
主なラインナップ
JMRIお目当てサーチ(キーワードで弊社サイト内のお目当ての情報を検索できます)
出演・登壇・経営指導・執筆などのラインナップ(一例)をご紹介!
「他にない」がココにある! The Keys to Your Business Success
【プロフィール】日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲
※下記をクリックで各演題等にジャンプします。
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、当方より提示の各項目・記載事項などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
戸村智憲の主な活動分野の一覧
TOP(活動分野の一覧) 【大分類】
※各テーマ/分野内の「演題/指導名の一覧」には下記をクリックするとジャンプします。
-
①【IT/ICT関連】
生成AI(人工知能)・RPA(業務自動化)・IT経営・サイバーリスク(セキュリティ)対策・DX・デジタル化・ICT化・IT-BCP/DR(ディズアスタ・リカバリー)・ITソリューション選定のポイントなど -
②【ガバナンス関連】
ガバナンス・サステナビリティ・ESGなど -
③【人権/多様性関連】
人権・倫理・ダイバーシティ, エクイティ & インクルージョン(DEI, DE&I)・男女共同参画・育児・育休/産休/介護休業と職場での支援・障がい/差別/ヘイト問題・多様性マネジメント・グローバル対応・異文化理解/多文化共生など -
④【ハラスメント対策関連】
ハラスメント対策(セクシャルハラスメント(セクハラ)・パワーハラスメント(パワハラ)・カスタマーハラスメント(カスハラ)など)・メンタルヘルス/ストレスマネジメントなど -
⑤【離職/人手不足/シニア関連】
離職対策・人手不足/人材難・職場の心理的安全性・時短/効率化・シニアのセカンドキャリア開発・リスキリングなど -
⑥【防災/リスク関連】
防災・減災・災害対策・BCP(事業継続計画)・レジリエンス・強靭化・防犯・労災・労働安全・リスク管理・危機管理・謝罪会見/メディア対応など -
⑦【監査/不祥事対策関連】
監査・内部統制・不祥事対策・コンプライアンスなど -
⑧【経営変革/営業関連】
セールス&マーケティング・営業/プレゼン/商談・組織マネジメント・組織変革・経営革新など -
⑨【テロ対策関連】
テロ対策(経済安保・サイバー攻撃などへの対策も含む)・セルフディフェンスなど -
⑩【自己啓発/時事/社会問題など】
自己啓発・カスタマイズ対応・時事問題・社会問題・特設テーマ設定での対応など -
⑪【各種イベント関連】
業界団体などの定例会・ユーザ会・講演会・研究会・親睦会・記念式典・経営者団体・安全大会・労働組合研修会・カンファレンス・フォーラム・各種イベント向けなど -
⑫【執筆/アドバイザー/メディア出演関連】
執筆・第三者意見書・経営指導・アドバイザー・顧問・メディア出演など - ☆戸村智憲の【ピックアップ!7つのポイント】
-
☆「Lecformance」(レクフォーマンス、(C)戸村智憲)
出演/出講は自己表現ステージでの芸術作品!(Lecture (講演/研修/登壇) + Performance (出演) + Guidance (指導) = Lecformance) - ☆対応スタイル・対象など
- ☆ビジネス噺家バージョンの「商福亭 法楽」((R)戸村智憲): 戸村智憲のサブ・キャラクターでの対応
- ☆アロハ・ナチュラリスト「トミー・マハロ」((R)戸村智憲): 戸村智憲のサブ・キャラクターでの対応
- ☆ご依頼・ご依頼に際してのご相談の専用ウェブフォーム
- ☆よくあるご質問と回答例(FAQ)の一覧
- 「Lecformanceカルテ」(出演出講関連カルテ①②): プルダウン選択式・記述式のPDF入力フォームの電「子カルテ」で、スムーズな運営とリスク対策の備えも整うお手軽シート(戸村オリジナル)
【対応スタイル・対象など】
【対応スタイル】
テレビ/動画/ラジオ/ドラマ/CM/イメージキャラクターなどでの出演、講演会/基調講演/特別講演/研修会/研究会/勉強会/親睦会/懇親会/ユーザ会/業界団体会合/安全大会/周年行事/記念式典/開会式/閉会式/インセンティブ/次世代幹部育成/新規事業企画/合宿形式/テロ対策パートナーシップ/テロ対策ネットワーク/官民協働/地域社会/新サービス/新商品発表会/イベント/対談/キックオフ/ハッカソン/アイデアソン/審査員/プレゼンター/インキュベーター/フォーラム/カンファレンス/セミナー/オンラインセミナー/ウェビナー/生配信などでの登壇・出演、執筆/寄稿/連載/取材/コメンテーター/解説者/ゲスト専門家/コーディネーター/エバンジェリスト/ファシリテーター/キュレーター等での対応、顧問/アドバイザー/社外ブレーン/協業/研究員/理事/監事/評議員/試験委員/第三者評価/第三者委員/第三者意見書/社外役員/独立役員/外部監査人/監査委員(識見)/監査専門委員/有識者委員などでの対応など。
その他、ご要望に応じて、幅広く柔軟な対応でお届け致します。
【対象】
上場企業/中小企業/多国籍企業/外資系企業/電力/ガス/水道/通信/IT/ICT/製造/サービス業/士業団体/独立行政法人/商社/マスコミ/芸能/芸術/出版/新聞/ラジオ/テレビ/食品/自動車/航空/鉄道/運輸/海外拠点/スタートアップ企業/IPOを視野に入れた企業/大使館/外郭団体/地方公共団体/自治体/行政/警察/消防/国税/官公庁/省庁/総務省/経済産業省/厚生労働省/労働基準協会/都道府県/市区町村/監査委員会/監査事務局/経団連関連/経営者団体/連合関連/労働組合/JA/農協/農済/経済連/金融機関/銀行/信用組合/信用金庫/NPO/NGO/学校法人/大学/大学院/学会/協会/公益法人(社団法人・財団法人)/業界団体/社会福祉協会/医療法人社団/士業法人/コンソーシアム/制作委員会/ボランティア団体/非営利団体/地方創生/地域おこし/町内会/第三セクター/病院/医療機関など、各種組織・団体・法人など
経営者/理事長/院長/学長/学部長/トップ/役員/取締役/理事/評議員/監査役/監視委員/監事/幹部/次世代/後継者/管理職/部長/課長/係長/主任/リーダー/マネージャー/一般職/非常勤職/パート/アルバイト/特定技能/シニア人材/学生/外国人/帰国子女/内部監査部門/監査役室/社長室/総務部/人事部/財務経理部/情報システム部門/経営企画室/新規ビジネス部門/IR部門/サステナビリティ部門/CSR部門/広報部門/営業部門/セールス&マーケティング部門/R&D部門/研究室/監察部門/警備部門/調査部門/顧客接遇部門/安全管理部門/リスク管理部門/ISO担当部門/委員会など、様々な対象にあった対応でお届け。
「Lecformance」(レクフォーマンス)
講演も1つの芸術作品! ”Lecformance” = Lecture(講演など) + Performance(出演など) + Guidance(指導など)
URLにある「Lecformance」(レクフォーマンス)((C)戸村智憲)は、Lecture(講演など)+Performance(出演など)+Guidance(指導など)をあわせた造語です。
講演・研修も含めて出演/講演/研修/経営指導/執筆等は、単なる無機質な解説や棒読み音声ではなく、1つの芸術作品・文芸作品であり、ビジネスや専門分野の知見をもとに、心を動かすアーティストとしての表現のステージと考えております。
「Lecformance」には、楽しさ・奥深さ・軽妙さ・ズバッと斬りこむ力強さ・緩急・躍動・温かさなど、魅力あるステージをお届けできるよう、プレミアムな意味を込めて日々ブラッシュアップして参ります。
☆【ピックアップ!7つのポイント】
<その1> 日本の人気講師ランキング3位(日経産業新聞しらべ)となった定評ある好評の内容と、一見して難解な内容を楽しくときほぐす指導スタイルが魅力
<その2> 毎年1テーマ/分野/タイトルは新たな分野を開拓し続け、複合分野・複合テーマに特に強く、100を超える幅広い講演タイトル・カバー範囲で幅広く柔軟な対応力が魅力
<その3> 上場企業役員・議員・首長から一般職・非常勤職・地域社会の一般の方々など、対象者に応じた柔軟な対応が可能で、元・国連の専門官としてESG関連の普及啓発にあたってきた日本企業経営者という稀有な存在
<その4> 数千名規模の基調講演・パネル登壇・各種出演からプライベート・セミナー的な規模に至るまで状況に応じた対応力
<その5> テレビをはじめ各種メディアに出る側・作る側の両面で活動しており、指導内容だけでなく登壇・出演に際してのリスク管理・危機管理の対応力
<その6> 早期からオンライン生セミナー(ウェビナー)や収録動画でのセミナーで活躍し、弊社「東京Yスタジオ」でプロレベルの撮影・収録・配信機材も完備で、リアルもバーチャルも突破力と安定感ある対応が魅力
<その7> 関東バージョン(主に標準語)・大阪弁バージョン(主に大阪弁)・サブキャラクターとして「ビジネス噺家」の「商福亭 法楽」や「アロハ ナチュラリスト」の「トミー・マハロ」など、幅広い対応力で魅了します。
※特設テーマ・ご希望テーマなど汎用例にないものも、対応可能なものはフル・カスタマイズでの対応もしております。特に、他の講師では対応できずにお困りの方からのご依頼やご相談が多くございます。困った際には、お問合せ頂ければ多少なりともお役に立てるかと思われます。
【特徴】
一見して難しいことをやわらかく楽しく解説し、一見して簡単に見過ごしがちな物事の奥深さに切り込む講演・指導が各地で人気です。
激変する経営環境に適応するためのオリジナルで新たな対策・経営手法をはじめ、スタンダードなテーマについても新たな切り口や学際的なアプローチの観点から、「知恵づくり」「人づくり」として新たな気づきやオリジナルの内容・視点をお届けしています。
経営顧問/アドバイザー、講演/研修、番組出演/執筆の3つの柱で、民間企業・官公庁・自治体・医療福祉機関・IT団体・労組・商工会議所・警察本部・国税庁・監査委員・監査委員事務局・社会福祉協議会など、全国各地で各種テーマを展開し、全国各地で多くのご好評を頂いております。
※下記の各項目をクリック/タップで詳細な項目(例)にジャンプします
演題/指導名の一覧①
① 生成AI(人工知能)・RPA(業務自動化)・IT経営・サイバーリスク(セキュリティ)対策・DX・デジタル化・ICT化・IT-BCP/DR(ディズアスタ・リカバリー)・ITソリューション選定のポイントなど
- ①ーA 「サイバーコンプライアンス: 生成AIハッキングの公開解説からセキュリティ対策・法務上の留意点まで総まとめ」 ※サイバーコンプライアンス((C)戸村智憲)
- ①ーB 「GPT監査(生成AI監査)を通じた”GPTリテラシー”の向上とDXの推進: GPTで見据える商機と勝機・リスクとリターン・これからの私たちの仕事と生活と社会のあり方」
- ①ーC 「自治体DX・生成AI・デジタル化における監査・内部統制のポイント」
- ①ーD 「ランキング形式でお届けする最新サイバーセキュリティ対策TOP10」
- ①ーE 「生成AI・DXソリューション徹底活用術: リスキリングよりGPTスキリング!DXの本命はやわかり講座」
- ①ーF 「3つの創作昔話『ビジネス童話』で見つめるセキュリティ & 働き方改革のお話し」
- ①ーG 「もはや社内の情報システム担当者はいらない!: 最新のIT経営は苦しいIT担当者を開放する!」
- ①ーH 「自治体DX時代の議会広報のあり方: 議会DX・議会ICT化・デジタル化での平時/有事とも意義ある情報発信への取り組み」
- ①ーI 「ココが危ない!最新のセキュリティ事情とかしこく備えるサイバーリスク対策」
- ①ーJ 「生成AI/人工知能で私たちの世界はどうなるのか: 私たちはどう生き働くべきかを読み解くヒトとITのこれから」
- ①ーK 「『7つの対策』で備えるセキュリティ対策: お手軽・カンタン・誰でもできる大切なサイバーリスクへの対処法」
※下記の各項目をクリック/タップで詳細な項目(例)にジャンプします
演題/指導名の一覧②
② ガバナンス・サステナビリティ・ESGなど
- ②ーA 「ガバナンス不全と健全化: 企業統治・内部統制を取り戻すためのポイント」
- ②ーB 「サステイナブル・ガバナンス: 本業を通じた社会問題解消アプローチ」
- ②ーC 「ガバナンスの謎を解き明かす!企業価値向上・不祥事対策・ESGの推進へのガバナンスの本質と対応はやわかり講座」
- ②ーD 「新任役員のための重点はやわかり講座: ESG/ガバナンスの本質/「ビジネスと人権」/誤解の絶えない内部統制/コンプライアンスなど」
- ②ーE 「企業価値を高めるESG/CSVへの取り組み: 本業/ビジネスを通じた社会問題解消アプローチ」
- ②ーF 「ESGの本質・課題・スマートな対応: 企業経営を通じた社会問題の解決アプローチ」
※下記の各項目をクリック/タップで詳細な項目(例)にジャンプします
演題/指導名の一覧③
③ 人権・倫理・「ビジネスと人権」・ダイバーシティ, エクイティ & インクルージョン(DEI, DE&I)・男女共同参画・育児・育休/産休/介護休業と職場での支援・障がい/差別/ヘイト問題・多様性マネジメント・グローバル対応・異文化理解/多文化共生など
- ③ーA 「人権を武器にする戦略的アプローチ: 『ビジネスと人権』対応・公益経営のポイント」
- ③ーB 「大阪弁に訳すとわかりやすい世界人権宣言・人権規約のポイント解説: 世界人権宣言・人権規約から読み解く世相と私たちのこれから」
- ③ーC 「産休/育休からの復帰と職場の支援: 気を付けておきたい主なポイントはやわかり講座」
- ③ーD 「社内の多国籍化・グローバル化で求められる異文化理解とダイバーシティ対応: 『画一的に合わせさせる』から『多様な個性と得意なことを伸ばす』マネジメントに向けて…」
- ③ーE 「『ビジネスと人権』対応の基軸: 『無理やりやらせるのではなく自然とできる状況・しくみ』を整える」
- ③ーF 「合理的配慮で気を付けておきたいよくある落とし穴: お互いに幸せになりあう取り組みとしてのメリットある対応」
- ③ーG 「SNSもリアルな生活でも気を付けたい身近な人権侵害: 誹謗中傷・侮辱罪・名誉棄損・差別・ヘイトクライムなどと人権救済や法的対応はやわかり講座」
- ③ーH 「今さら聞けないDEIの基本と求められる対応: ビジネスもプライベートもお互いに幸せになりあうポイント」
- ③ーI 「『ビジネスと人権』視点で読み解く役職員に求められる対応: こんな日常シーンに潜む人権侵害リスクや炎上リスク」
- ③ーJ 「多様性の尊重で職場内不和でバラバラになる組織につける妙薬: 日本企業の致命的な問題とシンプルな解決策」
- ③ーK 「ウェルカムバック制度で人材難を乗り切るポイント: 出産/育児/介護などで離職した人材を最戦力化して迎え入れる職場/仕事/体制の整え方」
- ③ーL 「多様化するインバウンド対応のかしこい工夫と対策: 『こまねく手』を『次の一手』に変えるために…」
※下記の各項目をクリック/タップで詳細な項目(例)にジャンプします
演題/指導名の一覧④
④ ハラスメント対策(セクシャルハラスメント(セクハラ)・パワーハラスメント(パワハラ)・カスタマーハラスメント(カスハラ)など)・メンタルヘルス/ストレスマネジメントなど
- ④ーA 「カスタマーハラスメント対策の法務と実務: カスハラ防止条例・各種法令・ソフトとハードの両面での実務対応」
- ④ーB 「『ビジネスと人権』『ダイバーシティ対応』の要となるハラスメント対策: 職場の心理的安全性を高め不祥事体質の改善へと導くポイント」
- ④ーC 「ハラスメント対策講座: お互いに幸せになりあうための職場づくり」
- ④ーD 「メンタルヘルス/ストレスマネジメントのポイント: 心身ともに幸せな職場づくりに向けて…」
- ④ーE 「『クレーム災害』のサバイバル術: カスタマーハラスメントに立ち向かう危機管理策と対処の工夫」
- ④ーF 「怒りのコントロール術: 怒り(アンガー)というパワー/エネルギーを抑え込むよりポジティブに活かすポイント」
※下記の各項目をクリック/タップで詳細な項目(例)にジャンプします
演題/指導名の一覧⑤
⑤ 離職対策・人手不足/人材難・職場の心理的安全性・時短/効率化・シニアのセカンドキャリア開発・リスキリングなど
- ⑤ーA 「”愛されシニア”のつくり方: 求められる人材になるための”心のOSアップデート”」
- ⑤ーB 「なぜ離職・人手不足で困るのか: 退職者のホンネ・究極の人手不足対策・かしこい経営のポイント」
- ⑤ーC 「なぜ残業は発生するのか?: 過重労働問題を一気に解決する究極のシンプルなポイントと対策」
- ⑤ーD 「あなた以外あなたじゃない!付加価値ある仕事術: 講師自ら実践する『本来業務』への集中と生産性向上のポイント」
- ⑤ーE 「超実践!タイムマネジメント術: これからの働き方徳風を知る&講師オリジナルの『テキパキ会議』で体験する効率化」
- ⑤ーF 「職場の心理的安全性の高め方: 離職/人手不足対策や生産性向上へ向けた『心の安全基地』づくりと『ビジネスと人権』に即した経営変革」
- ⑤ーG 「リストラや退職で失われた『上司・中間管理職の知恵袋』: 仕事をスムーズにする懐深い生きた知恵をこれから通用するアップグレード版でお届け」
- ⑤ーH 「リスキリングは上っ面テクニックではなく根本から: 新たな社会環境の適応に必須の『心のOS』アップデート」
※下記の各項目をクリック/タップで詳細な項目(例)にジャンプします
演題/指導名の一覧⑥
⑥ 防災・減災・災害対策・BCP(事業継続計画)・レジリエンス・強靭化・防犯・労災・労働安全・リスク管理・危機管理・謝罪会見/メディア対応など
- ⑥ーA 「防災昔話裁判:『三匹の子豚』などの昔話を防災視点でぶった斬る!うっかり見過ごしがちな災害対策と防災ヒント」
- ⑥ーB 「不祥事・炎上・スキャンダル等に立ち向かう健全化への危機管理広報・謝罪会見・メディアトレーニング」
- ⑥ーC 「妻の国際ロマンス詐欺被害を食い止めた!実録ダンナ・家族視点での国際ロマンス詐欺・SNS関連での各種詐欺の予防・察知・寄り添い・対策」
- ⑥ーD 「人も会社も社会も守る防災対策: 事業継続力の強化や補助金/助成金の活用法と身の丈BCPのコツ」
- ⑥ーE 「なぜ労災リスクがなくならないのか?: 類似労災・再発・労災対策を見据えるリスク管理・危機管理からの対応」
- ⑥ーF 「危機管理広報における重要課題と具体的対応のポイント: 謝罪会見などのメディア対応リスクに備える」
- ⑥ーG 「リスク管理・危機管理・事業継続で高めるレジリエンス:『経営強靭化』への『危機に強く人にやさしい経営』へ向けたポイント」
- ⑥ーH 「戸村式「超実践!防災教室」: 究極の選択と日々の心の防災」
- ⑥ーI 「防災対策は地域の絆から!自助・共助を進める防災対策・コミュニティづくり」(自治会・地域社会向け防災指導)
- ⑥ーJ 「災害対策に効く!BCP(事業継続計画)の作り方・活かし方はやわかり講座: 学びながらひな形うめればすぐデキル!BCP策定/改訂のポイント」
- ⑥ーK 「『命の教訓』を新たな時代に新たな形で活かす防災/減災の大切な取り組み」
※下記の各項目をクリック/タップで詳細な項目(例)にジャンプします
演題/指導名の一覧⑦
⑦ 監査・内部統制・不祥事対策・コンプライアンスなど
- ⑦ーA 「SNSの光と闇: ソーシャルメディアの功罪と公平公正な接し方のポイント」
- ⑦ーB 「監査人のためのサイバーリスク対策早わかり講座: 文系視点で実務的なサイバーセキュリティ・サイバーコンプライアンス」
- ⑦ーC 「監査ロジカルシンキング講座: 戦略的な監査報告書作成・チェックリスト改訂・有効性評価のポイント」
- ⑦ーD 「生成AI監査・監査DX・監査リスキリング速習講座 ~監査人に求められる知識・スキル・心のOSアップデート~」
- ⑦ーE 「監査コミュニケーション技法マスター講座: 現場を巻き込み監査の実効性を高めるポイント」
- ⑦ーF 「不正の予兆把握スキルを高める”考える監査”のポイント: 監査人の職業的懐疑心と監査推理力を通じて”隠れた真実”を見抜く秘訣 」
- ⑦ーG 「不正対策・コンプライアンス・内部統制の本質とスマートな対応: 中学校1年生までに習う漢字7文字の原則で読み解く身近な対応・創意工夫」
- ⑦ーH 「コンプライアンス+α: 不正対策・コンプライアンスと関連法令や不祥事対策の要点」
- ⑦ーI 「企業不祥事・コンプライアンス対策でこれから求められる対応: 不正押し通し社会から大量発覚段階の社会で必要なシンプルなこと」
- ⑦ーJ 「コンプライアンス・ルネサンス: 企業統治の退廃とガバナンス復興」 (※コンプライアンス・ルネサンス((C)戸村智憲))
- ⑦ーK 「いいねひとつが命取り: お互いに幸せになりあうためのソーシャルメディア・コンプライアンス(SNSコンプライアンス)」
- ⑦ーL 「公益監査講座: ビジネスと人権・人権DD・ESG・サステナビリティ等における監査対応と監査人みずからの対応」
- ⑦ーM 「グローバル監査人養成講座: 海外子会社・海外拠点・往査などでの監査活動へ向けて…」
- ⑦ーN 「監査における『ビジネスと人権』・ESG・ガバナンス等との向き合い方:監査人に求められる『公益監査』の視点と対応」
※下記の各項目をクリック/タップで詳細な項目(例)にジャンプします
演題/指導名の一覧⑧
⑧ セールス&マーケティング・営業/プレゼン/商談・組織マネジメント・組織変革・経営革新など
- ⑧ーA 「超実践!営業・プレゼン徹底スキルアップ講座: 『ワシを倒してから行け!』講義・演習・実演ロールプレイングの実践トレーニング」
- ⑧ーB 「IT営業は『売りたければ売り込むな!』: 自然とお客様からご指名で『買って下さる』営業への秘訣」
- ⑧ーC 「サステイナブルな営業革新: ムリなくムダなく長続きする愛されるスマートな営業スタイルのつくり方」
- ⑧ーD 「所長・上司の営業指導スキルUP講座: デキル部下の育成法と『上司力』の活かし方」
- ⑧ーE 「生成AI・DX・社会の激変期に見出す商機と勝機: 勝ち馬も逆張りも新規事業も儲けたいならココを突け!」
- ⑧ーF 「イキイキとした個を活かせる組織への変革: 『精神論』や出世を嫌う時代のやる気とスマートな『精神力』を伸ばすヒント」
※下記の各項目をクリック/タップで詳細な項目(例)にジャンプします
演題/指導名の一覧⑨
⑨ テロ対策(経済安保・サイバー攻撃などへの対策も含む)・セルフディフェンスなど
- ⑨ーA 「テロリスト視点で見つめ直すリアルとサイバーのあれこれ: 心のワナと日頃の身近なテロ対策」
- ⑨ーB 「爆発音・銃撃音を聞いたらすぐ伏せる・逃げる”Bomb Bang Duck”(ボン・バン・ダック)トレーニング: テロ対策・危機対応・一般人のいざという時の備えと対応」(略称:「Bomb Bang Duckトレーニング」)
- ⑨ーC 「民間人としてのテロ対策・セルフディフェンス講座: さっと押さえる自衛/護身/テロ対策の基本と応用」
- ⑨ーD 「CBRN(化学兵器・生物兵器・放射性のある兵器・核兵器)から自分も大切な人も守る基礎知識と対策」
- ⑨ーE 「海外出張/旅行でも巻き込まれるテロやスパイ容疑: 国を越えるなら備えておきたいこんなこと」
- ⑨ーF 「国民保護情報(Jアラート)では教えてくれない!?いざという時の身の守り方」
- ⑨ーG 「一般人のカンタン護身術: 小学校の体育の動きでかわす危機とダメージ」
- ⑨ーH 「テロ対策でも災害対策でも備えておきたい!職場や家庭や学校での備えと『臨機応変力』」
※下記の各項目をクリック/タップで詳細な項目(例)にジャンプします
演題/指導名の一覧⑩
⑩ 自己啓発・カスタマイズ対応・時事問題・社会問題・特設テーマ設定での対応など
- ⑩ーA 「『上司力』の高め方: ビジネスリーダーに贈る人生を彩るヒントと工夫」
- ⑩ーB 「キャリアアップを成功させる秘訣: 知っておきたい・やっておきたい大切なこと」
- ⑩ーC 「自分らしい生き方・働き方: 人生の主人公はあなたです」
- ⑩ーD 「心がラクになる前の向き方・過ごし方」
- ⑩ーE 「ピンチをチャンスに変えるちょっとしたコツと工夫」
- ⑩ーF 「ワンランク上の気遣い上手さんになる方法」
- ⑩ーG 「報われる努力にする工夫: 努力を活かすちょっとしたコツ」
- ⑩ーH 「楽しく生きる毎日のひとひねり: 自分の人生に自分で意味をプレゼントしよう!」
- ⑩ーI 「『さすが』といわれるビジネスライティング」
- ⑩ーJ 「お互いに幸せになりあう生き方・暮らし方・働き方」
- ⑩ーK 「生き方・働き方の知恵袋: 『世の中あるある』な落とし穴をさけて『良い末路』に行きつくヒント」
- ⑩ーL 「『幸せづくり』への生き方・働き方・考え方: ムリなく目指すウェルビーイングへ向けて…」
- ⑩ーM 「タイパ・コスパ・効率化で見失いがちな『急がば回れ』な落とし穴: 目先の利につられて却って大損しないために…」
- ⑩ーN 時事問題・社会問題・消費者問題・ご要望に沿って特設するカスタマイズ対応など
※下記の各項目をクリック/タップで詳細な項目(例)にジャンプします
演題/指導名の一覧⑪
⑪ 業界団体などの定例会・ユーザ会・講演会・研究会・親睦会・記念式典・経営者団体・安全大会・労働組合研修会・カンファレンス・フォーラム・各種イベント向けなど
- ⑪ーA 「情報システム関連のITプロジェクト推進/決裁獲得術: ITに詳しくない経営陣を納得させて予算や信頼を獲得する超実践ポイント」
- ⑪ーB 「情シスのお悩み相談・お悩み解決プロジェクト: 知恵・悩みを持ち寄りベストプラクティスの共有・解決策ヒントの即興指導でスッキリしよう」
- ⑪ーC 「IT営業は売るのではなく解決のお手伝いをせよ!: 危機感をあおるより安心感ある寄り添った営業への転換」
- ⑪ーD 「営業革命: 生成AIやDX推進で激変する営業のあり方・付加価値の高め方」
- ⑪ーE 「バックオフィスやIT経営の効率化・生成AI活用・RPA(業務自動化): 人手をかけず儲かる活動に専念するためのDX推進と付加価値向上への工夫」
- ⑪ーF 「第4次産業革命・生成AI・DX時代の商機と勝機: 新産業構造ビジョンや世界的動向のココがねらい目!これからの商流・潮流・追い風をつかむヒント」
- ⑪ーG 「売上アップ・販路拡大への工夫と仕掛けでの取り組むワザ: 大手も中小企業もタダでもできておカネももらえるお得なお話し」
- ⑪ーH ビジネス噺家「商福亭 法楽」の講演/出演/ビジネス小噺
- ⑪ーI アロハ・スピリッツ・アンバサダー、アロハ・ナチュラリスト「トミー・マハロ」の講演/出演など
- ⑪ーJ 「ネット上でもご安全に!: 手の平の上にあるスマホ・タブレットにも潜むリスクへの対策」
- ⑪ーK 「熱中症/脱水症から身を守るちょっとした工夫」
- ⑪ーL 「メンタル不調から身を守る/救う: 自分も仲間も支えあう心の安全管理」
- ⑪ーM 「大胆予測!新年度を占う商機と勝機: 勝ち筋・勝ち馬・追い風をとらえてはばたくヒントと工夫」
- ⑪ーN 「生成AIの徹底活用術: 役職員ひとりずつに『秘書』がつく時代のDX推進・IT活用・効率化のポイント」
※下記の各項目をクリック/タップで詳細な項目(例)にジャンプします
演題/指導名の一覧⑫
⑫【執筆/アドバイザー/メディア出演関連】 執筆・第三者意見書・経営指導・アドバイザー・顧問・メディア出演など
- ⑫ーA サステナビリティ・レポートやCSRレポートなど、アニュアル・レポート等での第三者意見書のご提供等
- ⑫ーB 各種の寄稿・連載など
- ⑫ーC 経営指導・アドバイザー・顧問・社外役員・第三者委員など
- ⑫ーD メディア出演・メディア対応など
演題/指導/執筆などの項目(例)
※各項目(例)等は、最新動向・社会状況・最新の研究成果等を基に、より良いものをお届けする等のため、事前の予告なく内容や構成等の改訂・修正・変更等を行う可能性がございます。予め悪しからずご了承下さいませ。
①ーA 「サイバーコンプライアンス: 生成AIハッキングの公開解説からセキュリティ対策・法務上の留意点まで総まとめ」 ※サイバーコンプライアンス((C)戸村智憲)
<項目(例)>
・サイバー攻撃の最新手口・サイバーセキュリティの最新動向
・サプライチェーン全体でサイバーリスク対策に取り組む必要性
・戸村による生成AIプロンプト・ハッキング方法の公開・解説・事例検証とサイバーリスク対策
・生成AIに対する7つのGPT監査手法:
(a)モンキーテスト
(b)入出力テスト
(c)架空事実テスト
(d)ホワイトハッキングテスト/プロンプトハッキングテスト
(e)DEI(ダイバーシティ, エクイティ,インクルージョン)チェック
(f)リーガルチェック
(g)ファクトチェック
・サイバーセキュリティ対策で法人・個人ともに急務の対応: wifi/VPN/職場や自宅のルータ設定/クラシカルなUTM(Unified Threat Management)やAIを活用したセキュリティ対策など
・サイバーリスク対策の底上げに役立つ「これだけはやっておきたい!7つのセキュリティ習慣」
・サイバーコンプライアンス: サイバー関連の法的な20のポイント
(a)不正アクセス禁止法
(b)不正競争防止法・営業機密保持
(c)欧米や中国などでの反スパイ関連法令
(d)通信傍受法(犯罪捜査のための通信傍受に関する法律)
(e)電子署名法
(f)電子帳簿保存法
(g)経営陣・幹部・管理職における善管注意義務や管理監督責任
(h)役職員すべてに関わるソーシャルメディアコンプライアンス(SNSコンプライアンス)((C)戸村智憲)
(i)SNS投稿と誹謗中傷・厳罰化された侮辱罪・名誉棄損・メディア等での違法性阻却事由
(j)サイバー空間での人権リスクやハラスメント(メタバース/VR/SNS/ネット上における諸課題)
(k)個人情報保護法・番号法などにおける4つの安全管理措置
(l)テレワーク/リモートワーク/ワーケーションにおける外部作業環境でのサイバーリスク対策
(m)システム管理基準/システム監査基準
(n)サイバーセキュリティに関するガイドライン
(o)ソフトローとしての各業界・各企業における規制や基準の在り方
(p)サイバーリスク対策への監査役・内部監査人の対応ポイント
(q)営業活動におけるサイバーリスク対策
(r)IT機器とサイバーリスク対策
(s)訴訟対応と賠償金リスク対策でのサイバー保険での備え
(t)いざという時の緊急対応と情報源
など
・産業用制御システムとサイバーリスク対策
・サイバーレジリエンス・IT-BCP・DRへの対応
・IT統制・システム監査で見受けられる全国的な傾向と対策
など
①ーB 「GPT監査(生成AI監査)を通じた”GPTリテラシー”の向上とDXの推進: GPTで見据える商機と勝機・リスクとリターン・これからの私たちの仕事と生活と社会のあり方」
<項目(例)>
・ChatGPT(生成AI)の現状・課題・経営/職場への影響・今後の展望
・「GPT"を"監査する(Type 1)+GPT"で"監査する(Type 2)+別のGPTであるGPTを監査する(Type 3)」世界初の監査類型化
・GPT監査でやるべきGPTインベスティゲーション((C)戸村智憲): GPT取調べとGPT監査テストで育む「GPTリテラシー」((C)戸村智憲)
・GPT監査(生成AI監査)で見据える「どこまで使える?どう使う?」DXでの活用術
・GPT監査で見据えるリスクとリターン: GPTリスク対策記述書((C)戸村智憲)の活用
・GPT監査チェックリストの策定・テスト手法の選択・有効性評価のポイント
・人工知能ゆえのGPT(生成AI)の宿命的な課題・押さえておくべきポイントとは?
・GPT(生成AI)でホワイトカラーが不要になる?: DXのそもそもの意義に立ち返って考える
・GPTを「部下」にしてリストラを検討する企業が押さえておくべき留意点
・GPT監査でやってみたシリーズ
(a)ChatGPTに忖度や阿吽の呼吸を求めたらどうなるか?
(b)ChatGPTも困る?上司の抽象的な指示にとまどう「部下GPT」はどう反応するのか?
(c)ChatGPTにメルヘンを求めてみた: 世知辛い世の中に希望の光を見る
(d)ChatGPTはサイコパス?: 聞きにくい話だからこそ聞いてみた回答とは?
など
・「GPT(生成AI)デューデリジェンス(GPT-DD)」((C)戸村智憲)とGPT監査で知財・法務・人権リスク等を考える
・GPT(生成AI)隆盛期に求められる人材となるための3つのポイント: 「GPTがあれば誰もいらない」ではない実務的な問題とかしこい人材のサバイバル術
・GPT監査で見出す労使ともに協調へと至るGPT(生成AI)との付き合い方
など
①ーC 「自治体DX・生成AI・デジタル化における監査・内部統制のポイント」
<項目(例)>
・自治体DXの推進・生成AI活用・議会ICT化へと向かってきた背景
・政治不信や自治体への不信の回復へ: 住民視点での透明化・効率化・低コスト化などでのDX事例の考察
・住民視点でも国策でもこれから求められる対応のキーワード「サステイナブル」をかみ砕いて理解する
・古くて新しい「DX」(デジタル・トランスフォーメーション)のそもそもの意味と生成AIとの付き合い方
・生成AI・DXの落とし穴:「プロンプト・ハッキング」((C)戸村智憲)による生成AIの問題事例の考察と対応
・GPT監査((C)戸村智憲)での生成AIに関する実務的な有効性テスト手法(主要7種)
・日本社会におけるSDGs・ESG・人権対応と自治体DX・生成AI・デジタル化の課題と対策
・有事のリモート監査対応での留意点
・呪縛的な金科玉条の「三現主義」からの解放
・ふわっとした「ガバナンス」をかみ砕いて地に足をつける早わかり解説: 自治体によるガバナンス、デジタル・ガバナンスの確立に向けて
・自治体DX推進・生成AI活用・デジタル化で避けて通れないサイバーリスクとIT統制について
・4つの「安全管理措置」早わかり解説と庁舎内でよくあるシーンでのICTの監査視点チェックポイント
・「ソーシャルメディア・コンプライアンス/SNSコンプライアンス」((C)戸村智憲): 首長・役職員・議員など個人的にも組織的にも気を付けたい監査指摘・監査指導でのポイント
・全国的に見受けられるIT統制での監査指摘一覧
・監査委員・監査事務局スタッフが個人的にも気を付けたいセキュリティ対策で習慣化しておくべき「7つの日常対応」
①ーD 「ランキング形式でお届けする最新サイバーセキュリティ対策TOP10」
<項目(例)>
・文系視点でお届けする最新セキュリティ動向
・サプライチェーン全体でセキュリティ対策を底上げしよう!
・セキュリティ対策で粘り強く立ち直る/立て直す力(サイバーレジリエンス)を養おう!
・ランキング形式でお届けする最新サイバーセキュリティ対策TOP10
・セキュリティの脅威に沿って押さえておきたいサイバーリスク対策ピックアップ解説
・これだけはやっておこう!日常的に誰でもスグできる効果抜群の「7つの対策」
など
①ーE 「生成AI・DXソリューション徹底活用術: リスキリングよりGPTスキリング!DXの本命はやわかり講座」
<項目(例)>
・ChatGPT・動画/画像生成・業務自動化/効率化などで活躍する生成AI/ジェネレーティブAIってなんですか?
・ネット検索と生成AIでの回答の違い: 爆速経営・激変する経営環境へのスピーディーな環境適応の視点でみすえる生成AI導入/活用
・生成AIの得意/不得意やバージョンなどによる「性格」の違い: 「GPT監査」でAIの特徴・傾向・性質をみすえる(※「GPT監査」(C)戸村智憲)
・無料でこんなシーンのお悩み解消に使える生成AI: 就活・仕事・転職・恋愛・結婚・友達づきあい・プロポーズ・家庭・子育て・独立起業・いじめ・ハラスメント対策・定年再就職・企画立案・執筆・レポート作成・イラスト作成・オンライン会議・心身の傷害/障がい発生時・プライバシー・地域活動・PTA活動・司会進行・スピーチ・マナー・冠婚葬祭など
・その「外注」は本当に社外に発注する必要がありますか?: 生成AIで手元のPC・スマホ・タブレットでお手軽無料で「社内外注」しよう!
・外注先に何度も検収・やり直し・優越的地位の濫用?: 生成AIへの社内外注の仕方のコツや気に入るまで何度でもやり直しさせる時のかしこいポイント
・その「業務」は本当にあなたや部下が人手・時間・コストをかけてやるべきことですか?: 付加価値・コスパ・タイパで再整理して生成AIに置き換えるべき「知的単純労働」((C)戸村智憲)とは?
・生成AI脅威論と楽観論: 昔からある「人工知能が職を奪う」問題をDXのそもそもの意味からみすえるこれからの生き方・働き方・経営の仕方のポイント
・GPT監査でやってみた簡単にできる「ホワイトハッキング」ご紹介: 生成AIの倫理観・抜け穴・GPTリテラシーの重要性など
・ChatGPT・Bing AIなどの生成AIで実現する究極のサステイナブルなDX・生き方働き方革命・第4次産業革命
・生成AIで実現する「全社員秘書付き経営」: 生成AIを身近な部下・アシスタント・相談相手として使いこなす
・やたら部下なし「担当部長」「担当課長」の多い日本にぴったりな「GPT部下」となる生成AI: 人間の部下がいなくても「GPT部下」でハンコだけ部長/課長も仕事ができる!? (※「GPT部下」(C)戸村智憲))
・人間どうしの会話や指示出しのように「GPT部下」と会話する: 音声入力を使えばキーボードなしで話しかけるように「GPT部下」とやりとりも可能!?
・日本社会で現場力の低下を救うすぐにお悩み相談できる「GPT先輩」「GPT上司」: 社会学的な視点でみすえる必然的な世の流れと技術やノウハウの伝承の断絶を埋めるITによる「こたえ」(※「GPT先輩」「GPT上司」(C)戸村智憲)
・職場や家庭のお悩み・法律的な簡単な相談や企画立案まる投げ・無茶ぶり相談に答えてくれる生成AIの様子
・あなたの仕事に使えそうな様々な生成AIオンパレード: 「GPT品評会」としてご紹介する多様な生成AIあれこれ(例:記事作成・お悩み相談・イラスト作成・オンライン会議等で動く人物写真等の画像生成・読み上げ・議事録・定型的な日報・看護記録・介護記録などなど)(※「GPT品評会」(C)戸村智憲)
・生成AI活用のコツ・ヒント・落とし穴: 人工知能・デジタル化・DXについてのポイントやプロンプトのコツなど
・生成AIの現状・法務・リスク対策と今後の課題・展開: 法令や規制が追いつく・先行するようなIT・AIは革新的な飛躍にあらず
・GPT活用に必須の「GPT監査」で自社にあった適切な活用を進める:
(a)GPT監査によるGPTホワイトハッキングで見える生成AIの「倫理観」
(b)GPT監査手法(モンキーテスト、入出力テスト、架空事実テスト、ホワイトハッキングテスト、DEI(ダイバーシティ, エクイティ, インクルージョン)チェック、リーガルチェックなど)
(c)GPT監査人に必要なスキル・ナレッジ・倫理性
など
・一般的なライターさん・イラストレーターさん・研修講師などはもういらなくなる!?: 「その仕事」にお金と人と時間をかけるかどうかがシビアに問われる「GPT前提社会」 (※「GPT前提社会」(C)戸村智憲)
・GPT前提社会で必要とされる人材とは?: 職を失わないためのサバイバル術と経営視点での人手・時間・コストをかける/かけないの判断や割り切り・人間力を生かした部門間調整力など
・部門別かしこい導入・活用術:
<部門>
社長編・取締役編・監査役編・営業部編・人事部編・経営企画部編・秘書室編・社長室編・IR部門編・情報システム部門・法務部門編・ダイバーシティ部門編・CSR部門編・広報部編・総務部編・製造部門編・財務経理部編・研究開発部門編・内部監査部編・監査役スタッフ編など
<役職>
経営層編・管理職編・一般職編・非常勤職編
・生成AI前提時代の人材育成・社員研修のポイント: ゼロからのリスキリングより「GPTスキリング」で部下/アシスタントとなる生成AIを使いこなす人材育成の方が爆速・現実的(※「GPTスキリング」(C)戸村智憲)
・生成AIでの教育機能の拡充: 新入社員・中途入社・異動/配置転換者に必要な各部門での用語集・重要項目の解説などは生成AIでイントラネット上のページに用意しておく
・「GPT研修内製化」で一般的なことは「二流/三流の講師」は不要でいつでもどこでも学べる研修体制へ: 言語生成AI+読み上げAI+人物写真が話にあわせて動く画像生成AIなどで作る究極の研修内製化(※「GPT研修内製化」((C)戸村智憲))
・こんな研修・講師はもういらない!「GPT研修内製化」でいらなくなる研修講師10選: (a)マナー研修、(b)新入社員研修、(c)タイムマネジメント研修、(d)文書作成研修、(e)企画発想力研修、(f)マニュアル作成スキル研修、(g)研修内製化研修、(h)一般的なコンプライアンス研修、(i)新任管理職研修、(j)マーケティング研修
・「GPTプレゼン」でスライド作成・読み上げ・動く人物写真生成などによる爆速プレゼン・商談: あがり症・コミュニケーション能力・ルッキズムで損をしてしまうケース・育児時短勤務での制約・障がいの有無などの支障を乗り越えダイバーシティ経営に寄与し得る「GPTプレゼン」のポイント(「GPTプレゼン」(C)戸村智憲)
・社内のセキュリティ管理規程や守秘義務契約などへの対応ポイント
・小回りのきく中小企業こそ実現しやすい生成AIによる経営変革: コスト・時間・人手を省き役職員の生き方も充実させるサステイナブルなDX・IT経営へ
・学校教育・社会教育・家庭内教育での生成AI活用と「GPT監査」によるGPTリテラシーの養成 (※「GPTリテラシー」(C)戸村智憲)
・情報セキュリティ教育・リスキリング・メディアリテラシーやSNSコンプライアンス等と併せて習得する統合的GPTリテラシー(※「SNSコンプライアンス」(C)戸村智憲)
・生成AI活用における知的財産権をめぐる懸念と現状・課題・今後の展望
・人工知能・IoT・ロボットやドローン・ビッグデータなどのコネクティッドインダストリーの役者がそろった: DX・生き方働き方改革・サステイナブル経営・第4次産業革命・ライフワークバランスの転換点と今後の備え
・指導者(人間)、または、生成AIへの質疑応答・即興GPT無茶ぶりリクエスト・GPT大喜利など(オプショナル)
・事後フォローアップ、導入アドバイザー、顧問としての巡回指導など(オプショナル)
など
①ーF 「3つの創作昔話『ビジネス童話』で見つめるセキュリティ & 働き方改革のお話し」
<項目(例)>
1.善良に見えた子豚が実はハッカーだった!「三匹のやんちゃなオオカミ」のお話し
・一見してあやしくないサイトや、災害発生時などの混乱や同情を引く文言でひっかけるネット詐欺の問題
・怒りに任せてうっかりキツイ内容のSNS投稿・誹謗中傷したら、ブーメランのように自滅しかねない問題
・やんちゃなままでウイルス対策ソフトやセキュリティ対応に高をくくってしまった自信家オオカミの末路
など
2.実はキリギリスは幸せに働き方改革していた!「キリギリスとアリ」のお話し
・エンジニアの生き方・働き方も多様
・コツコツまじめに非効率な働き方より、楽しく身になる効率的で幸せな働き方の大切さ
・固定観念・アンコンシャスバイアスの問題をひもとく
など
3.「マッチ売りの少女A」マッチ売りのかわいい子に情けをかけたら冤罪にされた紳士のお話し
・SNSなどかわいい子・カッコイイ子の友達申請をOKしたら…
・善意を悪用されるリスクも念頭に置いておく
・一番のセキュリティ上のリスクは「心」の中にある
など
①ーG 「もはや社内の情報システム担当者はいらない!: 最新のIT経営は苦しいIT担当者を開放する!」
<項目(例)>
・なぜ、かつての欠点「情報システム担当者の不足」が最大の利点になるのか?
・「凄腕」の情報システム担当者はわずかしかいない現実
・24時間365日セキュリティ対策で情シス等が張り付くよりAIで自動防御/自動処理や外部リソース/駆けつけサポート等を有効活用しよう!
・日本企業の急務は「情シス」の人材補充よりCIO・CISOのITを司る役員を育てることにある
・情シスは社内の「パソコン教室」の講師ではない: 少数精鋭で戦略的な対応で付加価値を高めるべき存在
・システムエンジニアのメンタル不調や超・長時間労働を脱する働き方&ITの使い方改革
・いわゆる「ひとり情シス」を最大のメリットに変える視点と対策
・情報システム担当者が少数で回せる経営・働き方・ITサービス活用法
・IT担当者不在はITの仕組みが補ってくれる時代のIT経営
・講師の会社にも情報システム担当者はいない: それが逆に最先端だからです!
など
①ーH 「自治体DX時代の議会広報のあり方: 議会DX・議会ICT化・デジタル化での平時/有事とも意義ある情報発信への取り組み」
<項目(例)>
・自治体DXと地方創生につながるSNS/各種メディアを通じた議会広報の事例検討と対応ポイント
・デジタル化/サステイナブルな時代の議会広報SNS活用ポイント
・「SNSコンプライアンス」((C)戸村智憲)における留意点と運営を外部委託する際の注意点
・違法性は帯びないが不適切な問題への留意: 差別語・不快語・言い回し等
・SNSでのいわゆる「バズる」取り組みと「炎上」に備えたリスク対策
・SNSでの情報発信方法:テキスト・動画・静止画・イラスト等のバランスある活用
・住民視点での多様性の配慮:ダイバーシティ,エクイティ&インクルージョン(DE))の理解と炎上対策
・SNSだからできる細やかな多言語対応と有事の「防災ダイバーシティ」((C)戸村智憲)対応
・メディアで重視される「やさしいにほんご」を用いた人権対応
・いざという時の危機管理術: レジリエンスある「3つの鉄則」「8文字の原則」と基本姿勢
・SNS活用による平時/有事の切り替えと議会ICT化と合わせた議会BCP対応
など
①ーI 「ココが危ない!最新のセキュリティ事情とかしこく備えるサイバーリスク対策」
<項目(例)>
・ついついハマった情報セキュリティ事件簿: 明日は我が身のどの組織にも降りかかりかねないリスクと対策
・日本社会の常識・国際的な非常識: CIO/CISO(役員)はいますか?パスワード管理やサイバー防御策は大丈夫ですか?
・これだけはやっておきたい7つの取組み: 特にお金もかけずに取り組む習慣化すべきポイント
・簡単に手を出しにくいダークウェブに飛び交うあなたの情報: お手軽にチェックする方法と対応
・「サイバー・コンプライアンス」: 経営に関わるなら押さえておきたい法的な対応ポイント
・サイバー保険の活用と情報セキュリティ対策の専門家の活用
・DX推進・働き方改革・サテライトオフィス活用・テレワークなどでのセキュリティ上の留意点と対策
・なぜ「厳しい情報セキュリティ指導」が隠れたインシデントとパワハラの温床になるのか?
・役職員すべてに問われる職場・自宅・出先での日常的なセキュリティ対策
・いざという時に役立つ情報源と対応のポイント
など
①ーJ 「生成AI/人工知能で私たちの世界はどうなるのか: 私たちはどう生き働くべきかを読み解くヒトとITのこれから」
<項目(例)>
・人工知能ってどう進化してきたのか
・テクノロジー・シンギュラリティ(技術的特異点)って要するになに?
・生成AIに囲まれた社会でどう生き働くべきか
・AI+クローン技術でスターウォーズのストゥーム・トルーパー(兵士)の世界も現実化も…
・AIと倫理: 車の自動運転で事故現場にて「1人の命を助ける」か「大勢の命を助けるか」問題
・AIが起こした問題は誰が法的責任をとるのか: AIの更なる普及や発展には「AI損害保険」が必須…
・AIは敵か味方か(悲観論編): 頭脳を持つAIが人間を支配・人間の仕事を奪う
・AIは敵か味方か(楽観論編): 優秀なAIに自分の代わりに働かせて不労所得で悠々自適生活
・あなたが必要な人材であり続けるための3つのポイント: キーワードは「クリエイティブ」「付加価値」「意思」
・生成AI/DXの時代の商機と勝機: 第4次産業革命やこれからの社会での勝ち筋を見極める
など
①ーK 「『7つの対策』で備えるセキュリティ対策: お手軽・カンタン・誰でもできる大切なサイバーリスクへの対処法」
<項目(例)>
・職場や学校や家庭でも必要となるセキュリティ対策: 一般人にできる守りの底上げが必須
・難しいことより身近にできることを積み上げる
・すぐに相談できる信頼のおける人や窓口を探しておく
・官公庁や自治体の公式ページの公式情報などで気を付けておいた方が良いことを知っておく
・タダでもデキル!お手軽・カンタン・誰でもできるセキュリティ対策
・これだけはやっておきたい日常的な「7つの対策」
など
②ーA 「ガバナンス不全と健全化: 企業統治・内部統制を取り戻すためのポイント」
<項目(例)>
・要するになんなのか?: ふわっとした「ガバナンス」を解きほぐす
・「企業価値の向上」より「企業価値の継続的な棄損」に熱心なケース
・企業統治の退廃と甦生: 不祥事はびこる社会で求められる対応
・「ガバナンスの軸足骨折」: 日本企業にありがちな諸問題と考察
・ガバナンスの視点から見た忠実義務・監視義務・受託者責任・善管注意義務など
・古くて新しい内部統制の本質的理解と企業健全化へのポイント
・違法行為がなくても進退問題に発展するコンプライアンス上の問題
・ガバナンスで経営陣に最も重要となる「3文字のキーワード」
・いざという時に社会も役職員も救うための「8文字の原則」
・企業体質の改善: 「サステイナブル・ガバナンス」への第一歩
・社会的にも良き経営者であり続けるための「レジリエンスの3原則」
など
②ーB 「サステイナブル・ガバナンス: 本業を通じた社会問題解消アプローチ」
<項目(例)>
・サステイナブル・ガバナンス: 「①ムリなく・②ムダなく・③長続きする・④理にかなった・⑤お互いに幸せになりあう取り組み」((C)戸村智憲)
・そもそも、ガバナンスってわかりやすく言うとどんなもの?: 身近なたとえ話で整理するフワッとしたガバナンスのわかりやすい解説
・「本業を通じた社会問題解消アプローチ」としてのESG・SDGs・サステナビリティの取り組みとガバナンス
・ガバナンス・企業経営・組織運営やトップの座などはしょせん「借り物」: 社会という経済活動などの場をお借りする「世の中家賃」((C)戸村智憲)による社会にリターンあるビジネスのあり方
・社会貢献すればするほど儲かる仕組みと取り組み: 「両立」というより「一体」としての社会貢献・ビジネスの築き方
・なぜサステイナブルガバナンスを志向すると自然と労使協調へと向かいやすいのか?
・二項対立からの脱却: 労vs使、公共vs民間、学術vsビジネスなどの対立構造から健全な相互に利する関係の構築
・生成AI・DXなどをフル活用した「新たな共通項・新基軸」の築き方: 課題・対策・コツと落とし穴への注意
・ビジネスと人権・DEI(ダイバーシティ, エクイティ, アンド インクルージョン)を社会に役立ちながらガバナンス・経営・採用などの武器にする方法
②ーC 「ガバナンスの謎を解き明かす!企業価値向上・不祥事対策・ESGの推進へのガバナンスの本質と対応はやわかり講座」
<項目(例)>
・ガバナンスでつまずきがちな第一歩: ガバナンスを論じる人ごとに異なるガバナンス観
・要するに「ガバナンス」って何なのか?: わかりやすく例え話でお届けするガバナンスの本質的理解
・ガバナンスの本質を中学生レベルでわかりやすく解きほぐす: 経営・運営はしょせん「借り物」
・社長!あなたの「椅子」はしょせん「借り物」ですよ!: 私物化・私腹を肥やす・公私混同の問題を斬る
・なぜ金融庁はフィデューシャリー・デューティー(受託者責任)を口酸っぱく求めるのか?
・謝罪会見でガバナンスの問題を問われたら…: 「大切な借り物・お預かりものを傷つけてしまって申し訳ない」というメッセージが出せるかどうかがキモ
・「エージェンシー コスト」(byジェームス・M.バーダマン)の問題
・そもそも、ESGってなんなのか?: ガバナンスの観点から見たEとSとGについての整理
・なぜ信託法理に由来する忠実義務・会社法に由来する監視義務が重要なのか?
・なぜサプライチェーン全体にわたる人権デューデリジェンスがガバナンスの観点で重要なのか?
・日本における「ガバナンス」の軸足骨折: 「わたくし、取締役・兼・執行役員営業本部長です」はなぜダメか?
・日本のガバナンスを骨抜きにする「 使用人兼務役員」という便利で最悪な法制度の抜け穴
・日本のガバナンスが形骸化する社外取締役の実態・課題: (a)「社外取締役屋さん」、(b)有名無実登用、(c)女性であれば誰でもいい型 など
・社外役員の「社外性」「独立性」「客観性」の問題: 総お友達内閣化するボードと「心の奴隷化」やミルグラムの「エージェント状態」の問題、忖度と指揮命令における責任、
・プロパーの役員と社外役員との「リスク情報格差」の問題
・内部昇進型の取締役で多様性あるボード構成のためにまず現場の多様化を進めるべき理由
・役員も保護対象となった公益通報者保護法による自浄作用を高めるポイント
・取締役会の有効性評価は企業価値向上や企業健全化に十分寄与しているのか?
・コーポレートガバナンス・コードから読み解く日本企業の課題と本質的に求められる対応
・スチュワードシップ・コードにみる企業に影響を与え得る株主・機関投資家の社会的責任の在り方
・本来はガバナンス健全化の砦となる監査役・監視委員・監事などの残念な実態と求められる対応
・ガバナンスと内部統制・コンプライアンス・内部監査がバラバラに論じられがちな問題
・「ガバナンス+内部統制=統合的内部自治」((C)戸村)としての再整理
・「ソフトロー的ミッション経営」((C)戸村)による社是・経営理念・行動規範を判断軸とするダイバーシティマネジメント
・「ベクトル・ガードレール・アプローチ」((C)戸村)によるESGをベースとした多様性の尊重と公平な受け入れあいを基にした経営モデル
・ガバナンス関連トピックス: DEI・ビジネスと人権・生成AI
・ガバナンスにおける人事権の行使と信賞必罰の問題
・「実効性のある売上」((C)戸村)かどうかが企業価値の向上 or 企業価値の棄損となるかの分かれ目
・「越境不正」((C)戸村): 「それは高尚なるガバナンスを扱う経営陣の問題ではない!」と突っぱねられない経営陣にとって進退問題・株価下落リスクなどにつながる現場の不正リスク
・「優良経営誤認」((C)戸村): 実態と異なり素晴らしい経営をしている企業・経営陣と見せかける問題
・「公益取締役」・「公益監査役」(ともに(C)戸村): ガバナンスを読み解いて初めて見えてくるビジネスにおける公益性・ビジネスと人権などの問題
・なぜ究極の独立性・客観性を高めるための「公認監査役制度」((C)戸村)が必要なのか?
・ITガバナンス・政治家や国政におけるガバナンス・自治体のガバナンスについての整理
・ガバナンスの観点から見た諸項目: ピックアップ解説
(a)ガバナンスと組織内政治・権力構造・トップも部下も等しく備える人権
(b)非財務監査・非財務情報の公開など
(c)利益相反の問題
(d)株主代表訴訟
(e)M&A・MBO・上場(IPO)
(f)ガバナンスに関わる会社法・金商法・東証上場規則などでの課題
(g)ハラスメント関連(セクハラ・パワハラ・マタハラなど)
(h)会社法施行規則第100条ニの損失等の危機に関する規程その他の体制などにおけるリスク管理・危機管理・BCPの必要性
(i)企業価値の向上と企業価値の棄損
(j)セキュリティ・ITレジリエンス・サイバーリスク対策や生成AI・DXなどとガバナンスの関わり
(k)監査役による訴訟対応
(l)労働組合・労働法とガバナンス
など
②ーD 「新任役員のための重点はやわかり講座: ESG/ガバナンスの本質/「ビジネスと人権」/誤解の絶えない内部統制/コンプライアンスなど」
<項目(例)>
・役員として求められる責務・役割: ガバナンス・内部統制・コンプライアンス等の本質と対応
(1)ESGはやわかり解説
(2)企業統治とコンプライアンスの本質的なピックアップ解説
(3)取締役会での決議を経て決裁することの重要性・株主代表訴訟・善管注意義務など
(4)「ビジネスと人権」で役員として求められる対応
(5)誤解がいまだに解消されない内部統制の本質の再整理
(6)コンプライアンス・内部統制は「利益至上主義」で良い(あくまでも「ある3文字の原則」次第)
など
・CGコード(コーポレートガバナンス・コード)はやわかりピックアップ解説
・「ビジネスを通じた社会問題解消アプローチ」((C)戸村智憲)としての公益経営の取組み
・役員として求められるDEI対応(ダイバーシティ, エクイティ & インクルージョン)
・役員としてのメディアとの接し方: メディア対応の仕方が企業の成否を左右する
・役員や企業・組織に対する悪意あるネット風評・誹謗中傷への対応/対策
・弁護士を活用して対応する場合の法律・手続き・対応例
・受け身・後手に回るほど深刻化: 先手を打つ対策
・対応のコツ: 自社の事実については甘んじて受け入れる
・安易な悪評もみ消し業者に頼らない & 社会にとって良き企業活動を進める
・D&O保険・サイバーリスク関連保険・「炎上保険」などの戦略的な活用
など
②ーE 「企業価値を高めるESG/CSVへの取り組み: 本業/ビジネスを通じた社会問題解消アプローチ」
<項目(例)>
・ESG・CSRなどでの誤解: ESG対応などはコスト要因ではなく収益アップ要因そのものであるということ
・社会的問題の解決や「社会貢献をするほど収益が高まる」CSV経営/ESG対応
・旧来型CSRの壁を超えるCSV経営の本質・課題・対応策
・「社会的問題=社会的問題解決ニーズ」であり収益向上の源泉となる
・CSV経営の4類型の事例から見る企業戦略・ESG対応事例の検討
・ステークホルダーとの対話・協働こそが企業の「社会貢献営業」となる
・企業統治におけるステークホルダーの整理(ステークホルダー・インフルエンス・マッピング((C)戸村)と対応
・CSR・コンプライアンス担当役員等の「公益取締役」「公益監査人」としての役割
など
②ーF 「ESGの本質・課題・スマートな対応: 企業経営を通じた社会問題の解決アプローチ」
<項目(例)>
・社会的責任投資(SRI)やCGコードなどによる各種機関投資家からの要請と求められる対応
・レピュテーションリスクや株価・離職リスク等に関する企業への人権対応の影響
・E(Environment: 環境保全対応)における企業経営の側面とESG事例検討
・S(Social/Society: 社会人権問題対応)における企業経営の側面とESG事例検討
・G(Governance: ガバナンス強化)における企業経営の側面とESG事例検討
・国際的視点から見た日本における企業統治の課題
・ESGとしてのコーポレートガバナンス・コード対応策
・国連グローバルコンパクト(UNGC)やCSRと併せた機関投資家への対応
・英国現代奴隷法(Modern Slavery Act 2015)が意味するものと人権デューデリジェンスの要請への対応
・サプライチェーン全体で収益や企業価値を高めながら社会的問題を解決するアプローチとは?
・社会的問題の解決や社会貢献をするほど収益が高まるCSV経営でのSDGs・ESG対応戦略
・旧来型CSRの壁を超えるCSV経営の本質・課題・対応策
・「社会的問題=社会的問題解決ニーズ」であり収益向上の源泉となる
・CSV経営の4類型の事例から見る企業戦略・SDGs・ESG対応事例の検討
・ステークホルダーとの対話・協働こそが企業の「社会貢献営業」となる
・ESG推進の支障となるアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)を見つめる
・ダイバーシティ, エクイティ & インクルージョン(DEI)での日本企業的な課題・海外機関投資家からの批判
・IR活動での工夫と留意点
など
③ーA 「人権を武器にする戦略的アプローチ: 『ビジネスと人権』対応・公益経営のポイント」
<項目(例)>
・人権を出発点とするESG・CSR・サステナビリティ等の背景・動向・今後の展望
・要するに何をすればいいの?: 「ビジネスと人権」対応の基本的なステップと押さえておきたいポイント
・ESGのS(社会人権問題対応)で日本企業・日本社会が気を付けておくべき落とし穴
・「現代の奴隷制」「人権デューデリジェンス(人権DD)」で日本企業がついつい陥るワナとリスク対策
・ESGのG(ガバナンス)の本質を踏まえた「ビジネスと人権」対応とミス/炎上しがちな企業対応について
・世界初で戸村智憲の提唱の「人権デューデリジェンス公益監査」「公益取締役」「公益監査役」について
・「グリーバンス(grievance)メカニズム」と「公益通報」による人権救済や不正/不祥事対策のポイント
・公益経営での人権侵害の予防的アプローチと公益監査などによる人権救済の実効性・客観性・独立性の向上策
・IR活動やアニュアルレポート(サステナビリティ・レポート・統合報告書・CSR報告書など)での工夫と対応
など
③ーB 「大阪弁に訳すとわかりやすい世界人権宣言・人権規約のポイント解説: 世界人権宣言・人権規約から読み解く世相と私たちのこれから」
<項目(例)>
・そもそも、人権ってなんなのか?: 身近な日常生活のあんなシーンにも人権が…
・「人権は関係ない」「経営・組織運営に人権は足手まといで面倒」という人ほど人権で守られているという事実
・差別/偏見にもなりかねない「人権派~」といった呼び方の問題
・世界人権宣言・人権規約(A規約・B規約)を私たちの身近な生活・仕事に沿って原文(外務省の日本語仮訳)をピックアップ解説
・人権は「か弱い理想論」でもなく「正義感の過剰な暴走」でもない: 「お互いに幸せになりあうための仕組み」
・労使で話題になる「同一賃金同一労働」はとっくの昔に掲げられていた課題だったという事実について
・日本の常識は国際社会の非常識?: 国際的な常識や国際社会の世論が動く仕組みを知る
・国家や行政が取り組まなければならない対応・企業や職場が取り組まなければならない対応
・放送法の改正やジャーナリズムを人権の観点で見たらこうなる…
・男女平等・育休・産休・介護休業などを人権の観点でみるとこうなる…
・働き方改革を人権と「ディーセントワーク」の観点でみるとこうなる…
・グローバル化する社会や社内で気を付ける必要のあることを人権の観点から読み解くとこうなる…
・ダイバーシティ, エクイティ & インクルージョン(DEI)やライフ・ワーク・バランスを人権の観点で見ると日本の課題が浮き彫りになる
・ESG(E: 環境保護の対策、S: 社会人権問題の対策、G: ガバナンス強化)対応やサステナビリティ対応・CSR等は「ビジネスと人権」のこのポイントを踏まえて活かすべし!
・残業対策や時短ハラスメントを人権の観点で見ると「残業せず帰れ」ではなく「そもそも、残業せずに仕事が回る状態にしておく必要がある」という当たり前のことが書いてある箇所はここだ!
・世界人権宣言/国際人権規約の底流にあるメッセージ: 「無理やりやらせるのではなく自然とできる状況を整える」ということ
・LGBT(Q)+(性的マイノリティー)等について人権の観点でみるとこうなる…
・障がい者雇用やストレスチェック・メンタルヘルス対策について「ビジネスと人権」で読み解く
・本来やっていて「当たり前」のはずの人権モニタリングや監査ができていない日本企業の問題
・企業がやっていて当然のはずの人権デューデリジェンスとその対応法
・職場いじめ・ハラスメント対策の出発点を知らずにいて大丈夫?
・難しそうな世界人権宣言・人権規約は大阪弁に訳すとあまりにもカンタンに理解できる: 戸村版の世界人権宣言・人権規約の大阪弁バージョンはやわかり解説
・なぜニュースで取り上げられたりSNSで炎上したりするのか?: 人権を理解するとわかる問題の真相
・もしイジメやハラスメントや差別に直面したら…?: 人権救済の道や相談窓口を知っておく
・なぜ講師の戸村宅では息子を「子供」ではなく「小さい大人」というのか?
など
③ーC 「産休/育休からの復帰と職場の支援: 気を付けておきたい主なポイントはやわかり講座」
<項目(例)>
・出発点となる男女雇用機会均等法の主なポイント
・育児・介護休業法などで求められる主なポイントと対策: 育児休業・介護休業・子の看病休暇・介護休暇・所定外労働・時間外労働・深夜業・所定労働時間の短縮・事業主が講ずべき措置など
・マタニティーハラスメント(いわゆるマタハラ)/パタニティーハラスメント(いわゆるパタハラ)や不利益取扱いなどの注意点
・厚生労働省「育休復帰支援プラン」の主なポイント
・プラン導入・周知徹底と留意しておきたい点
・育休に理解が低めな従業員の方々に対して特に周知したいポイント
・制度対象者の方々が安心して育休取得~復帰へ向けて進めるためのポイント
・産休・育休復帰支援の面談/面談シートの活用とそのポイント
・クラウド&グループウェア & eラーニングなど場所に縛られないIT環境の活用で無理なく安心な職場環境づくりに向けて…
など
③ーD 「社内の多国籍化・グローバル化で求められる異文化理解とダイバーシティ対応: 『画一的に合わせさせる』から『多様な個性と得意なことを伸ばす』マネジメントに向けて…」
<項目(例)>
・「多様性の時代だから女性や外国人を雇ってわが社のやり方になじませよう」という発想の落とし穴と悲しい末路
・「同じ人間どうし」という共通項でマネジメントする: 「特定技能」や外国籍の役職員も日本生まれで日本育ちの日本語が第1言語の日本人も帰化した日本人も同じ人権や意思や感情をもつ「人間どうし」だということ
・社是/経営理念/パーパスなどが経営/職場の大小さまざまな意思決定の基軸になっているか?
・「ソフト・ロー的ミッション経営」((C)戸村智憲): 根本的なベクトル合わせと多様性マネジメント
・「内部統制」による多様性マネジメント: 財務会計だけのものと誤解し続けている人にはできない「そもそも問題が起こりにくくする仕組み/取り組み」での対策
・多様性を組織変革/経営革新の起爆剤にする: 画一的/閉鎖的ではジリ貧となる時代の多様性を活かした組織や経営のスマートな変え方
・「怒りをぶつける」から「なぜ怒りの感情を抱いているかを伝える」対応へ: 怒りの原因を解消して相互理解と協調性/連携力を高めるポイント
・異なる文化背景という物事の理解の異なる「前提」への対応: 「なぜ」そうするべきなのか・「なぜ」そう判断されるのかを理解しあう
・「怒る」から多様性を尊重した「正しい叱り方」へ: 人権侵害やハラスメントを避けて望む方向へと導くには…
・異文化理解の「3R」アプローチ: 違いがあって当然の世の中で違いの認識・尊重・問題の解決へと進むポイント
・戸村の指導現場で見かけた「こんな行き違い」: 上司が思いやりや良かれと思ってのことが人権侵害/強制/横暴と受け取られて部下が混乱したケース
・お互いにスムーズに生き働くためのコツと工夫
など
③ーE 「『ビジネスと人権』対応の基軸: 『無理やりやらせるのではなく自然とできる状況・しくみ』を整える」
<項目(例)>
・「ビジネスと人権」対応自体が強制/画一化/同調圧力で人権侵害になっていないか?
・人権対応で留意すべき点とちょっとした工夫
・時短/効率化/残業(長時間労働/超過勤務)問題への対応: 世界人権宣言・国際人権規約の基本メッセージ「無理やりやらせるのではなく自然とできる状況・しくみを整える」に沿って対応できているか?
・グリーバンスメカニズムと公益通報者保護制度の統合的でグローバルな運用を考える
・「ビジネスと人権」対応の基本的なステップと各ステップで気を付けたい落とし穴
・使側/労側・常勤/非常勤・日本人/外国人・老若男女や役職などに関わらず公平公正な対応ができているか?
・人権デューデリジェンス(人権DD)で押さえておきたいポイント
・サプライチェーン上や海外拠点などでの人権リスクと対応策
・もしも人権侵害が起こってしまったら…: 人権侵害リスクへの即応体制はあるか?
など
③ーF 「合理的配慮で気を付けておきたいよくある落とし穴: お互いに幸せになりあう取り組みとしてのメリットある対応」
<項目(例)>
・「障害者差別解消法」の改正で義務化された合理的配慮と求められる対応
・過剰?不足?「合理的」な配慮の現実的/実務的な落ち着きどころを探る
・アウト?セーフ?こんな時どうする?
・合理的配慮は「コスト要因」なのか?: レピュテーションリスク対策やIR活動を含めたプラス要素満載の取組み
・合理的配慮が至らずSNSで大炎上?: 「これくらいいいだろ」で株価下落・不買運動・役員の辞任まで起こり得る重要問題
・寄り添う姿勢と相互理解: お互いに同じ人権を持つ人間どうしが社会に生き働くということ
など
③ーG 「SNSもリアルな生活でも気を付けたい身近な人権侵害: 誹謗中傷・侮辱罪・名誉棄損などと人権救済や法的対応はやわかり講座」
<項目(例)>
・「こんなところに人権侵害/差別/偏見がひそんでる!」: 身近な日常生活/職場/ご近所さんとの立ち話のワンシーンを検証する
・手の平の上にある「全世界放送局」: 匿名っぽくいつでも誰でも投稿できる気軽さと違法なワナ
・あっという間に人権侵害/違法行為: 「ちょっと感想を投稿しただけ」に潜む世界に拡散される大問題
・これってセーフ?アウト?日常のちょっとした会話やSNS投稿でハマる落とし穴
・厳罰化された侮辱罪と名誉棄損の違いってなに?
・お店や企業に対してうっかりやりがちな信用棄損ってなに?
・「ニュースでは実名で報道してるじゃないか?」という際に知っておきたい法的なポイント
・差別/偏見/ヘイトクライム/フェイクニュース/ディープフェイク(巧妙なフェイク動画など)などの注意点
・もしも人権侵害に直面したら…: 知っておきたい人権救済措置・相談窓口・法律的な対応
・合理的配慮は義務になっています: 障がい等を理由にした人権侵害/違法行為にご注意を!
・特定技能との交流/外国人役職員との協働/地域社会のグローバル化などで気を付けておきたいポイント
・平時も有事も人権侵害は起こり得る: 戸村提唱の「防災ダイバーシティ」と上っ面ではない「絆」の紡ぎ方
など
③ーH 「今さら聞けないDEIの基本と求められる対応: ビジネスもプライベートもお互いに幸せになりあうポイント」
<項目(例)>
・身の回りにあふれている多様性: 地域社会も都道府県でも国内外でも様々な多様性・異なる文化などが存在する
・多様性の源: 価値観/文化性/宗教/障がいの有無/性的志向/風習/伝統/経緯/歴史など
・「人を思い通りに画一的に従わせる」ことの功罪
・「DEI = 何でもバラ色に売上も絶対伸びて良いもの」ではない: 学術的な研究結果に沿って見つめ直すDEI
・「逆算型の経営/マネジメント」と「積算型の経営/マネジメント」: 画一化 vs 多様化のそれぞれの長所短所
・無意識の内に多様性を排除しがちなよくあるシーン
・人権は見返りの引き換えで与えられるものではない: 人権「Human Rights」って何だっけ?
・「多様性は尊重するが気に入らなければ排除/左遷/クビにする」という独裁的な経営/マネジメントの問題
・DEIの戸村版はやわかり翻訳: 「多様性の公平公正な受け入れあい」((C)戸村智憲)
・こんなシーンでこんなDEI: オフィス編・家庭編・シニア編・地域社会編
・「けしからん!」「なっとらん!」は要注意サイン: うっかり自分の価値観を押し付けがちなシーン
・「真実は揺れ動きながら存在する」((C)戸村智憲): 事実は1つでも常識や倫理観や意味解釈などはシフトする
・戸村の国連でのDEI体験談: 日本社会と大違い…ちょっとしたところにもDEI
・多様性と向き合い包み込む生き方働き方のスタイル
など
③ーI 「『ビジネスと人権』視点で読み解く役職員に求められる対応: こんな日常シーンに潜む人権侵害リスクや炎上リスク」
<項目(例)>
・加害者の方が過剰に加害者側のみに人権擁護を主張する「片務的人権擁護」((C)戸村智憲)の問題
・人権のバランス感覚: 人権擁護・人権侵害・公益性などのバランス次第で有罪/無罪や適切性が異なる
・お金の計算や計上方法などが正しければ人権侵害にかけた費用の会計監査で監査適合となり得る: 適法性監査の重要性
・もしアナタがこんな扱いを受けたらどう思う?: 他人事と思いがちな人権侵害をよくあるシーンで見つめ直す
・職場や地域社会や学校などでもありがちなこんな人権侵害リスクのあるシーン
・子どもの人権・虐待/DV防止・夫婦円満に必要な「家庭内の合理的配慮」((C)戸村智憲)という視点と対応
・アナタが人権侵害の勧告を受けたり逮捕/賠償金支払い判決などを受けないためにどうすべきか?
・アナタがお互いに幸せになりあうためにプラス思考でどう対応した方が良いのか?
・日常的にこんなことに取り組んでみよう!: 今日からできる明日への一歩
など
③ーJ 「多様性の尊重で職場内不和でバラバラになる組織につける妙薬: 日本企業の致命的な問題とシンプルな解決策」
<項目(例)>
・なぜダイバーシティ施策が活用されればされるほど職場内不和が加速するのか?
・日本企業/社会における問題点: 人員の不足を現場の過重労働で埋め合わせる
・人の不足は人で補う(または業務自動化など): 人にしわ寄せで負担をかけないダイバーシティ施策の必要性
・同性同士でもマタハラが…: ダイバーシティ施策を活用できる人・支えさせられるだけの人の不公平感
・不公平感や報われない感の解消: 戸村オリジナルの「ダイバーシティ対応型社内通貨制度」が広まり出した
・戸村オリジナルのダイバーシティ施策を査定等と連携させて職場から育休産休ウェルカムな状態へ導く方法
・定時であがると嫌われる: 幸せになるほどペナルティが与えられる日本企業/社会の旧弊を改める
・出産/育児/介護/合理的配慮などを職場内不和を解消しながらスムーズに対応できるようにするポイント
など
③ーK 「ウェルカムバック制度で人材難を乗り切るポイント: 出産/育児/介護などで離職した人材を最戦力化して迎え入れる職場/仕事/体制の整え方」
<項目(例)>
・離職や人手不足で人材紹介会社/人材派遣会社に依存する組織の問題点
・職場をもっと柔軟に!: 出産・育児等で退職した方々を時短/業務分担/リモートワーク等で最戦力化する「ウェルカムバック制度」
・リモートワークで今までやってきた業務なら通勤の往復もなく保育園のお迎えも急なわが子の発熱等にもそばにいられて安心なメリットを活かす
・どの業務をどうお任せするか: 戸村オリジナルフォームで切り分ける「本来業務」と「付随業務」の分担
・電子帳簿保存法(電帳法)の改正で経理面も動きがとりやすくなった点も活かしていく
・退職してもまた戻っておいで~!: アルムナイ(元の意味的には卒業生・同窓生)の再受け入れも一手
・ウェルカムバック制度でお任せしたい「こんな人材」に「こんな業務」の好例
・「外に出てわかるこの会社の良さ」「戻ってきたくなる魅力」を高めて離職も防ぐ!
・戸村の指導例: 離職/人手不足/人材紹介/派遣会社依存を脱して魅力づくりと「ウェルカムバック制度」で乗り越えた例
など
③ーL 「多様化するインバウンド対応のかしこい工夫と対策: 『こまねく手』を『次の一手』に変えるために…」
<項目(例)>
・インバウンド対応でよくあるシーンと胸の内
・生成AIなどでの便利なツール・サービスを用いた工夫
・ウェブサイト・店頭・施設などでスムーズな対応ポイント
・インバウンドで健全に儲ける工夫と気を付けたい落とし穴
・「訪日観光客」以前に大切な「同じ人間どうし」の視点
・「観光公害」「想定外の迷惑行為」などの問題にどう対応すべきか
・地域住民・既存の国内顧客などへの影響と対策
・お客様ももてなす側も対等な関係性を築きあうために必要なこと
・カスタマーハラスメント対策や「カスハラ防止条例」と「いざという時」の対応
など
④ーA 「カスタマーハラスメント対策の法務と実務: カスハラ防止条例・各種法令・ソフトとハードの両面での実務対応」
<項目(例)>
・カスタマーハラスメント対策での留意点(顧客対応面・人権面・法令面)
・都外の方も対象に…: 東京都「カスタマーハラスメント防止条例」の概要と主な早わかりポイント
・カスタマーハラスメントの犯罪/違法行為としての側面と各種法令
・カスハラ危機管理術: 個の対応力と組織プレーでの対応力
・コミュニケーションの工夫や規約/掲示/防犯ネットワークカメラなどでの対応
・過剰な「なんでもカスハラ対応」の副作用とバランス感ある公平公正な顧客対応のポイント
など
④ーB 「『ビジネスと人権』『ダイバーシティ対応』の要となるハラスメント対策: 職場の心理的安全性を高め不祥事体質の改善へと導くポイント」
<項目(例)>
・職場のハラスメントで法的に規定されているもの&俗に言われる各種ハラスメントを知る
・「ビジネスと人権」「ESGのS」「ダイバーシティ対応(DEI)」の要となるハラスメント対策の重要性と求められる対応
・「私はいつも論理的に対応しているから問題はない」という賢い人が陥る「論理的思考の暴走」リスクを知る
・「今まで通りでなんでダメなの?」という人の落とし穴: サッカーのオフサイドラインのように揺れ動く善悪のボーダーライン
・「けしからん!」「今の若いもんには常識がない!」という人に欠けがちな「常識・妥当性はシフトする」という視点
・自覚/犯意なき「不正認識欠如型の不正」((C)戸村智憲)としてのハラスメントとその対策
・うっかり地雷を踏まないで!セクハラ編 & パワハラ編
・うっかり地雷を踏まないで!マタハラ編 & パタハラ編
・居酒屋/カフェ/出張先など職場外でも成立し得るハラスメントとそのリスク対策
・「怒る」と「叱る」の違い: 多様性を尊重して受け入れあいながら導く正しい叱り方
・たった「ひらがな1文字」で命取り: パワハラを避ける相手を指導/指摘する際の注意点とかしこい対応
・いわゆる「おひたし」による指導や支援についての留意事項
・厚労省の「職場におけるハラスメント対策マニュアル」で注意しておきたい事業主が講ずべき措置はやわかり解説
・「ここは取り入れたい!」職場のハラスメント対策の取組み例
・ハラスメントを避け人権侵害なく多様性と向き合い受け入れあって導く戸村オリジナルの経営モデル「ベクトル・ガードレール・アプローチ」
など
④ーC 「ハラスメント対策講座: お互いに幸せになりあうための職場づくり」
<項目(例)>
・各地各社で起こるさまざまなハラスメントについて知っておくべきポイント
・「ノン・ハラスメント志向」に向けた必要な「3文字のキーワード」
・相手の身になって考える: 戸村オリジナルの「心身-身心(こころみ・みごころ)」の思考モデル
・ステレオタイプ・先入観・固定観念を見つめ直す「人権/倫理のオフサイド・トラップ」図解解説
・厚労省の6パターンのパワハラ定義と「あかるい職場応援団」の積極活用について
・いざハラスメントにあったらどうすればいい?
・ハラスメントが起きにくい職場づくりの秘訣はIT活用にある!?
・セーフ?アウト?あなたも知らずに加害者に…: 裁判例でみるセクハラ・パワハラ・カスハラ等の典型例と法的側面
・相互理解と幸せに働きあうための仕組みとしての職場風土や各種施策の対応
など
④ーD 「メンタルヘルス/ストレスマネジメントのポイント: 心身ともに幸せな職場づくりに向けて…」
<項目(例)>
・メンタルヘルス不調に追い込まない「ビジネスと人権」に沿った職場づくりに向けて…
・メンタルヘルスとストレスマネジメントって要するになに?違いは?
・ストレッサーとストレス反応の違い
・うつ病といわゆる新型うつ病の違いってなに?戸村オリジナルの職場対応「階段」モデルについて
・誰でもなり得るメンタル不調/精神疾患の差別/偏見を解消する
・心のリスクマネジメント: ココロの健康を保つ精神的なレジリエンス(粘り強く立ち直る力)の育て方
・職場でできる支援や対策
・いざ心の病に直面したらどうすればいいの?
・人の心を支えるIT活用・DX推進・生成AIの活用など
など
④ーE 「『クレーム災害』のサバイバル術: カスタマーハラスメントに立ち向かう危機管理策と対処の工夫」
<項目(例)>
・頭とココロの「備蓄」としての知識習得/心の備え/いざという時の「臨機応変力」の養成
・根深い社会問題となったクレーム/カスタマーハラスメントが命さえ奪う実態
・DX推進/生成AIが究極のクレーム対策/カスタマーハラスメント対策にするスマートな工夫案
・いわゆる「カスハラ」対応と消費者保護のバランス感ある対応: なんでもカスハラ扱いのリスクへの留意
・顧客の声(ボイス・オブ・カスタマー)かカスハラか: 見極めポイントは条例掲出の例示や「人権侵害」にある
・いざという時の「クレーム災害」「カスハラ災害」の3つの原則・リスク管理/危機管理の視点
・これまで対応が難しかった自治体/公的機関を含む各組織でのカスハラ防止条例の効果
・「ビジネスと人権」の観点で留意すべき点: 人権問題/ダイバーシティ対応/倫理的対応/ソフトなコミュニケーション対応/ハードな法的手続きなど
・そもそも、任意交渉であるから問題化する実態と法的対応での紛争解決への方策
・事前のリスク管理として、暴走しがちな顧客のためにもカスハラを起こしにくい環境づくりのポイント
・「けしからん!」「常識だろ!」にひそむ固定観念/先入観/押し付けのリスクと自覚なき暴走する正義
・メンタルヘルス/ストレスマネジメントの重要ポイントを押さえて自衛する
・心の傷のファーストエイドとレジリエンスUPへのポイント
・対応者の個人プレーに任せっきりではなく企業としてチームプレーで対応する
・カスハラ対応の「自助」「共助」「公助」
・自助: 突然に前触れもなく襲い掛かるクレーム災害の初動と日ごろからの対応・心の防波堤づくり
・共助: 個人プレーから連携プレーへ&一社単独対応から競合先を含めた業界団体としての取り組み
・公助: 調停・訴訟・裁判所による禁止措置(接見・架電など)をはじめ、賠償関連の保険会社という第三者を関与させる対応策
・良き弁護士の選び方/チェックポイント
・内容証明郵便の活用術(通知・警告・最終通告・縁切り等)
・カスハラ即興ロールプレイング演習①: 講師がカスハラ行為者に扮して実践してみる「しなやかなカスハラ対策」実践セッションとフィードバック/改善提案など
・カスハラ即興ロールプレイング演習②: 受講者があえてカスハラ行為者になりきって感じ取るカスハラ行為者の理屈/気分/泣き所(急所)と急所を押えたカスハラ対応を習得とフィードバック/改善提案など
など
④ーF 「怒りのコントロール術: 怒り(アンガー)というパワー/エネルギーを抑え込むよりポジティブに活かすポイント」
<項目(例)>
・「怒り」という負の破壊的な感情を持つのは人間の普通の対応: いかに向き合うか
・いわゆるアンガーマネジメント(異文化理解等の分野の一部)の要点・課題・留意点
・「怒りをぶつける」から「怒りを伝える」: 「なぜ」怒りの感情を抱いているのかをソフトに伝えて怒る原因/認知の解消/改善へとつなげる
・「怒り」の持つメリット/デメリット/副作用: 「怒り」という1つの「力」を論理的/建設的に見つめ直す
・「怒り」の抑圧/否定//排除などでネガティブに扱うより「怒りの力を垂れ流したり排除したりしてムダにせず活かす」ポジティブな活かし方へ
・「怒り」の力に含まれた「不純物」「有害物質」の取り除き方と爆発的な力の建設的な活かし方
・「怒り」にとらわれることが問題: 「怒り」の力を浄化して有効に活かす/再利用する「エコな怒りの活用法」
・「怒り」の「感情」がわいても自然だけど暴力的な「行動」に移すのが問題: エロい思いがわいてきても自然だけど痴漢や強制わいせつなどの行動に移すのが問題
・「怒る」と「叱る」の違い: ハラスメント対策や虐待防止にも役立つ「正しい叱り方」
・怒りを抑えるだけでは却って大きな反動が生じ得る: 小手先テクニックで火山の火口を塞ぎ続ける副作用
・根本的な相互理解/対話/協働と「そもそも怒りが生じにくい職場づくり」へのポイント
・怒りや負の感情を持った際に大切な「3つの原則」
・「怒り」や「いらだち」を建設的で内発的な「突破力」「推進力」に変える5つのポイント
・職場・家庭・仲間での怒りをコントロールして活かして幸せな職場づくり・キャリア形成をするコツ
・健全な怒りの感情の解消法を見出すポイント
・「人を責めず問題を解決する」ためのアサーティブなコミュニケーション対応
・今日からできる「怒りのコントロール術」
など
⑤ーA 「”愛されシニア”のつくり方: 求められる人材になるための”心のOSアップデート”」
<項目(例)>
・「定年再雇用」から「定年再起動」へ!: 新たに輝くシニア人材に必要な要点
・息子の学校で愛されている「おじいちゃん先生」の実態とは!?
・「けしからん!」と思ったら要注意!: うっかり暴走する正義感・常識・倫理観とかしこい対応
・元は自分の部下だった若い上司に仕えるシニア人材としての「しなやかな懐深さ」
・かつての「当たり前」は「今の非常識」: 「昔は良かった」との都合よい言い訳のワナ
・シニアこそダイバーシティ対応を味方につけよう!: お互いに幸せになりあう多様性の公平な尊重と受け入れあい
・「”教育熱心すぎて”パワハラに…」っておかしくないか?: 「怒る v.s. 叱る」と愛される指導のあり方
・パワハラ・セクハラ・カスハラやモチベーションなどに留意したシニアならではのワンランクUPする接し方
・国連でのダイバーシティ(DEI)体験談: こんなところにも配慮や尊重が潜んでいる…
・【シニア・インターンシップ】超実践!実るほど頭を垂れるワーク&ロールプレイング
など
⑤ーB 「なぜ離職・人手不足で困るのか: 退職者のホンネ・究極の人手不足対策・かしこい経営のポイント」
<項目(例)>
・人手不足の背景と女性・シニア/高齢者/プレシニア・外国人の労働者(特定技能など)への期待など
・大残業や大量退職や人間関係の不和の嵐を迎えた企業での変革指導を通じて見出した対策とは?
・なぜ人は離職するのか?離職という人材の「出血」を止めるには…
・ITツールと仕組化で大量残業と大離職にこう立ち向かう!究極の対策とは?
・カネや職位より効果のあった対策とは?
・賃上げ以外で人をひきつけよう!: 離職リスクや人手不足リスクを低減する「3つのワザ」
・人手不足・離職を爆速で増長させる労働法の違反を解消しておこう!
・職場の心理的安全性「ココロの安全基地」づくりでの離職対策のポイント
・人と人の絆をつなぐ経営の仕組みと業務自動化/効率化/生成AI活用などでの対応
・ヒトも会社も社会もみんなハッピーを目指す「ハッピー・プロジェクト」実践例
・押さえておきたい中小企業庁「人手不足対応ガイドライン」のポイント
・これは取り入れたい!: 離職/人手不足対策の参考になる事例と工夫ポイント
など
⑤ーC 「なぜ残業は発生するのか?: 長時間労働の問題を一気に解決する究極のシンプルなポイントと対策」
<項目(例)>
・なぜ、残業は発生するのか?: 意外と根本的なポイントが理解されていない現状を踏まえて…
・なぜ、長時間労働を減らせば離職や人手不足が解消へと向かうのか?
・ノー残業の掛け声は「ジタハラ(時短ハラスメント)」との批判も…: インセンティブあるお互いに幸せになりあうノー残業対策のポイント
・ヒトとココロと会社の懐も守りあう生成AI・IT・ITサービスの徹底活用術
・残業時間の削減に奔走してきた講師が1年間の育休を取得した体験から見出した究極の対策とは?
・シニア人材の有効活用と「若手とベテランのかしこい融合」へ向けた工夫と対策
など
⑤ーD 「あなた以外あなたじゃない!付加価値ある仕事術: 講師自ら実践する『本来業務』への集中と生産性向上のポイント」
<項目(例)>
・なぜ日本企業の生産性が高まりにくいのか?
・あなたの仕事の付加価値を考える際に大切な「本来業務」と「付随業務」: 生産性向上や障がい者雇用などにも寄与する視点と工夫
・あなたでなければならない仕事を考える
・「部下に任せていられない!」を「どうやって部下に任すか」に変える
・講師が実践する効率化&集中化への5つのワザ
・中小企業こそ社長も部下も営業担当者にも「秘書を雇う」
・カネを生まない作業に労力を浪費するよりも「金の卵を温めろ!」
・「場所に縛られないIT環境」でどこでもオフィスにする働き方へ!
・「賢く安く借りて使うIT環境」で安心安全な働き方へ!
など
⑤ーE 「超実践!タイムマネジメント術: これからの働き方徳風を知る&講師オリジナルの『テキパキ会議』で体験する効率化」
<項目(例)>
1.時間管理・効率化による働き方改革の本質・課題・対策 【集中講義】
(1) なぜ、そもそも「残業」が発生するのか?
(2) なぜ、長時間労働・残業が問題となるのか?
(3) 講師が指導してきた現場にて、実際に長時間の残業が定常化していた職場で何が問題だったのか?
(4) どうやって時間管理を進めて残業を低減し、生き方・働き方を変革したら良いか?
(5) 働き方改革の成否を握る職場不和と連携不足を避ける「相手の身になって考える」相互の多様化モデルの紹介
(6) 元 国連勤務(国際公務員)の講師による国連での世界標準の「働き方改革」体験談
(7) 他の組織における働き方改革の事例と検討
など
2.実践を通して身に着ける会議と残業時間提言のアイデア共有ワーク 【グループワーク・講師フィードバック】
・講師オリジナルの「テキパキ会議」ワークショップ
・講師扮するトップに残業時間提言のアイデアや時間管理策を提案せよ!
・限られた時間に講師(扮するトップ)からの課題をクリアするための、「会議の段取りシート」(講師作成のもの)に沿って、テキパキと時間管理を実践しながら、一定の成果物をグループで協力してまとめあげる
・ワーク中に講師のファシリテーション・議論の呼び水を投げかけ活性化
・「勝ち抜け戦」方式で、早くクリアして講師扮する首長に提案し、OKが出たら成果主義的に任意の休憩を獲得や他グループの指導役になり、早く良きものをまとめることへのインセンティブを、研修のワークを通じて体感する
・全体共有で他のグループのアイデアや工夫例を学びあう
・講師の即興での改善策・改善実演・「トップの気持ち」を踏まえた改善フィードバック・トップの説得の仕方や説得の準備の仕方などの学び
・講師講評・質疑応答にて悩みを解消し新たな外部からの視点も取り入れる
など
⑤ーF 「職場の心理的安全性の高め方: 離職/人手不足対策や生産性向上へ向けた『心の安全基地』づくりと『ビジネスと人権』に即した経営変革」
<項目(例)>
・「心理的安全性」って要するになんなの?
・労働者側にやさしい?使用者側にやさしい?どちらかの肩を持つものなのか?
・ESGや「ビジネスと人権」対応に即した経営変革の必要性: 離職/人手不足問題の対策やエンゲージ/革新性/生産性を向上させる一手としての対応
・戸村が指導/実践してきた企業現場での「心理的安全性」こぼれ話
(1)顧問就任前の企業の状況&経営者と激論したら顧問就任要請を受けた経緯
(2)「心の安全基地づくり」のため顧問として自ら現場と経営の橋渡し活動例
(3)心理的安全性が欠けている職場に見られるこんなシーン(風土や離職時の対応など)
(4)結局、どうなったか?(経営・労働・職場環境・人件費・定着率など)
・心理的安全性づくりの根底にある「ビジネスと人権」対応・ESG・ダイバーシティ,エクイティ&インクルージョン(DEI)などのはやわかりポイント整理
・もはや同調圧力・押し付ける「常識」などは協調性ではなく心理的安全性のリスク要因でしかない
・良き忖度と悪しき忖度・良き絆と悪しき絆の違いを整理する: 不正対策や健全な社会・職場づくり
・社内/職場で国連のような中立公平を旨とする場づくりをしてみる
・非難や叱責や怒ることより対話/これからどうしあうか/多様性を受け入れあう「𠮟り方」を大切にする
・職場/会社/企業グループをどんな場にするか?: 「異論もノーサイドで和気あいあい」にしていけるか?
・戸村が実践する心理的安全性にもとづいた家庭内教育の実践例: みずから息子の興味にあわせて安心して学びあう「パパ学校」からみた人材育成へのヒント
・不正/不祥事や監査/統制環境のキモとなり得る心理的安全性・風土づくりのポイント
・異文化/多様性ある環境での「心の安全基地づくり」のポイント
・異文化理解の「3R」アプローチ: 違いの認識・多様性や異なる価値観などの尊重・「人を責めず問題を解決する」アプローチ
・戸村オリジナルの「ベクトル・ガードレール・アプローチ」による心理的安全性への経営変革
など
⑤ーG 「リストラや退職で失われた『上司・中間管理職の知恵袋』: 仕事をスムーズにする懐深い生きた知恵をこれから通用するアップグレード版でお届け」
<項目(例)>
・効率化するほど直面する職場の問題: 昔のスタイルに戻すよりこれからのスタイルを模索する
・かつては上司/管理職がうまく調整していたことをこれから求められるスタイルで懐深く対応する
・効率化/タイパ/コスパ重視で陥りがちな個別最適/画一化/独りよがりと「合成の誤謬(ごうせいのごびゅう)」: ひとりひとりは正しいことをやっても全体では想定外の問題が起こりがちなワナ
・上司が持ってた教育機能の喪失 or 教育内容が古くて使えない: 上司が新たに習得する or 部下側が自ら学ぶ or 外部リソースを活用する
・いわゆる「働かないおじさん」は不要でも「縁の下の力持ち」「チームプレーの潤滑油」は必要: 「オイル抜きでエンジンが焼き付く」職場の問題あれこれ
・上司/管理職の心のOSアップデート: 「型は古いがシケには強い」なら「型(マネジメントや生き方働き方などのスタイル)」を新しくして豊富な経験/知見/スキルを活かそう!
・上司/管理職のリーダーシップ: 旗振り型・サーバント型・調整型・メジャーリーグのコーチ型など
・今いる上司の育て方: いい上司がいなければいい上司に育ててしまおう!
・離職/人手不足/メンタル不調/ハラスメントなどの問題を抱える職場を変革するには…
・「知恵袋にオレ(ワタシ)はなる!」: いい上司がいなければいい上司の知恵に学んで自分で対応できるようにしてみよう
など
⑤ーH 「リスキリングは上っ面テクニックではなく根本から: 新たな社会環境の適応に必須の『心のOS』アップデート」
<項目(例)>
・生成AI・DX推進・経営変革に適応して求められる人材となるポイント
・「ITを使いこなす」ことがゴールではなく「ITを使いこなしてどんな付加価値を高めるか」が問われる
・「今まで通りにいかなくてもどかしい」ではなく「今までにないどんな新たなことができるようになるか」の視点を持つ
・「進化 = 変化 + ポジティブな姿勢」 vs 「退化 = 変化 + ネガティブな姿勢」
・生成AIの解説記事やパソコン教室では教えてくれない「心のOS」のアップデートの仕方と工夫をお届け
・リスキリングでバージョンアップして再起動すべき新たな生き方・働き方・物事への接し方とは?
・「不易流行」: 人工知能があたりまえの世の中で活かすべき大切なこと
など
⑥ーA 「防災昔話裁判:『三匹の子豚』などの昔話を防災視点でぶった斬る!うっかり見過ごしがちな災害対策と防災ヒント」
<項目(例)>
1.第1法廷: 「三匹の子豚」被告
・「三匹の子豚」本当に災害を生き残れるのか?
・ワラの家・木の家・レンガの家は災害対策上の問題はないのか?
・「三匹の子豚」被告宅の建築基準法違反・建築済証の問題
・不審者の侵入に対する過剰防衛問題などその他の付随問題
・「防災判決」: 「三匹の子豚」被告らに下された判決はいかに?
・防災/減災の教訓や留意点
2.第2法廷: 「桃太郎」被告
・桃がドンブラコと流れてくるって危険じゃないのか?
・おじいさん・おばあさんの水難事故防止策は適切に講じられていたか?
・桃太郎被告と犬・猿・キジらによる共謀および動物愛護法上の問題
・鬼ヶ島への航行時の事故防止および鬼ヶ島における暴行略奪問題などその他の付随問題
・「防災判決」: 「桃太郎」被告に下された判決はいかに?
・防災/減災の教訓や留意点
3.第3法廷: 「かさこじぞう」おじいさん被告
・どしんどしんと音がするのは、地震や土砂災害の前触れとして危険予知に問題なかったか?
・お地蔵さんの雪害対策・低体温症などの対策に編んだ笠1つずつで良かったのか?
・屋根から積雪が落ちてきて被害があり得る際に、不用意にドアを開けて外に出た安全対策に問題はなかったか?
・家の前にあった宝物や食品を自ら占有した上に屋外放置の食品を食べることに問題はなかったか?などその他の付随問題
・「防災判決」: 「おじいさん」被告に下された判決はいかに?
・防災/減災の教訓や留意点
4.防災/減災・災害対策・事業継続計画(BCP)でしっておくべきポイント集
・備蓄と買占め、リスク管理と危機管理、安心と安全、それぞれ何がどう違うの?
・災害時に向けて備えておきたい備蓄・防災用品など
・職場・地域社会・日常生活から気を付けておきたいポイント
・100均ショップで揃える身の回り防災: 人任せ・会社任せにしないちょっとした備え
・無料のアプリで防災力アップ: アプリや各種ITを活用した防災ヒント
・家庭でも会社でもスムーズな事業継続計画(BCP)で難局を乗り切るポイント
など
⑥ーB 「不祥事・炎上・スキャンダル等に立ち向かう健全化への危機管理広報・謝罪会見・メディアトレーニング」
<項目(例)>
・なぜメディア・トレーニングが必要なのか?: 事例に沿ったポイント解説
・なぜ「申し訳なさそうに見せる」対応が馬脚をあらわして炎上しやすいのか?
・重要な原則: 「隠さず・偽らず・根本的に健全化する」上でのメディア対応が必須
・法令違反がなくても不祥事の記者会見?: 「こんなことでも?」必要になる記者会見の一例
・コンプライアンスの誤解が記者会見で足を引っ張る: 「コンプライアンス=法令遵守」ではない
・そもそも、普段のマネジメントから危機を遠ざけるための「7文字の原則」
・いざという時に窮地を脱する「8文字の鉄則」
・SNSコンプライアンス: 誰でもあっという間に手のひらの上で起こる不祥事発生装置(スマホ)とSNSの留意点
・メディアの特性を知る: すり寄る経済部と追及する社会部の違いやメディアの心理
・炎上や強烈な批判を受け得る記者会見の「7つの失敗パターン」例
(a)ありがちな記者会見コンサルタント活用での「上っ面でのメディア対応」で失敗するパターン
(b)「多様性の配慮」が欠如して失敗するパターン
(c)「人権意識」の低さがにじみ出て失敗するパターン
(d)自己正当化に終始して「言い訳会見」に陥るパターン
(e)論理的正当性を主張するものの被害者・社会の感情を軽視して失敗するパターン
(f)避けるべき言葉・忌み言葉・失言の一言で炎上するパターンと避けておくべき「差別語」「不快語」一例
(g)日本人の悪い癖でもある困った時や窮地でニヤニヤしてしまって失敗するパターン
・ありがちな「これを言っちゃ/やっちゃおしまいよ」: 記者会見NGワード/NGフレーズ/NG対応の数々
・よくメディアから記者会見で聞かれがちな質問集: どう受け止めどう答えるべきか
・委託先の問題は委託元の責任: 被害者づらをしてしまう委託元組織が知っておくべき法律面と一般社会の感情面のポイント
・誹謗中傷・人権擁護・名誉棄損・信用棄損・実名報道などと違法性阻却事由について
・DEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)の観点から見たNG対応集・NG発言集
・記者会見でイメージしておくべき「自己防衛・自己正当化ではなく配慮優先」の原則
・記者会見の前後で起こり得る公道での役職員への取材や囲み取材
・即興ミニ演習「意地悪記者トレーニング」: 戸村が意地悪記者役となり仮想不祥事のメディア対応トレーニング
・通し稽古: いざという時の危機管理広報・謝罪会見対応の最初から最後まで一気通貫
・「こんな記事・ニュース映像になりますよ!」: やってみた危機管理広報・謝罪会見対応の振り返り・話した側の思い・メディア側の報道しがちなポイントのフィードバック
・危機管理広報マネジメントシステム((C)戸村智憲)のPDCAサイクルをしっかり回す
など
⑥ーC 「妻の国際ロマンス詐欺被害を食い止めた!実録ダンナ・家族視点での国際ロマンス詐欺・SNS関連での各種詐欺の予防・察知・寄り添い・対策」
<項目(例)>
・【予兆】 ある日、妻からのちょっとした一言・「海外とのやりとり」についてのSNS関連の相談に、ダンナとして詐欺対策の警戒態勢に入る
・【潜伏】 何気ない日常が過ぎる中で着々と詐欺工作は進む
・【異変】 妻の日々の表情・言動にダンナ・家族として不可解な点が出始め、謎の「20年来の兄のような存在」なるものが妻との話の中に現れる
・【急転直下】 善意・厚意を逆手にとられ、妻にこれまでのやりとりをダンナやダンナの会社にばらすぞ!と脅迫・プレッシャーが与えられ、洗脳的に攻められ妻がメンタル不調に陥る(でも、まだ善意・厚意から詐欺行為者のことを疑いたくない・疑うのはダメなことと思い込んでいる状態)
・【命綱】 内緒にしたい・でも相談したい、という葛藤に活きる普段からの信頼関係と家庭における心理的安全性で窮地を脱する(洗脳的に心にプレッシャーを与えられている・詐欺の手口にはまっている場合などは、いきなり指摘や批判をしても、却って、詐欺被害者が心を閉ざしコッソリ送金したり人間関係まで壊されたりしてダメージが大きくなりかねないので要注意)
・【あっけない気づき】 某紛争地域で奔走する医師銀行口座もカードも使えず国外脱出にカネが必要、というわりに、なぜか、国内の都銀の振込先がSNSメッセージで送られて、ダンナ「あれ、銀行口座が使えないはずなのに、なんで、日本の都銀の口座に振り込んでくれってメッセージがくるのかなぁ~?」、妻「これ、詐欺じゃん!」とやっと洗脳的な状態から脱出(振込送金前にハッと気づいて踏みとどまってくれた)
・【疑念】 詐欺講師者は、詐欺行為者に対して疑いを向けるのは、「愛情のない証拠」「カネに汚いからカネを出し渋る」「あなたはいい人のはずなのに」など、あらゆる言葉・対応で揺さぶりをかけて疑われないように仕掛けるので、「疑わなくても違和感があればすぐ相談」が大切
・【備え】 一人で抱え込ませて詐欺のカモにする常套手段にはまらないよう、家族・警察(110番通報はためらっても、警察のいろんな相談ホットライン#9110や、警視庁ウェブサイト: https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/sodan/madoguchi/sogo.html などで早めに相談)などに早めに相談できるように、何もない普段から相談できる先をチェックして備えておく
・【警察】 警察のいろんな相談ホットライン「#9110」を妻に知らせ、妻本人が電話相談、警察がその日のうちに自宅に来訪、なごやかなお話しと注意喚起、詐欺行為者から知らされた銀行口座情報・SNSメッセージのスクリーンショット(スクショ)などを警察に提供、司法アクセスと救済
・【こころ】 私(ダンナ)が大切にしている「人を責めず問題を解決する」「家庭を家族の安全基地にする(家庭の心理的安全性づくり)」に沿って、妻を責めずメンタルヘルスの観点から心のケアと他の各種詐欺の手口・最新動向・気を付けておいた方が良いポイントなどを、夫婦の会話の中でそっとサポート
・【情報源】 弊社ウェブサイトにまとめてある「いざという時の便利帳」( https://www.jmri.co.jp/sos.html )や、警察・自治体・官公庁などの防犯防災関連のメール通知登録、各種の公式な相談窓口などは、万が一に備えてお知りおきを!
・【知る】 SNSでの国際ロマンス詐欺だけでなく、その他の各種詐欺・スパムメール・SMS(スマホメッセージ)・悪徳商法など、夫婦・家族でこの機会にあれこれお話し
・【雨後】 雨降って地固まる、夫婦の一層の信頼関係が醸成、「ダメじゃないか!」ではなく「これからは~に気を付けよう・こうしよう」
・【レジリエンス】 詐欺などの被害対策・危機対応の「3つの原則」
・【IT】 サイバーリスクにも備えて手のひらの上・胸元のスマホや家庭のルーター・PC・タブレットなども情報セキュリティ対策を強化、手軽にできるサイバーリスク対策「7つの日常習慣」、身近に気を付けておきたいビジネスやプライベートでのサイバーセキュリティ対策
など
⑥ーD 「人も会社も社会も守る防災対策: 事業継続力の強化や補助金/助成金の活用法と身の丈BCPのコツ」
<項目(例)>
・手のひらの上でデキるお手軽な防災力UP術
・無料で備えてお金ももらえるかしこい制度の活用法
・リスク管理は空振りが最上策・レジリエンスって何?
・身の丈に合ってお手軽に取り組むコツとポイント
・戸村が日ごろの実践例・私物かばん携行品の中身を大公開
・防災ダイバーシティ((C)戸村智憲): 外国人や障がいの有無や多様性への対応
・お金をかけずに役職員の防災力をアップさせる便利な無料アプリ活用術
・防災コンプライアンス: 経営者・管理監督者が問われる災害時の法的側面
・「場所に縛られないIT環境」としてのクラウドやデータセンター活用術
・「社会が揺れる」サイバー攻撃・ウイルス感染などの集中防衛シェルターとしてのクラウドやデータセンターの活用術(24時間365日ずっと災害時にもIT担当者が守れますか?)
など
⑥ーE 「なぜ労災リスクがなくならないのか?: 類似労災・再発・労災対策を見据えるリスク管理・危機管理からの対応」
<項目(例)>
・労災・事故・違反をゼロにする「2つの究極策」
・サステイナブルな労災防止・労災リスク対策のポイント
・高度に安全な施設/設備/作業手順をとりまく心のワナと心理的安全性
・プロとアマチュアを分ける「凡事徹底」と「できている」との思い込み
・労災防止への心理的アプローチとストレスマネジメントの要点整理
・労災対策のレジリエンス
・SDGs/ESGの観点から見る労災リスク対策と健全な職場環境づくり
・労働災害・安全衛生での「安心」と「安全」の違い
・労災リスク対策のありがちな誤解と必要な対応・視点
・労災リスクマネジメント・労災クライシスマネジメントのポイント
・いざという時の「3つの鉄則」
・労災リスク対策と本質的な「凡事徹底」のカギとなる「昼行燈(ひるあんどん)」の姿勢
・労災リスク対策の何をどこまでどうするか: A3用紙1枚・色鉛筆3本で始める労災リスク評価と対策策定
・労災・事故・違反を「ゼロ」にせよ?: プロセス志向の指導の必要性と不正の問題
・「悪者探し」から「原因探し」への転換
・「人差し指1本」から始まる労災リスク対策
・労災防止の指導自体が労災リスク?: 指導におけるパワハラ発生リスクと対応法
・「怒る」と「叱る」の違いの整理
・労災リスク対策におけるコーチングの活用
など
⑥ーF 「危機管理広報における重要課題と具体的対応のポイント: 謝罪会見などのメディア対応リスクに備える」
<項目(例)>
・企業の命運を分けかねない記者会見対応の事例検討・成功へと向かうポイント
・平時からの「危機管理広報マネジメントシステム((C)戸村)」による体系的な対応
・テレビに出る側でも作る側でもある戸村が語るマスコミの本音・急所・対応法
・ポジションペーパー/プレスリリースにおける具体的な対応策と失敗しない対策
・どのような姿勢・対応でマスコミに臨むべきか: 基本姿勢と意地悪記者への対応
・ダメな謝罪会見の事例と却って評価を高めファンを作る謝罪会見の事例
など
⑥ーG 「リスク管理・危機管理・事業継続で高めるレジリエンス:『経営強靭化』への『危機に強く人にやさしい経営』へ向けたポイント」
<項目(例)>
・「想定外のリスク」は積極的に作り出されている: 戸村版「想定外リスクの3パターン」
・リスク管理と危機管理の整理: 事前の対応と有事の事後対応・事業継続の3要点
・「仏作って魂入れず」のBCP・危機管理マニュアルの問題と対応策
・マニュアル類に必ず入れておくべきマニュアル遵守で命を落とさぬ「4文字熟語」
・防災訓練の落とし穴
・教訓を活かし続ける大切さ
・2階建て式のBCP/事業継続対応とは
・IT環境におけるBCP/災害復旧(DR)/「危機管理型クラウド」による対応策
・BCPは本来なにか問題があって事業継続が難しい際にどう対応するかが出発点
・「iERM」(統合的エンタープライズリスクマネジメント)による全社的なリスク即応体制の整備
・IR活動における全社的リスク管理の評価と健全性・信頼性のアピール策
・iERMによる収益戦略とリスク管理の一元管理/バランス化
など
⑥ーH 「戸村式「超実践!防災教室」: 究極の選択と日々の心の防災」
<項目(例)>
・災害時に直面する究極の惨状で問われるあなたの意思決定と平時のココロの訓練
・こんなときアナタはどうする?究極の選択: 「正解」は何か?どう判断し対応するか
・100名分の食糧しかない避難所に1,000名の避難者: アナタならどうする?
・ワーク&ディスカッション: 正解がないかもしれない判断でどう意思決定する?
・普段からのココロの備え: ケースごとにいろんな判断がいろんな結果を招く状況
・トーク&フィードバック: よくあるQ&Aや一歩突っ込んだフィードバック
など
⑥ーI 「防災対策は地域の絆から!自助・共助を進める防災対策・コミュニティづくり」(自治会・地域社会向け防災指導)
<項目(例)>
・自助・共助のある安心安全な地域づくり・まちづくり
・「自助」で誤解されがちなポイント: 「自分だけ助かれば良い」ではない自助の意味
・いざという時に備える自治会だからこその絆と対応
・スムーズな避難所運営、防犯、防災/減災、声掛け、幸せな地域づくりのポイント
・こんな自治会は嫌われる!気を付けるべき自治会運営のポイント
・こんな自治会が好まれる!取り組みたい自治会の平時と有事の「共助」「協働」
・防災/減災対策で戸村みずからが取り組んでいる実践例
・防災/減災・危機管理で気を付けるべきポイント解説
・老若男女や外国人や障がい者などみんなが安心できる「防災ダイバーシティ」((C)戸村智憲が日本初で提唱)
・防災コミュニティづくりによる地域活性化策
など
⑥ーJ 「災害対策に効く!BCP(事業継続計画)の作り方・活かし方はやわかり講座: 学びながらひな形うめればすぐデキル!BCP策定/改訂のポイント」
<項目(例)>
・BCP/リスク管理/危機管理の本質的理解とレジリエンス(粘り強く立ち直る/立て直す力)強化のポイント
・中小企業庁のBCPフォーマットを活用してみる
・実際のBCPのひな形をもとに穴埋めすればできる速習ポイント解説
・よく迷いがち・失敗しがちなポイント
・スムーズに災害対策/危機対応するためのポイント
・BCP策定は1時間でもできる: ただし、その後のBCPを活用した訓練と改訂が命
など
⑥ーK 「『命の教訓』を新たな時代に新たな形で活かす防災/減災の大切な取り組み」
<項目(例)>
・「命の教訓」を本当に活かすために今/これからのスタイルに適応させる
・「過去に経験のない災害/異常気象/被害」に向き合うために大切なエッセンスを伝える
・ITも生き方働き方も人の心も変わりゆく中で防災/減災対策もアップデートさせる
・地域社会/自治会/コミュニティで進む多様化には「防災ダイバーシティ」((C)戸村智憲)の視点で向き合う
・昔は無かったこんな防災グッズたち: 安全も便利にもっと質を高めて備える
など
⑦ーA 「SNSの光と闇: ソーシャルメディアの功罪と公平公正な接し方のポイント」
<項目(例)>
・手の平の上にある全世界一斉放送局・配信メディアとしてのSNSの「5つの功罪」
・なぜマスコミよりもSNSが社会を動かす力を持ったのか?
・なぜ人はSNSに投稿するのか?(投稿の動機・背景・利害など)
・なぜ「虎の皮をかぶった少数の羊」によるSNS投稿で惑わされるのか
・経済安保やスパイ活動等の一環として投稿され得るSNSの背景やその効果
・リスクをとってリターン最大化を目指した国家的戦略の副作用と今後のSNSの展望
・生成AIと動画投稿系SNSの問題点: フェイクニュースと現実との倒錯
・フェイクニュース・陰謀論に振り回されないための「5つのSNSリスク対策」
①自分が信じる主張のみに都合の良い情報を切り取らない(中立公正と是正)
②関連動画/投稿の連鎖を一旦リセットする(SNSでの履歴消去や検索の工夫)
③複数の異なる媒体/情報源で原典/英語検索結果/最初に出た情報に触れる
④あえて異なる主張の情報に積極的に触れて傍観者的に比較する
⑤バランス感と信頼感のある身近な人と対話する
など
・関連動画・関連投稿が繰り返し表示される仕組みでのエコーチェンバー現象の加速
・「SNSを特別に規制する」必要がない場合にも必要な「SNSでも対等に裁く」法令違反への対応
・お互いに健全に向き合う「ソーシャルメディアコンプライアンス」((C)戸村智憲)
・SNSで起こりがちな「7つの法令違反」と多様性の公平公正な受け入れあいによる対応策
・SNSで加速されがちなヘイトクライム(差別・偏見・憎悪による犯罪)の注意点
・厳罰化された侮辱罪や名誉棄損罪等とそれらの違法性阻却事由について知っておく
・開示請求や名誉棄損等の訴訟の実際と言論圧殺へのスラップ訴訟/濫訴等の実態
・SNSにおけるカスタマーハラスメント・パワーハラスメント等の問題点と対応策
・SNSのリスク管理/危機管理とサイバー空間におけるレジリエンス
・SNSとうまく付き合うための「3つのコツ」
など
⑦ーB 「監査人のためのサイバーリスク対策早わかり講座: 文系視点で実務的なサイバーセキュリティ・サイバーコンプライアンス」
1.サイバーリスク対策の過去・現在・未来
・ITに疎い監査人にとってのサイバーリスク対策というハードルを越える
・IT用語を使わずに文系視点でかみ砕いてサイバーリスクを見つめなおす
・全国的に見受けられる監査法人からのIT統制の監査指摘一覧と対策ポイント
・DX推進に呼応して宿命的なサイバーリスク対策を監査人としてどうするか?
・生成AIの光と影: 生成AIのワナの考察とGPT監査の主要なテスト手法
・サイバーセキュリティ事件簿: 世の中を騒がすサイバー攻撃のあれこれ
・ランキング形式でお届けするサイバーセキュリティの重要課題と対策
・要するに実務的に何をどうするよう監査指摘・監査指導すれば良いのか?
・「パスワードを定期的に変更する」は国際的な非常識: どう監査指導する?
・金をかけず日々の習慣でサイバーリスク対策の底上げをする7つのポイント
・DX・生成AI・リモートワークなどでのサイバーリスク対策や監査上の留意点
・サイバーリスク保険や補助金・助成金を活用する監査指摘・監査指導のヒント
・サイバー攻撃・ウイルス感染の「いざという時」にどうする?
・普段からのサイバーリスク対策訓練・緊急対応チーム作り・相談先について
・危機管理型クラウドでのIT-BCP・DR(ディズアスタ・リカバリー)対策
など
2.サイバーコンプライアンス: サイバー関連の法的な15のポイント
・監査人が知っておきたい主なサイバー関連の主な法的課題と対応:
①不正アクセス禁止法
②不正競争防止法・営業機密保持
③欧米や中国などでの反スパイ等の関連法令
④通信傍受法(犯罪捜査のための通信傍受に関する法律)
⑤電子署名法
⑥電子帳簿保存法
⑦経営陣・幹部・管理職における善管注意義務や管理監督責任
⑧役職員すべてに関わるソーシャルメディアコンプライアンス(SNSコンプライアンス)((C)戸村智憲)
⑨SNS投稿と誹謗中傷・厳罰化された侮辱罪・名誉棄損・メディア等での違法性阻却事由
⑩サイバー空間での人権リスクやハラスメント
⑪個人情報保護法・番号法などにおける4つの安全管理措置
⑫テレワーク/リモートワーク/ワーケーションにおける外部作業環境でのサイバーリスク対策
⑬システム管理基準/システム監査基準
⑭サイバーセキュリティに関するガイドライン類
⑮サイバーテロ対策/サイバーテロに備える自社・サプライチェーンでの監査指導
・平時/有事のリモート監査対応の課題と対策ポイント
・各種IT機器とサイバーリスク対策
・訴訟対応と賠償金リスク対策でのサイバー保険での備え
・いざという時の緊急対応と情報源
など
⑦ーC 「監査ロジカルシンキング講座: 戦略的な監査報告書作成・チェックリスト改訂・有効性評価のポイント」
<項目(例)>
1.ロジカルに攻め込む監査報告書・監査報告プレゼンのポイント
・漠然とした流れ作業的な監査報告書は害になり得る
・監査におけるロジカルシンキングってなに?論理的思考をどう活かす?
・そもそも監査は何のために行う活動か?
・何のための監査報告書をどう作成するのか?
・「力を込めて書く」のと「力が伝わる」監査報告書とは何が違うのか?
・多種多様な監査報告書の中で備えておくべき軸と論理ステップ
・因果関係の楽々テクニック: 「~のためには~」と「~すると~」の構図
・ロジカルシンキングで真相真実に斬り込む監査人が知っておくべきポイント
・ロジカルシンキングのワナ: 100%論理的で100%誤った結論に陥るワナ
・論理的に導き出した結論なら何でも良いのか?: シロをクロ・クロをシロと
言いくるめる敏腕弁護士はコンプライアンスやESGの観点から妥当か?
・監査に活かす論理的思考のフレームワーク
・多様性を活かし感情的判断/無意識の思い込みを排する論理的な3つの選択肢を想定する習慣づけ
・論理的ではない無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)・偏見・差別を論理的に見つめなおしてみる
・相手に理解されやすい「腑に落ちる論理的思考力」の磨き方
・生成AIに監査報告書を書かせてみたらこうなった: 人とAIと論理的思考
・改善してみよう: 監査報告書の例をもとにした改善ポイント例
・「経営に資する監査」となる監査報告ができているか?
・監査報告プレゼンで伝わる・伝える・わかりあう工夫とコツ
・監査報告書・監査報告プレゼンが説得・納得・感動を生んでいるか?: 心動かざるして現場変わらず
・監査報告書・監査調書・改善提案などでの実効性向上への工夫とテクニック
など
2.ロジカルにチェックリスト改訂・有効性評価に切り込む
・監査は決まったことを決まった通りに行うものではない: 監査における創意工夫(監査クリエイティビティ)とその流儀
・講師オリジナルのお手軽なチェックリスト改訂テクニック大公開
・講師オリジナルのゼロから作る根拠と妥当性あるチェックリスト作成フォーマット大公開
・講師オリジナルの「外形的適格性監査」と「内質的適格性監査」で監査の実効性/有効性評価を見極めるアプローチ法
・保証型監査(アシュアランス)での有効性評価と監査の実効性の再考
・手軽に使える監査チェックリスト集のご紹介と使いこなしポイント
・評価にあたっての「事実」と「評価」の違いを整理する
・テスト/有効性評価の代表パターンと対応ポイント
・「問題なし」「問題あり」のいずれもその根拠を明示して評価する
・SOCレポートType1とType2の違いにみる有効性評価・監査視点の違い
・生成AIのGPT監査における代表的な7つのテスト手法と有効性評価
・機械的なテスト/有効性評価に監査の実効性を高める付加価値の生み出し方
・監査人の成長に向けた監査人自身の監査活動の有効性評価アンケートの実施
など
⑦ーD 「生成AI監査・監査DX・監査リスキリング速習講座 ~監査人に求められる知識・スキル・心のOSアップデート~」
<項目(例)>
1.ふわっとした生成AI(人工知能)・DXの本質を見極める
・文系な視点でときほぐす生成AI・DX・第4次産業革命の本質と監査対応
・生成AI・DXでこれから消える/求められる監査人の仕事・スキル・付加価値
・GPT監査事例とGPT監査テストの主要な7つの手法
・知らない・わからないものは監査のしようがない: 知っておくべきポイント(DXにまつわるIoT・RPA・ビッグデータ・5G/通信・AI・ロボット・ドローンなど)
・ほんとに人工知能って万能なの?: 人工知能「万能論」のリスクと落とし穴
・「生成AIを監査する」: GPT監査の主要7タイプの有効性テスト手法
・「リスクを取らないリスク」を回避する「DXの商機と勝機」と監査指摘
・生成AIで監査人は不要になる?: 監査人に求められる付加価値・創意工夫
・監査DXとしてのリモート監査のポイント・課題・コツと工夫
・監査DXで再考する監査の「三現主義」と効率性・有効性・有事の対応
・士業の方からのご質問による人工知能Q&Aと監査人のこれからの方向性
など
2.「サステイナブルな監査」を進める監査リスキリングのポイント
・「サステイナブル」ってどういうこと?: 監査リスキリングの要点
・監査人として生きる: サステイナブルな生き方・働き方・監査の仕方へ
・知ってるようで知らないESGの「G:ガバナンス」の本質ってなに?
・じゃあ、SDGsで言う「レジリエンス」をときほぐしてみるとどうなる?
・効率性・有効性を高める監査人のITツール活用・DX対応のコツ
・生成AIを活用して監査のあれこれをやってみたらこうなった: 実例の使用方法と結果の考察
・DXにおけるドローン活用と監査のチェックポイント
・心のOSアップデート①: 社会的に求められるダイバーシティ対応(DEI)
・心のOSアップデート②: グローバルな視点・海外子会社/拠点での対応
・心のOSアップデート③: 「社会監査(Social Audit)」・人権DD対応
・心のOSアップデート④: ハラスメント・性加害問題への対応や公益通報
・心のOSアップデート⑤: 環境変化に適応するメンタルヘルス上の留意点
・心のOSアップデート⑥: 障がいにおける合理的配慮・ビジネスと人権
・心のOSアップデート⑦: 監査倫理・逸脱・社会化でみる監査人のあり方
など
⑦ーE 「監査コミュニケーション技法マスター講座: 現場を巻き込み監査の実効性を高めるポイント」
<項目(例)>
1.なぜ監査が現場から嫌われるのか ~問題を指摘するだけの「検査」で終わっていないか~
・“経営に資する監査”という監査人の陥りがちなワナ: 多くの監査人が監査における自己矛盾を犯してしま うポイントを解説!
・日本版COSOモデルを噛み砕いて指導できているか?: 戸村式のわかりやすいCOSOモデル解説を監査指導 に活かす!
・今の監査・リスク管理・内部統制にあるPDCAの欠落とは: 課題を指摘する「検査」だけにとどまっていないか
・明るい監査・リスク管理に向けた「内部統制リテラシー」とは: 現場との簡単な共通言語を根付かせることから
・隠れた実態を知り「現場と共に解決策探し」する対応策: 現場目線で取り組む組織の問診、触診、CTスキャン
・内部統制は「内部自治」であるということ: 健全に収益を上げ続けるしくみ・プロセスの構築のために
など
2.いま求められる監査コミュニケーション技法: 「課題解決への監査」の現場実践に向けて
・監査人に必須の「懐疑心」と陥りがちな監査対応のワナ
・面接調査技法①~⑤&番外編
①事実確認と証人集めのための流儀
②不正の兆候を見抜く監査コミュニケーションのコツ
<これらのほか、番外編を含め5例をご紹介>
・指導時の会話で相手を尊重する監査対応①~⑤
①相手を尊重する指導にする会話のニュアンス
<このほか、4例のワザとコツをご紹介>
・コーチング型監査(CBA)の「寄り添う監査」に向けた3ステップ
・相手の反応を知るための5つのパターン
・課題解決に向けた説得の3つのパターン
・非言語コミュニケーションで見抜く監査対応
・監査人やリスク管理者に必要なスキルや素養
・IT監査技法による時間節約でココロに向き合う時間を!
など
3.内部統制の有効性を高める監査コミュニケーション: 現場を巻き込む「明るい監査」の確立に向けて
・明るい監査に向けた基本姿勢と流儀①~⑤
①現場社員の身の潔白を代わって証明するということ
②潔白を証明するためのチェックであるという姿勢
<これらのほか、秘伝の3例をご紹介>
・現場立ち入りへの抵抗感をなくす工夫
・内部通報への真摯で安心感を与える対応
・CSA(コントロール・セルフ・アセスメント)による現場を巻き込む対応と陥りがちなワナ&留意点
・明日から使える監査ファシリテーションの「7つ道具」
・改正法や時事問題にからむ監査上の要点・注意点・対応策
など
⑦ーF 「不正の予兆把握スキルを高める”考える監査”のポイント: 監査人の職業的懐疑心と監査推理力を通じて”隠れた真実”を見抜く秘訣 」
<項目(例)>
1.‶Thinking Audit”における監査人の主体的な思考力の向上
・「疑い方」にも流儀がある
・監査人は何を「感じとる」べきか
・「見えざる監査の先行指標(AILI)」による予兆の把握と旧来のKPIに代わるもの
・なぜ「会計帳簿の不正を見抜く技術」は不正発生後の後追い監査でしかないのか?
・監査クリエイティビティ: 監査における創意工夫
・「キュリアス・チャイルド・アプローチ(CCA)」による現場での対応
・“Don't Think. Feel!”: 旧来型の監査思考の武装解除と現場そのものを見る姿勢
・「演繹法型監査」から「帰納法型監査」への転換
・“Dive into Audit!”: 監査人が人間として現場を肌身で「触れてみる」
など
2.監査人の推理力・想像力・仮説設計力と検証から隠れた真実を見出す秘訣
・「往査で見るべき5つのポイント」とは?
・「重箱の隅をほじくる監査」から「重箱のど真ん中を突く監査」へ
・不正の予兆をつかむ: 推理力・想像力・仮説検証
・「ファクト・ファインディング」: 物事の「行間」にある隠れた真実を見抜く監査対応
・「リスク管理型ビッグデータ」を通じた不正行動特性の分析事例
・“BaaT(ビッグデータ利用監査技法)”(©戸村)によるITを活用した不正調査
など
3.監査で見抜くべき不正の予兆と「推理力」養成講座
・「社内えん罪」((C)戸村)を避ける健全な推理・推論・結論への実演集
① 公益通報による情報入手時
② 現場への往査時における職場模様
③ 取引先とのやりとりにおける予兆
④ 職場での気になる噂話や風土として現れる不正の芽
⑤ メンタルヘルス不調や各種の支障が示す不健全な職場風土と不正の温床
など
・「監査カンファレンス」による様々な角度から検証するチームプレー
・現場をまっさらの心で見つめるには?: 経験や思いこみのワナの回避術
・監査人の「臨機応変力」養成講座: 講師オリジナルの「ハプニング・カード・シャッフル式トレーニング」とその活用法て(「臨機応変力」向上のためのシナリオなき思考・推定演習) など
⑦ーG 「不正対策・コンプライアンス・内部統制の本質とスマートな対応: 中学校1年生までに習う漢字7文字の原則で読み解く身近な対応・創意工夫」
<項目(例)>
・コンプライアンス=「法令遵守」+「社会的規範の積極的尊重」: 法令違反がなくともコンプライアンス上の問題になるという「当たり前」のこと
・「当たり前」のことを「当たり前」に対応することの重要性と陥りがちなワナ
・中学校1年生までに習うコンプライアンスの「7文字の原則」
・不祥事対応や危機管理の鉄則: 中学校1年生までに習う「いざという時の8文字の原則」
・身近なコンプライアンス「オフィス編」「居酒屋・喫煙室編」「タクシー編」
・心に寄り添うコンプライアンス: メンタル不調・ストレスマネジメント・うつ病等との向き合い方・支援の仕方の違いなど
・「この法令の特にココ!」: 特に気を付けておきたい法令の身近なスピード解説
・収益戦略とリスク管理のバランス感あるコンプライアンス経営モデル
など
⑦ーH 「コンプライアンス+α: 不正対策・コンプライアンスと関連法令や不祥事対策の要点」
<項目(例)>
・不正が渦巻く世の中でプレミアム化する「健全な人材」への道
・コンプライアンス+生成AI・DX・デジタル化・ICT化・セキュリティ対策
・コンプライアンス+第4次産業革命・ソサエティー5.0
・コンプライアンス+人権・倫理・人権デューデリジェンス(人権DD)
・コンプライアンス+職場の心理的安全性・離職対策・人材不足対策・人材難
・コンプライアンス+危機管理広報・ソーシャルメディアコンプライアンス
・コンプライアンス+マイナンバー/個人情報保護法・「4つの安全管理措置」
・コンプライアンス+ライフワークバランス: 働き方改革・過重労働対策・企業健全化への対策
・コンプライアンス+ダイバーシティ経営の基本・課題・副作用と実効性ある対策
・コンプライアンス+(ご希望のテーマ)
など
⑦ーI 「企業不祥事・コンプライアンス対策でこれから求められる対応: 不正押し通し社会から大量発覚段階の社会で必要なシンプルなこと」
<項目(例)>
・コンプライアンス・内部統制にある誤解や曲解を解きほぐす
・不祥事対策の内部統制のCOSOモデルをわかりやすく読み解けているか?
・中学1年生までに習う漢字「7文字の原則」: 柔軟で無理ないコンプライアンスの在り方に向けて
・「いざという時の8文字の原則」: 危機管理・謝罪会見や不祥事が起こった際に求められる対応
・ムリを押し通すコンプライアンスになっていないか?: 無理やりやらせるのではなく自然とできる環境を整備することが、ESG・SDGsの時代に求められるコンプライアンス対応
・DXをコンプライアンス対応に活かしているか?: そもそも人手で間違いが起こりにくく効率的でムリのない取り組み
など
⑦ーJ 「コンプライアンス・ルネサンス: 企業統治の退廃とガバナンス復興」 (※コンプライアンス・ルネサンス((C)戸村智憲))
<項目(例)>
・不正謳歌期間の一時終了と公正志向の復興
・企業統治・ガバナンスをかみ砕いて再整理する
・「ガバナンス+コンプライアンス+内部統制=統合的内部自治」として統合的にアプローチする
・「漂白剤」の無料配布の期限切れ: クロをシロに仕立て上げて押し通せる時期の終了と浮き上がる「汚れ」
・「島流し」からの「呼び戻し」: まともにやって左遷させられた人材の再評価・再登板へ
・不正の嵐の「避難先」から「仮設住宅」へ: 鳴りを潜めていた「まとも人材」の活用
・「被害者と加害者のすり替え」の無理押し有効期限切れ: 正しいことをする人を遠ざけた末路と是正に対する組織的・構造的問題
・「悪しき絆」による共謀・共犯・人権抑圧と「集団的不正権」に対する摘発本格化
・シーソーの端に座って真ん中や反対側に座る相手を「偏っている」と決めつけて通った時期の終了
・社会実験・経済復興という名分の下での「不正押し通し社会実験」の終了とこれからの対応
・「上もやってるから大丈夫」から「上はなにやってんだ」への社会的潮流の変化
・人権を抑圧・侵害してきた者ほどイザという時に人権擁護の恩恵を過剰に求めるというバラドックス
・「国益」の名の下に「公益」を崩壊させてきたツケの支払われ方と人・組織・社会の自衛策
・分断工作による敵づくり・レッテル貼りと作られた共通の敵への「呉越同舟体制」のおわりとその後
・「多様性の尊重と『排除』」(「ダイバーシティ&エクスクルージョン」(C)戸村智憲)から公正な多様性の尊重と受け入れあい(DEI: ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)への転換
・ハスに構えた論理的思考の暴走からの脱却: 「論破・排除・分断」から「是正・導き・再統合」への切り替え
・謝罪会見・不祥事追及シーンであらわになるイザという時の人となり: 昨日の盟友は保身に向けた今日のいけにえ
・「謝罪会見=不正継続宣言会見」と化す懲りない不正の温床と求められる対応策
・「違法性を帯びなければすべて適切」から「違法性は帯びずとも極めて不適切」への世論の移り変わり
・大義なき名分を押し通した「大罪の名君」のお家取り潰しと問い直されるガバナンスのあり方
・「不正で築かれた大業」の崩壊と「作られた熱狂」の行く末
など
⑦ーK 「いいねひとつが命取り: お互いに幸せになりあうためのソーシャルメディア・コンプライアンス(SNSコンプライアンス)」
<項目(例)>
・講師の経験談: 何の証拠も提示されず数千万円の賠償請求訴訟をまっとうに受けて立った講師の実体験(匿名加工でのお話し): 裁判の濫用でここまでやってくる!弁護士・原告の勝手な思い込みで起こせる濫訴/スラップ訴訟(”恫喝裁判”)・言論弾圧・言論統制でよくある手法について
・コンプライアンス=法令遵守+社会的規範の積極的尊重(グレーゾーンの積極的排除・脱法的対応の積極的回避)
・敏腕弁護士=脱法弁護士(?): 法令に違反しなければ何を投稿しても良いのか?社会通念やレピュテーションリスク
・社会通念や「常識」や「正義」などは、誰のどんな状況においての正しさか?: 真実は揺れ動きながら存在する
・倫理的側面から見る「社会への問題提起」「法令違反の有無」「倫理的な妥当性」
・「いいね」ひとつが命取り: 安易な「いいね」乱発のリスクを見据える
・SNSにおける誹謗中傷・侮辱罪・名誉棄損・信用棄損の厳しい対応や留意点
・公益性などに基づく投稿で有罪/無罪がわかれ得る「違法性阻却事由」とその中身
・SNSやゲーム実況などにおける知的財産権・個人情報保護法などでの留意点
・「※個人の感想です」や「※プロモーションを含みます」などの打消し文言を表示すれば何でもあり?: SNSにおける不当景品類及び不当表示法(景品表示法)・食品/美容関連/医療健康関連の販売等に関する広告・健康増進法・薬事法・薬機法などの留意点
・SNSにおけるヘイト問題での留意点
・人権侵害に加担しない/泣き寝入りしないためのポイント: 人権救済・仮処分・訴訟や「魚拓」など証拠の確保など
・SNS運営でのSDGs/ESGでの対応:「サステイナブル=ムリなく・ムダなく・長続きする・(人権擁護・SDGsなどの)理にかなった・お互いに幸せになりあう取り組み」
・投稿内容や企画などが、ムリがないか、ムダがないか、長続きする企画や取り組みか、人権侵害や多様性などの配慮を欠いていないか、投稿を通じてお互いに幸せになりあえるものか
・SNSでのフェイクニュースへの向き合い方: 陰謀論・嘘は大きいほど信じられやすい・投稿者の思惑・視聴した関連動画というワナ・SNSリテラシーを養う
・炎上を招きかねない差別語・不快語などの留意点
・論理的思考であるから正しいと思い込んでいないか
・「禁止事項列挙型」のSNSポリシーを策定していないか?
・「これぐらい当たり前」と思っている「当たり前」が揺れ動きながら存在する: 図解でみる「当たり前」「常識」のシフトとボーダーライン
・炎上や不適切投稿を予防する「3文字の鉄則」
・講師の国連におけるダイバーシティ, エクイティ&インクルージョン(DE&I)体験談を通して見据える社会の多様性
・知っておきたいダイバーシティ関連トピックス
・多様性あふれる時代のソーシャルメディア活用での「ベクトル・ガードレール・アプローチ」
・炎上リスク対策・危機管理の「3つの原則」
・いざという時の「8文字の原則」: 謝罪会見や謝罪投稿をはじめとする危機管理広報上の取り組み
・委託先による炎上の責任は委託元のあなたの会社が負う: 出演者にハラスメントなどの研修をしてから撮影する例やインテマシー・コーディネーターを活用するケース、業者・インフルエンサーへの教育・周知徹底・契約事項への盛り込みなど
・SNS上に第三者が自社投稿内容について感想を投稿して炎上したら…?: 自社では対応しきれない場合における 事前の自社公式の発信以外には特に関知しない旨の掲載や、炎上した場合にウォッチしておいて公式発信で見解表明などでの対応など
・業者・インフルエンサーが暴走したりうっかりした失態もあり得るものの、最終的には、自社役職員がグレーゾーンを積極的に排する方向で対応していく姿勢があるかどうか
・当たり前・常識・当然の慣習と思っていることに、違法性がないか、違法性はなくとも不適切な点はないか、改めて見つめなおしながら対応することが必要
など
⑦ーL 「公益監査講座: ビジネスと人権・人権DD・ESG・サステナビリティ等における監査対応と監査人みずからの対応」
<項目(例)>
・「公益監査」という監査視点: 会計監査・適法性監査・労務監査などを超えた「ビジネスと人権」に向き合う要諦
・「ビジネスと人権」や人権デューデリジェンス(人権DD)やESG・サステナビリティ等で監査人に求められる「3文字の対応ポイント」
・監査人みずから顧みる: 監査人自身が公益性を意識して公私ともに妥当な取り組みをしているか?
・「ビジネスと人権」や人権DDを読み解くポイント: なぜ企業における人権DDは「内部統制」として対応するのが良いとされるのか?
・ESGはやわかりポイント解説: ふわっとした感覚を地に足の着いた具体的な身近な例で理解する
・ESGのG(ガバナンス)の本質的理解をごく身近な例で把握しておく
・「サステイナブル」であることの意味: 単に環境保護・環境負荷低減だけではない今後の企業の命運を握る意味合いとは?
・本来は「社外役員」より「公益監査役」「公益取締役」の法制度が早急に導入されてしかるべき理由
など
⑦ーM 「グローバル監査人養成講座: 海外子会社・海外拠点・往査などでの監査活動へ向けて…」
<項目(例)>
・日本企業の監査人が海外子会社・海外拠点・海外への往査などで陥りがちなワナと地雷原
・日本での「常識」は世界各地で「常識」として通用するのか?
・相手にサッと「お金を渡す」ことの是非や捜査当局の視点でみた贈収賄対策のポイント
・「真実は揺れ動きながら存在する」((C)戸村)ということの意味: 事実はひとつでも真実・意味/解釈/反応は千変万化し得る
・監査人「ハンガートーク」: パイロットが様々な情報共有・学びあいを行う「ハンガートーク」のグローバル監査版セッション
・国際的な監査活動でどんなところにどんな工夫をしておくべきか?
・監査人自身のセルフディフェンス: 生命・身体の危険に遭遇し得る場で備えておきたい知識と対策
・日本国内での「ゼロ・トラレンス」対応と海外での対応の違い
・異文化に直面した際に監査人に問われる「3R」の対応ステップってなに?
など
⑦ーN 「監査における『ビジネスと人権』・ESG・ガバナンス等との向き合い方:監査人に求められる『公益監査』の視点と対応」
<項目(例)>
1.社会に求められるビジネス・運営への「公益経営」と「公益監査」
・「ビジネスと人権」・ESG・ガバナンス等の動向と「公益監査」の必要性
・なぜ営利企業も公益経営・公益監査が必要とされるのか?
・会計監査・適法性監査・業務監査・社会監査等を超える「公益監査」への転換
・「健全に儲け続けるための仕組み」としての公益経営と公益監査
・要するに「公益監査」とは何なのか?どうすれば良いのか?
・「ビジネスと人権」で監査人が押さえておくべきポイント
・ESGで監査人が押さえておくべきポイント
・ガバナンスはやわかり解説で読み解く公益経営・公益監査の本質
・「そうか、みんな共通して重要なんだ!」: ガバナンスという共通視点でバラバラに見えがちな物事を整理する
①株主代表訴訟・株主総会・説明責任・情報開示等と公益監査
②企業価値向上・利益至上主義・善悪問わぬ「合理主義」等と公益監査
③フィデューシャリーデューティー(受託者責任)と公益監査
④善管注意義務・結果予見義務・結果回避義務・忠実義務・任務懈怠の問題
⑤「ビジネスと人権」・労働法・安全配慮義務・労働安全衛生と公益監査
⑥インサイダー取引や営業秘密など不正競争防止法と公益監査
⑦談合・カルテル・独占禁止法・贈収賄・公正性等の問題と公益監査
⑧横領・偽装・偽造・隠蔽・研究不正等と公益監査
⑨人事権・解雇権・圧迫面接・メンタルヘルス等の問題
⑩ハラスメント対策(セクハラ、パワハラ、カスハラ)と公益監査
⑪離職問題・人手不足問題・コネ縁故入社等の問題と公益監査
⑫育休/産休/介護休業・ダイバーシティ対応・合理的配慮等と公益監査
⑬消費者保護・知的財産権の保護・プライバシーとデータ利活用と公益監査
⑭生成AI・DX推進・コスト削減や効率化・サイバーリスク対策と公益監査
⑮防災/減災/事業継続・リスク管理・危機管理等・不祥事対策と公益監査
⑯サステイナブルな経営・環境保護・監査人に求められる役割など
など
2. 監査人が押さえておきたい主なポイント
・「ビジネスと人権」の原点: 世界人権宣言・国際人権規約を身近な物事で見つめる早わかり解説
・CSR・CSV(Creating Shared Value)経営・ESG等への移り変わりと「本業を通じた社会問題の解消アプローチ」で求められること
・コーポレートガバナンス・コード(CGコード)と公益監査の視点
・人権対応の基本的ステップと公益監査の視点
・自社を含めたサプライチェーン全体での人権デューデリジェンスのポイント
・「ビジネスと人権」で重要なグリーバンスメカニズム・公益通報者保護制度と公益監査の視点
・「ビジネスと人権」の実効性を高めるための「公益取締役」「公益監査役」の設置と役割
など
⑧ーA 「超実践!営業・プレゼン徹底スキルアップ講座: 『ワシを倒してから行け!』講義・演習・実演ロールプレイングの実践トレーニング」
<項目(例)>
・何のための営業?何のための商談・プレゼン?
・プレゼンの「いろは」と目的別のプレゼン対策
・長くセールストークができればいいわけではない!
・数字の魔力&どっちのトークで買うかの実演指導
・一言でスパッと言い切る「アフォリズム」で言葉の突破力を磨く!
・eラーニングや商談成功のパワポのテンプレート共有で「全員力」を高めるIT活用法
・講師扮する「手ごわい商談相手」役をクリアせよ!超実践!ロールプレイングと改善実践指導
など
⑧ーB 「IT営業は『売りたければ売り込むな!』: 自然とお客様からご指名で『買って下さる』営業への秘訣」
<項目(例)>
・「営業は足で稼げ」「どんどん売り込め」では売れないor違法性/不適切性が問われる時代のスマートな営業
・なぜ戸村は「売りたければ売り込むな!」と指導しているのか?
・最善策は「あなたから買いたい」・次善策は「おたくの製品/サービスを買います」・最悪なのは「買って下さい」
・戸村オリジナルの「営業ステップアップ階段モデル」: 営業活動の付加価値・信頼・お役立ち
・代理店営業は「代理店さんの先にいらっしゃるお客様をイメージ」して営業活動をする
・実際にお客様と同じ立場/経験/体験をして皮膚感覚で自社製品/サービスを理解することの重要性
・「単一提示」と「両面提示」: お客様や状況などにあった営業トークと信頼を高める工夫
・「実効性のある売上」をあげる: 不正/不適切な営業活動で売上より賠償金/課徴金の方が高くなる利益を激減させる目先の売上は避けよう
・「ワシを倒してから行け!超実践セールストーク・商談・コンペのスマートな特訓: 戸村扮する状況ごとの顧客/セールス相手から成約をゲットせよ!(レク・ロープレ・改善への実践アドバイスなど)
など
⑧ーC 「サステイナブルな営業革新: ムリなくムダなく長続きする愛されるスマートな営業スタイルのつくり方」
<項目(例)>
・飛び込み営業で通報されかねない時代にスマートな営業に転換するポイント
・お互いに効率化して効果を高める営業DXの推進
・「数字をあげてからモノを言え」な一匹狼たちの放牧営業から「モノを言いあいながらみんなで数字をあげあう」工夫も知恵も多様性も活かしあうチームプレー営業への転換
・「あたって砕ける、たまに生き残る」使い捨て営業からの脱却
・製販一体の連携がなければ新たに作ろう: ちょっとした5分の工夫でも代替的に実践できる製販一体化
・役員より営業担当ひとりひとりに「秘書」をつけよ: 生成AI・オンライン秘書・代行サービス等をフル活用で営業本来の業務を徹底する
・その営業はムリ/ムダなく長続きするか?: 付加価値を高める活動に集中する
・営業本来のやるべきことは何か?: 戸村オリジナルのフォーマット!「本来業務」と「付随業務」の営業スクラップ&ビルドで営業スタイルを変革せよ!
・定時で帰って有休も堪能するスマートな営業スタイルは「営業カルテ」((C)戸村智憲)で実現させよう!
・KKD(勘と度胸と経験)で時間もムダもかけるより新人も即戦力にするSSM(サステイナブルな営業で・自然と・儲かる)への転換
・ワシを倒してから行け!超実践スマートセールス体感セッション: 上司も部下も同僚も「こんな時どうする?」な状況設定でのロープレ/ワーク/実践改善アドバイス/フィードバックでスマート化を体感しよう!
など
⑧ーD 「所長・上司の営業指導スキルUP講座: デキル部下の育成法と『上司力』の活かし方」
<項目(例)>
・圧をかけて放任して伸びた「芽」だけ摘み取る営業からの脱却: 営業担当者をムダに「加圧/放牧/ひとすくいするより育てて戦力化しよう
・営業担当者の「芽」の育て方: 営業人材の「肥料」「水分」「光」と営業部門の職場風土の耕し方
・そもそもの問い: あなたは営業部門の所長や管理職として何をどう工夫して教育/指導してきましたか?
・意外と多い「圧をかける/ハッパをかける以外にどう教育/指導していいかわからない/わかっていない」上司たちの悩み
・日報/週報/月報や営業会議での報告などが公開処刑と圧をかける「上司が無能だと証明する」道具になっていないか?: いなくなると組織が良くなってしまう上司たち
・営業会議をすれば引き締まると思い込んでいないか?: 会議の時間にも人件費や営業に回る時間がムダに食い尽くされる不都合な実態
・「教育に熱心すぎてパワハラ」はあり得ない: 上司が「教育」のつもりで犯している「教化(インドクトリネーション)」の組織崩壊リスク/懲戒解雇リスク/「教育」と「教化」の違いを知っておく
・「じゃあ、どうしろっていうんだ!」: 個人プレー型セールスからチームプレー型セールスに転換する
・「営業カルテ」((C)戸村智憲)による定時で帰って有休も満喫するスマート化
・営業活動のベストプラクティスの共有: 「加圧/放任/生き残りをひとすくい」の一匹狼放牧スタイルでは実現できない百匹オオカミ知的武装連携プレー集団のつくり方
・営業ハンガートーク: パイロットどうしがハンガー(格納庫)で知見を共有したハンガートークを営業の工夫ワークで超実践!(レク・ワーク・共有・超実践フィードバック)
など
⑧ーE 「生成AI・DX・社会の激変期に見出す商機と勝機: 勝ち馬も逆張りも新規事業も儲けたいならココを突け!」
<項目(例)>
・生成AI(人工知能)・DX(デジタルトランスフォーメーション)・Society5.0へと向かう社会の激変期に求められること
・商機と勝機を見つめ直す: 勝ち馬/勝ち筋に乗る or あえて逆張り or 自分たちが開拓者になる など
・逆転を目指して積極的に備えるビジネス
・商機と勝機を見出すキーポイントは「サステイナブル」なビジネスにあり: 環境保護だけではない産業革命の主軸をなす心やビジネスのあり方の大転換
・「利益 = 売上 - コスト」という当たり前なのに実践しきれていない状況をサステイナブルに変革する
・「社会貢献営業」で社会問題で困っている方々の生の声と希望を聞く: 「本業を通じた社会貢献」((R)戸村智憲)として社会問題を解消するほど儲かる取り組みを模索する
など
⑧ーF 「イキイキとした個を活かせる組織への変革: 『精神論』や出世を嫌う時代のやる気とスマートな『精神力』を伸ばすヒント」
<項目(例)>
・精神論/根性論の弊害: コンピュータウイルス(マルウェア)対策を神社のお札を貼ってできたと思う愚行
・スマートでサステイナブルな「精神力」「レジリエンス」の育て方: 論理的/合理的で粘り強いココロの楽しみながら取り組む鍛錬に精神論/根性論や地獄みたいな特訓は不要
・現場のパワハラや人権侵害で経営陣のクビが飛ぶ: 「ビジネスと人権」を度外視して数字だけを追う末路
・ゲーム感覚で自然と取り組みたくなる自主的な成長を促す仕組み
・メジャーリーグのコーチ的な関わり方: 押し付け・強制・根性よりも寄り添って成長を支える育成スタイル
・多様性をさまざまな成功/成果/効果の収穫を目指してスマートに受け入れあう対応法とは?
・「離職とは職場や企業の魅力が無くて振られている状態のことをいう」((C)戸村智憲): 職場や企業の魅力づくりと人材採用力・定着率を高めるポイント
・職場の心理的安全性・「職場の心の安全基地」づくりで離職/人手不足問題を解消してイキイキ人材を育てるポイント
など
⑨ーA 「テロリスト視点で見つめ直すリアルとサイバーのあれこれ: 心のワナと日頃の身近なテロ対策」
<項目(例)>
・何をテロと呼ぶかの問題 & 意外と身近なテロ
・なぜショッピングモールや映画館などが狙われる?
・ムスリム(イスラム教徒)への差別を改める
・「地震で机の下」でも銃撃音で伏せない日本社会…
・大がかりな対応より身近な意識変革と心がけ(RUN, HIDE, FIGHTなど)
・誰でもできるテロ対策 & 講師の危機対策への備えご紹介
・テロ対策だけでなく様々なシーンで人の命を救う止血処置
・「半径3mのテロ対策」: 一般市民視点で備える身近な脅威と心のスキ
・CBRN(化学、生物、放射性物質、核兵器)テロについて
・スパイ対策関連法規: 某国の法規や運用の一例から考察する日本社会・日本企業への影響
・意外と身近なハニートラップについて
・テロ対策 & 日々に活かしてみる格言集
・本能は深層心理にアクセスしやすい: テロやスパイ工作や経済安保関連で狙われやすい「7つの突破口」
・ランキング形式でお届けするサイバーテロ・サイバーリスク重要ポイント
・無料でデキル!サイバーリスク対応力UPの小ワザ
・サイバーリスク対策の「7つの日常対応」
・補足: 生物兵器・放射線をはじめとするテロ対策で身を守りあうための基礎知識
など
⑨ーB 「爆発音・銃撃音を聞いたらすぐ伏せる・逃げる”Bomb Bang Duck”(ボン・バン・ダック)トレーニング: テロ対策・危機対応・一般人のいざという時の備えと対応」(略称:「Bomb Bang Duckトレーニング」)
<項目(例)>
※英語の意味: Bomb:爆弾・爆発音、Bang:襲撃銃撃音、Duck:伏せる・身をかわして逃げる
・民間組織の日本版テロ対策のポイント: 地震で揺れたら机の下、では、爆発音・銃撃音・異臭がしたらどうする!?
・何をテロと呼ぶかの問題と意外に身近に迫るテロとその対策
・非軍事民間でのテロ・襲撃・無差別殺人行為への対応について
・崩れ去る日本の安全神話と国内外の社会状況: 日本のテロを取り巻く現状・背景・テロの種類
・昨今のテロ・襲撃事件・無差別殺人事件の考察とサバイバルへのヒント(サリン、政治家襲撃、学校や病院などでの事件、電車内での放火/殺傷事件など)
・こんなところに気を付けよう!: テロリスト視点で見る民間組織・民間施設でのテロのねらい目
・危機が発生する場所・タイミング・ターゲットなど: なぜショッピングモールや映画館や各種商業施設などのソフトターゲットが狙われるのか?
・ソフトターゲットでのテロ・襲撃事件・無差別殺人事件や気を付けておきたい時期やタイミングや狙われやすい人や言動や外見など
・幼稚園/保育園/学校/通学路/駅/病院/空港/港/スーパー/公園/オフィスビル/飲食店/駐車場/公共男女別トイレ/公共ジェンダーレストイレ/バー/風俗店/工場/プラント/路上/海の家/山小屋/ライブハウスなどでの対テロ・襲撃・無差別殺人などの、危機対応・身の回りのものでの対応の工夫・そもそも危機を引き寄せにくい取り組みなど
・危機時の逃げ方について話し合っておく: 地震/災害時の避難場所を決めておく・津波でみんなまず何よりもそれぞれに逃げるように、テロ・襲撃・無差別殺人などの現場で、まず逃げてどういった場所で落ち合うか、うっかり危険な場に戻って探そうとして命を失わないようにする家族/学校/職場/仲間でのおおまかな取り決めをする
・心身などの障がい・韋駄天/鈍足・メタボ/やせ型など、さまざまな多様性ある状態で身を守るということについて(軍事部隊のように全員が訓練され整った状態ではない)
・自他の限界を知っておく: 無理なことはやろうとしても逆効果・できることをコツコツ身近に工夫して取り組む
・「戦わずして勝つ」「勇敢に立ち向かう」よりも「そもそも逃げて戦わなくて済むことが勝ち」: テロや危機における勇敢さやきっちりした匍匐前進(ほふくぜんしん)やカッコよさより民間の一般人として大切なこととは?
・パイロットなのにジェットコースターに乗れない戸村が実感する「怖さを感じること」の大切さとは?
・勇ましく「防弾防刃ベストや護身グッズを身にまとう」という却ってリスクが高まるテロ対策・危機対応の逆機能について(国連での非軍事活動の現場シーンを参考に…)
・ムスリム(イスラム教徒)の方々などへの誤解・国内外における「ルッキズム」の問題
・冤罪・過剰な防衛意識による積極的な加害行為・人権侵害と公益性/公共の安全などの課題・問題・対応
・「テロ対策ダイバーシティ」((C)戸村智憲)(思い込み・ステレオタイプ・画一化などの心のワナ): ダイバーシティ対応をキレイごとや理想論にとどめず、リスクや危機も多様化して多様性があってさまざまに柔軟に「臨機応変力」((C)戸村智憲)対応する必要がある、というDEIのリスクや危機への適用をしておく(DEI: ダイバーシティ, エクイティ, アンド インクルージョン)
・「救助救護は助ける側の安全が確保されてからでなければならない」という原則: まず自分の身を守り自分が要救助者にならないようにすることが、より多くの方々に救助の手がとどくようになる可能性を考慮する・「二次災害」を防ぐ(防災でいう「自助」は自分だけ助かれば他人はどうでも良いという意味ではない)
・テロ対策/危機対応にも当てはめて考えるサステイナブルな対策: 「サステイナブル = ①ムリなく、②ムダなく、③長続きする、④理にかなった、⑤お互いに幸せになりあう取り組み」((C)戸村智憲)というテロ対策/危機対応/日ごろの取り組みについて
・対象者別のテロ対策・スパイ対策関連法規・ハニートラップなどでの留意点
①国防・防衛省に関わり得る知財や資材などを扱う民間企業の人員
②商業施設(ソフトターゲット)に関わる人員
③官公庁の役職員・公務員・政治家・国際交流活動に携わる方々
④学者・有識者委員などの専門家
⑤一般市民・女性・子ども
など
・大がかりな対応より身近な意識変革と心がけ: 講師のテロ対策の常用例のご紹介や各種事例にみる要点
・海外/国内での安全対策と身近にできる取り組み例: 無料でいつでも誰でもできる備えと対応
・非軍事民間の組織・人員がどう備える?: 特殊なことではなくちょっとした工夫や取り組みを積み重ねるテロ対策チェックリスト
・NCBRテロの知識と備え(NBCR:核物質(Nuclear)、生物有害物質(Biological)、化学有害物質(Chemical)、放射性物質(Radiological))
・基本となる6つの対応指針:
①伏せる
②逃げる
③隠れる
④警察/消防/海上保安庁などに通報して支援を要請する
⑤安全な場所で救護する
⑥どうしようもない場合のみ抵抗・護身する
・「Bomb Bang Duck訓練」(ボンバンダックトレーニング)(c)戸村智憲: 地震で揺れたら机の下にもぐる習慣づけのように、爆発音・銃撃音などを聞いたらすぐふせる訓練(演習・実践・フィードバック・ディスカッション・みんなで学びあうアイデア出し)
・「Run Hide Resist 訓練」(ランハイドレジストトレーニング)(C)戸村智憲: 逃げる・隠れる・どうしようもない場合のみ抵抗/護身する訓練(演習・実践・フィードバック・ディスカッション・みんなで学びあうアイデア出し)
・「Call and First Aid訓練」(コールアンドファーストエイドトレーニング)(C)戸村智憲: 逃げたり危機が排除されたりした後に安全な状態が確保されて、余力があれば警察消防への通報と手元や周辺にあるものを使っての傷病者のファーストエイド(演習・実践・フィードバック・ディスカッション・みんなで学びあうアイデア出し)
①通報
②感染防止についての検討や覚悟
③止血
④AED・心肺蘇生・人工呼吸
⑤外傷救護
など
・「シンプル抵抗/護身トレーニング」: どうしようもない場合のみに対応するごくシンプルな抵抗/護身も、「メタボ戸村」ができるならあなたにもできる!100%防ぐ/制圧することはできなくても少しでもダメージやリスクを減らすためにやれることはある!抵抗しない方がリスクが低い場合もあり、「リスクの天秤」を意識しておく(演習・実践・フィードバック・ディスカッション・みんなで学びあうアイデア出し)
・「Messy Murder Chaos訓練(メシマダカトレーニング)(C)戸村智憲: 同時多発リスク想定((C)戸村智憲)で、Messy(取り散らかした、乱雑な、面倒な)、Murder(殺人、謀殺、ひどく困難なこと)、Chaos(無秩序、大混乱、混沌)による泣き面に蜂な状態で、普段よく行く身近な施設や学校や公共の場で、架空の殺人犯・襲撃者がいる想定で、いかにダメージを最小限にしていくかという実践度を高めたトレーニング(演習・実践・フィードバック・ディスカッション・みんなで学びあうアイデア出し)
・「倫理と実状・銃と銃のはざまで…」ディスカッション((C)戸村智憲): 「こんな時どうする?」指導者からの問いかけに対して、倫理的側面や理想論から「~すべき」で生き抜けるかどうか、「~しないと生き抜けない」というサバイバル状況で一般人の私たちはどんな「こたえ」を導くのか、ディスカッションでみんなで見出し見つめ直す危機時の対応(指導者との問答・みんなで学びあうディスカッション・フィードバック)
・「Discover Good for Me Tour」((C)戸村智憲)ワタシに合った備えと対応を見出す個人/グループワーク
・民間人として備えておきたいスキルやツール:
①心肺蘇生法(CPR)
②三角巾の正式なというよりぱっと見での使い方
③止血措置(少しでも自他の失血死を防ぎやすいようにする)
④特別な装備抜きに身近にその場にあるもので身を守り救う柔軟性
⑤あわてたり気が動転した後にどれだけ早く心を落ち着け行動に移せるか・気持ちを落ち着けて行動に移すための心身の工夫(平常心:プロでもあわてるがどれだけ早く冷静に気を取り直せるかのタイムラグが生死を分け得る)
⑥防災備蓄品などとしても活用したい「1つで複数リスクをカバーする」備蓄品
など
・指導者のお前はどうなんだ?: ちょくちょく空港の保安検査でとめられがちな戸村のプライベート姿およびスーツ姿の際の備えの一例をご紹介
・防災訓練のようにごく普通に習慣としてのテロ/襲撃/無差別殺人事件への実践的な対策訓練の必要性
・サイバーテロ・サイバーリスクへの備え: サイバーテロ・サイバー攻撃のリスクやダメージを少しでも低減する一般市民・一般企業・ボランティア団体などの取り組みや工夫
①誰でもできる戸村オリジナルのサイバーリスク対策「7つのポイント」
②リモートワークなど激変した経営環境における留意点
③IT-BCP対応・DR(ディズアスタ・リカバリー)・CSIRT(シーサート)など
④代替措置・代替経路を確保する
⑤いっそ、アナログに徹する手段を備えておく(太陽フレアの活動や電磁パルスや各種通信障害などに備えた究極策)
など
・日本からレジャーや帰省や海外赴任などの際の留意点
・こっそりお伝えする「テロ対策に役立つ情報源」
など
⑨ーC 「民間人としてのテロ対策・セルフディフェンス講座: さっと押さえる自衛/護身/テロ対策の基本と応用」
<項目(例)>
・テロの現状を知る事例検証: 生死を分けるポイントは?
・何がテロで何がテロではないのか?
・どのようなところにテロや攻撃のリスクが潜んでいるのか?
・普段からどんなことに気を付ける必要があるのか?
・テロリストにとらわれた際に生還率/生存率を高めるために何をすべきか・すべきでないか?
・5つの基本的対応: 伏せる・逃げる・隠れる・侵入阻止・SOS発信
・民間人として旅行/ビジネス公私にわたって使える身近なリスク管理策
・民間人としてのテロ対策セルフディフェンス簡易トレーニング
(a)爆発音・銃撃音を聞いたらまずすべきこと
(b)街中・オフィスで襲撃された場合の初動
(c)リスク察知と危険回避のポイント
など
⑨ーD 「CBRN(化学兵器・生物兵器・放射性のある兵器・核兵器)から自分も大切な人も守る基礎知識と対策」
<項目(例)>
・一般企業/商業施設/公共機関こそ狙われるテロの実態
・日本国内でもとっくに他人事ではないCBRNテロの脅威
・「対岸の火事」がネット経由で国内に飛び火する現状
・見えないテロ(化学兵器・ウイルスや細菌などの生物兵器・放射性物質関連)との一般企業/一般市民の向き合い方
・一般企業/市民として知っておきたい基礎知識: 化学兵器編(C)・生物兵器編(B)・放射性物質編(R/N)
・絶対安全/100%無事で過ごせるとは限らない: リスク管理の基本としてのダメージ低減策について知っておく
など
⑨ーE 「海外出張/旅行でも巻き込まれるテロやスパイ容疑: 国を越えるなら備えておきたいこんなこと」
<項目(例)>
・ところ変わればリスクも変わる: ちょっとした海外旅行や海外出張の際に巻き込まれるテロやスパイ容疑での逮捕リスクなど
・その出張や旅行先の日本大使館はどこにあるか知っていますか?: 知っておきたい万が一の際の駆け込み寺
・警察や裁判官が常に助けてくれるわけではない: 海外での警官や裁判官のワイロ/忖度/恣意的対応など
・「水と安全はタダ」といわれた日本の外での原則: 自分の身は自分で守る・常にリスクに備えておく・知らなかった/わからなかったは自己責任
・「こんなことでつかまるなんて…」: 海外でうっかりスパイとして逮捕されかねないごく一般的/日常的なこと
・難しいことより基礎的なことの積み重ね: マンガでも学べるテロ対策の学習資料と心がけ
・意外と知らない?海外に行くならこの登録: 手の平の上でササっとできる安全策
・こんなシーンで気を付けるべきこんなこと: 空港編・両替店編・市街地の店舗編・飲食店/レストラン編・観光地編・ホテル編・交通機関編・医療機関編など
・先人の知恵を活かす: 主張先に海外赴任の経験ある方がいればアドバイスをもらっておこう!
など
⑨ーF 「国民保護情報(Jアラート)では教えてくれない!?いざという時の身の守り方」
<項目(例)>
・Jアラートが何もしなくても必ず守ってくれるわけではない: お知らせが届いてもどう行動/対応するか次第
・飛翔体(ミサイル等)が飛んでくるから室内へ?: どんな建物・建材の室内が良さそう?
・爆発物のリスクを少しでも回避するには?
・化学兵器のリスクを少しでも回避するには?
・生物兵器のリスクを少しでも回避するには?
・放射性物質などのリスクを少しでも回避するには?
・デマやフェイクニュース/フェイク動画に惑わされない/拡散に加担しない
・いざという時に気を付けたいこと
など
⑨ーG 「一般人のカンタン護身術: 小学校の体育の動きでかわす危機とダメージ」
<項目(例)>
・格闘家/武装集団に立ち向かうよりまず逃げる
・こんな時どうする?: 状況ごとに思い浮かべること・行動しておくべきことなど
・絶対に安全になるとは限らない: リスク管理/危機管理の基本で備える頭のトレーニング
・一般人としてのカンタン護身術: 小学校の体育の動きでもできる護身術
・一般人としてはマニアックに追求しない: 格闘技/ゲーム/サバゲーではなく日常生活でのお話し
・過剰な防衛意識に留意する: 「護身用に持ち歩く」「正当防衛」といっても必要性や妥当性が問われる
・「君子危うきに近づかず」: 危険から「逃げる」以前に危険に「近づかない」という予防策
など
⑨ーH 「テロ対策でも災害対策でも備えておきたい!職場や家庭や学校での備えと『臨機応変力』」
<項目(例)>
・テロ対策や災害対策で想定しておくリスク/惨状/限りある資材など
・会社や学校があなたの代わりに万全のボディーガードになってはくれない: 自分の身は自分で守る姿勢を持つ
・1,000人の避難者/要救助者に100人分しかない備蓄や医療物資: あなたならどうする?唯一絶対の正解のない究極の選択
・いざという時には使えるものはうまく使う: こんな時どうする?ケガの措置や撃退に使える身近な代用品の活かし方
・「臨機応変力」((C)戸村智憲)の育て方: 身近な日常が惨状になる状況/想定に応じた対応法
・訓練は台本通りの通し稽古ではない: 本気で暴れる侵入者役・時間を区切って生死判定する避難訓練・実践的な命を守る不確定要素を入れた訓練の仕方など
・「ハプニング・カード・シャッフル式トレーニング」((R)戸村智憲): 指導側もどんな状況/想定の組み合わせになるかわからない臨機応変力を育成するトレーニング
など
⑩ーA 「『上司力』の高め方: ビジネスリーダーに贈る人生を彩るヒントと工夫」
<項目(例)>
・「強いリーダーシップ」って何ですか?: 先頭に立って強力に引っ張るだけが「強いリーダーシップ」ではない
・理想像にムリやり自分を合わせるのが上司の役割ではない: 個性/多様性/得手不得手に合わせた柔軟なビジネスリーダーのあり方
・ビジネスリーダーの役割って何ですか?: 要するに組織としてパフォーマンスを高めて行ければいろんなあり方でOK
・「上司力」として備えておきたいスキルや知見
・上司自身より優秀な人材を育てられるのが経営者からみた良き上司
・「手柄は部下に・責任は上司自身に」で職場を活性化させる
・上司の悩み: ひとりで悩むより部下と一緒に悩んで親近感をアップさせるポイント
・「怒る」と「叱る」の違い: パワハラ対策にも多様性を活かすマネジメントにも役立つポイント
・「こんな時、上司の出番です」: スムーズな職場づくりの出番と役割
・職場の心理的安全性にUP上司力を活かす
・上司自身が気を付けたい!部下だったころにイヤな上司ってどんな感じ?
・メジャーリーグのコーチの指導スタイルに学ぶ上司のあり方
・自分で自分をほめてあげよう!上司の息抜きとセルフケア
など
⑩ーB 「キャリアアップを成功させる秘訣: 知っておきたい・やっておきたい大切なこと」
<項目(例)>
・キャリアアップに必要な「今やっておきたいこと」
・自己啓発やスキルアップを目指す際に気を付けておくべき効率化の落とし穴
・いきなり転職もアリだけど副業でお試ししてみるのも一手
・資格取得や留学などでのステップアップ
・スタートアップやベンチャーの方がいいケース・大手の方がいいケース
・独立/起業するなら知っておきたいこんなこと・今の職場で習得/練習しておきたいあんなこと
・これまでにあったキャリアアップ成功例と苦戦例: より良く輝くためのスマートな身のこなし方
・人生の主人公はアナタ: 後悔しないためのチェックポイント
・今いる職場でも「最善」を尽くす: 転職後のロケットスタートに備えて…
・家族やパートナーとの話し合いも重要: アナタとともに末永く幸せなキャリアアップに向けて…
・ライフステージごとに気を付けておきたいポイント
など
⑩ーC 「自分らしい生き方・働き方: 人生の主人公はあなたです」
<項目(例)>
・すべて自己責任の人生: 逆に言えば責任を果たせば人生の自由もすべてアナタのもの
・「自由からの逃走」: 従う方がラクになる思考停止のワナ
・敷かれたレールや親に忖度してきた人の「人生のスムーズな路線変更」の仕方と工夫
・あなたの大切な人を駅に置き去りにしない新たな人生の出発進行とさりげなく伝える合図
・就活用ではない自己分析: あるがままのニュートラルな自分になってから見つめ直す得手不得手
・「こうすべき」から「こうしたい」へ: 心の声に耳を傾ける
・うまく活かしたい「3つの利」: 地の利・天の時・人の輪
・自己満足じゃダメですか?: 趣味や映画の感動や食事のおいしさも「自己満足」で生きている
・あなたの幸せって何ですか?: ウェルビーイングの視点からみた人生を豊かにするヒント
など
⑩ーD 「心がラクになる前の向き方・過ごし方」
<項目(例)>
・「こうあるべき」「~すべき」の「べき論」を改めてみる
・予定にあわせて心を奮い立たせるよりココロにあわせて予定を調整してみる
・自分で自分のことを大切にして他人も自分と同じように大切にできるようにしてみる
・今まで「こうしなきゃいけない」と決めていたことをやめてみる
・あなたの心の骨盤矯正: 「認知のゆがみ」で自分で自分を苦しめていませんか?
・自分で自分の人生に意味をプレゼントしてみる: 「生きてる意味がない」に意味をあげてみる/みつけてみる
・落ち込んだ時に大きな決断をしないようにする: 判断ミスでもっと落ち込む前に…
・肌のぬくもり/ふれあいで癒されてみる: あったかいお風呂につかる/大切な人とのハグ/仲間とワイワイ
・つらい時はためらわず心療内科に行ってみる: 実はサッと心に効いて依存の少ないお薬や相談窓口もいろいろあります
・「どうでもいい」「人生を卒業したい」と人生を終えたいくらいなら「卒業前」に会社や学校を休んで「修学旅行」に行ってみる
・安全性を確保の上であえて「バンジージャンプ」や「スカイダイビング」をしてハッとしてみる
・「今日できることは今日やる」から「明日でいいことは明日以降にやる」に変えてみる
・「怒り」をぶつけるより「なぜ」「何に」怒りの感情がわいたかをそっと伝えるようにしてみる
・「人を責めずに問題を解決する」ようにしてみる
・「~があったらどうしよう」と漠然と悩むより「~があったらこうしよう」と具体的に悩んで備えてみる
・「どうでもいい」を「せっかくだから良い方がいい」に変えてみる
・「依存する/される」ことを快く思うより「依存から脱して自立/自律する」ことに喜びを見出すようにしてみる
・全力で「ひきこもってみる」: 1週間ほど食事/トイレ/お風呂以外はベッドから出てはいけないルールで過ごしてみる
など
⑩ーE 「ピンチをチャンスに変えるちょっとしたコツと工夫」
<項目(例)>
・漠然とした「ピンチな感じ」の悩みは「何の問題をどうすればいいか」という具体的な悩みに変える
・ピンチの中にチャンスあり: 全体的にみたピンチを基本的構成要素に分けてチャンス要素を抽出する
・ピンチな時ほど変革機運が高まりやすい: 危機がなければ変えようとしない人の心を大きく動かす
・課題を見つける: 「ここがこうできれば問題が解決する」という「課題」をみつける
・「事実」と「評価」を分けてみる: 自分の思い込みや悲観は「評価」・活かせるものがある「事実」で物事をみてみる
・知恵袋な人に相談してみる: 武勇伝は不要・豊富な経験からのアドバイスを参考にする
・あえて手の届く範囲で「一流」に触れてみる: 食事/スイーツ/名画/美術館/スポーツ観戦などに触れて良い影響を受けておく
・偉人の伝記から突破力や逆転の発想力のエッセンスを学ぶ
・ピンチの時ほど不正/不適切なことを避けておく: 目先の甘い誘惑でこの先の人生すべてを抵当に入れない
・「笑う門には福来る」: 苦境ほど笑顔で過ごす
・涙活(るいかつ)であえて泣ける映画やドラマで人生に泣く前に涙を枯らしてスッキリしておく
など
⑩ーF 「ワンランク上の気遣い上手さんになる方法」
<項目(例)>
・ちょっとした気遣いでお互いにもっと幸せになりあえる
・あえて「わがまま」になって考えてみる: 相手の身になって「わがまま」のかゆいところに手が届く対応をしてみる
・あえて「短気」になって考えてみる: 相手が短気にならないですむ対応を探してみる
・あえて「あまえんぼう」になって考えてみる: 相手がさみしがらずに包み込めることはないか探してみる
・よくある同じような一般的な対応にひとひねり加えられないか見つめ直す
・常識や固定観念を横に置いておいてその状況で一番大切なことを見つめ直してみる
・自分の価値観やあるべき論を横に置いて相手が大切にするものごとを優先してみる
・金額/数量/寸法などの大きさよりも小さくてもあると助かるささやかな品/対応/支援を探してみる
・あえてブランドよりも機能性を優先してみる
・「おせっかい」でも「無頓着」でもないバランス感のある「つかず離れず」の距離感を保つ
・「親しさ」と「礼儀正しさ」のバランスを調整してみる
・「良き忖度」と「悪しき忖度」を混同しない: 目先の関係にとらわれず大切な人を守るための毅然さを保つ
・「自分の都合が良い」かどうかよりも自分が不都合になっても「相手にとってより良いこと」を最優先にしてみる
・「我田引水」で自分の利益を気に掛けるより枯れかけた相手の庭の花木に水をかけてみる
など
⑩ーG 「報われる努力にする工夫: 努力を活かすちょっとしたコツ」
<項目(例)>
・「努力は必ず報われる」という時の「努力」の仕方は?: 「報われない or 悪化する努力」を避けよう!
・努力が報われやすいようにする5つのチェックポイント: 努力の効率性/効果性/持続性/妥当性/適正量をみる
・「コスパ/タイパが悪い」と見切って損しない工夫: 結局は大損しがちな「目先のかしこさ」に注意する
・「何も考えず黙々と努力する」よりスマートに考えて工夫しながらの努力の方が実りやすい…
・努力だけでもひらめきだけでもうまくいかない: きらりと光る努力にする工夫
・「継続は力なり」で何でも続けるだけでいいのか?: 大前提を間違えないように注意する
・「自然と興味/関心のわくことで努力する」 vs 「いやいや仕方なく努力する」
・自分で「努力」と感じないことが「自分にあった自然と伸びやすい努力」
・「努力 + 根性」よりも「努力 + スマートに乗り越えるレジリエンス」への転換
・「無理やり努力をさせられる」より「自然と楽しく取り組みたくなって周りから努力家といわれる」方が長続きしやすい
・「努力は無駄にならない」というより「努力をムダにしない」という活かし方を工夫する
など
⑩ーH 「楽しく生きる毎日のひとひねり: 自分の人生に自分で意味をプレゼントしよう!」
<項目(例)>
・人生の幸せは究極の「多様な自己満足」: 強制されたり幸せかどうかの判決を受けるものでもない
・与えられる幸せ vs 築きあう幸せ
・押し付けの幸せ vs 自分で見出す幸せ
・「意味のない人生」かどうかは自分が決めること: 自分で意味をプレゼントしよう!
・ウェルビーイングの視点でみた人生を幸せにするヒント
・「退屈な同じような日々の繰り返し」には同じようなことを少しずつ変えてみよう!
・漫才はボケとツッコミがいて面白い: 自分の日々でボケとツッコミをやってみる
・「どうでもいい」と選択肢がありそうなら「悪い方より良い方がいい」と思ってみる
・実は既に面白い日々に囲まれていても気づかないケースも…: 「認知のゆがみ」を見つめ直してみる
など
⑩ーI 「『さすが』といわれるビジネスライティング」
<項目(例)>
・ショートメッセージから報告書に至るまでビジネスで「書く」ことの意味を見つめ直す
・自分だけの日記と異なり相手がどう受け取るか次第であなたの書いたことの価値が変わる
・相手の身になって考えて書く: 書いた後に自分で相手役になりきってツッコミを入れて推敲する
・生成AIでの代書でいい程度の案件かあなたらしさを前面に出すべき重要な価値ある案件か?
・生成AIも参考としてうまく使ってみる
・自分の生の経験/体験を織り交ぜて「相手の心に刺さる」書き方のポイント
・「さすが」と言われるためにリスク管理の観点を踏まえて書くようにしてみる
・商談/プレゼンはビジネス上のラブレター: 相手の心を動かす工夫
・「書く」以前に「相手を知る」「自分(自社・自社製品/サービス)を知る」ことの重要性
・「うまく書く」より「伝えたい想いを乗せて書く」
など
⑩ーJ 「お互いに幸せになりあう生き方・暮らし方・働き方」
<項目(例)>
・戸村のプロポーズの言葉を恥ずかしながらも大公開: 「お互いに幸せになりあう」の宣言と継続
・夫婦や親子や家庭での「お互いに幸せになりあう」ための「合理的配慮(ファミリー版)」とは?
・職場での「お互いに幸せになりあう取り組み」: チームワークも個人のスキルアップもハッピーに…
・地域社会での「お互いに幸せになりあう取り組み」: 町内会/ゴミ出し/災害時の助け合いなど
・自分だけハッピーだとどうなる?: 「幸せの独占禁止法」が発動した末路って…
・理想論や感情論もいいけど幸せになりあって更に儲かるといいんじゃない?
・異なる文化や習慣や価値観などをこえて…: 同じ「人間」どうしの関わり合い
・家庭でも職場でも地域社会でも活かせる違いをこえる「3R」アプローチについて知っておく
・今日からできるお互いに幸せになりあうための第一歩
など
⑩ーK 「生き方・働き方の知恵袋: 『世の中あるある』な落とし穴をさけて『良い末路』に行きつくヒント」
<項目(例)>
・どうせ生きる/働くならなるべく失敗は避けておきたい: 「世の中あるある」から「フラグ」を探知しよう
・どうせならハッピーエンドに向かいたい: 良い「末路」への方向転換を「成長」という
・日常生活や仕事で取り組んでおきたいあれこれ
・人生のヒントを名言・格言に求めてみる
・目先でみるか長い目でみるか
・「進化 = 変化 + 前向き姿勢」(「退化 = 変化 + 後ろ向き」)
・心身ともに少しでも健康に過ごすための大変な中にも「ゆったり感」ある過ごし方
など
⑩ーL 「『幸せづくり』への生き方・働き方・考え方: ムリなく目指すウェルビーイングへ向けて…」
<項目(例)>
・もしかして余計な制約が多すぎない?: シンプルに考えてスムーズに行動してみる
・幸せづくりの第一歩は「幸せな方向に向かっていようと思う」ことから…
・ウェルビーイングって結局なんなの?: サクッと早わかり解説
・幸せは自分でそう感じるかどうか: 誰かに決められるもんじゃない…
・幸せづくりの参考レシピ: アレンジして自分らしく幸せに…
など
⑩ーM 「タイパ・コスパ・効率化で見失いがちな『急がば回れ』な落とし穴: 目先の利につられて却って大損しないために…」
<項目(例)>
・タイムパフォーマンス/コストパフォーマンス/効率化の以前に大切なことってなに?
・「急がば回れってムダっしょ(笑)」で見過ごされる「大損せず結局プラスな先手」を打つということ
・「自分の都合のタイパ/コスパ」と「相手の都合のタイパ/コスパ」は同じなの?
・目先のタイパ/コスパを見て全体的な視点に欠けるパターンの末路…
・タイパ/コスパの良い取り組みと失敗しがちな取り組み
・生成AIや他の人で済むなら会社があなたを雇い続ける理由がないのでは?
・目先でみて正しいことを積み重ねても全体では必ずしも正しくなるとは限らない
・タイパ/コスパを「健全に」高めるポイント
など
⑩ーN 時事問題・社会問題・消費者問題・ご要望に沿って特設するカスタマイズ対応など
<項目(例)>
・時事問題・社会問題・消費者問題などをはじめ、ご要望に沿って特設テーマ・カスタマイズでの対応も可能です(要相談)
・主なラインアップで例示していない「とっておきの秘密へいき」も…
・さまざまな実体験・日常生活・実際に直面したトラブルなどをもとにしたお話しなども可能です
⑪ーA 「情報システム関連のITプロジェクト推進/決裁獲得術: ITに詳しくない経営陣を納得させて予算や信頼を獲得する超実践ポイント」
<項目(例)>
・IT企業や情報システム部門が押さえておくべき決裁権限を持つ経営陣・担当役員の心理
・予算取りや決裁の背景にある経営陣の投資の原則: わからないものに投資しない(IT投資も同様)
・ITプロジェクトで示しにくい費用対効果の試算・算定と管理会計などの活かせる視点
・情報システム部門が好むIT関連の資料を経営陣も同じように好むとは限らない現実を知る
・IT関連事項への経営陣の巻き込み方: 役員が思わず聞きたくなる仕掛けと取組み
・説得術の基本「心の中にある3つのボタンを押す」
・超実践!ロールプレイング: 「ワシを倒してから行け!」ミッション…講師扮する経営陣を納得させよ!
など
⑪ーB 「情シスのお悩み相談・お悩み解決プロジェクト: 知恵・悩みを持ち寄りベストプラクティスの共有・解決策ヒントの即興指導でスッキリしよう」
<項目(例)>
・これからのIT経営・ITプロジェクトで直面する課題・悩みを経営視点と現場感覚の両面からお悩み相談
・まさかの現実: 情報システム部門の精神力が問われる現場の実態
(a)情報セキュリティ: ITをかじった総務に押し付ける雑用。経営者は蛍光灯を変えるくらい安易にとらえがち。
(b)情報セキュリティ部門: ITに詳しい人材が1人しか配置されない部門のこと。現場でITの操作がわからなかったら呼びつけられてパソコン講座の講師になる部門。
(c)ウイルス対策ソフト: マルウェア 感染よけの魔よけの札。1回インストールしてパソコンに入れれば更新しなくても大丈夫と思われることさえあり得る。
(d)ウインドウズアップデート: 職場の窓を二重窓にして断熱することだと誤解されかねないほど特に休暇中や休暇明けですら軽視/放置されがちなもの。
(e)マックブック: 決してウイルス感染などしないと思われがちな魔法の端末と思われてきた物体。まれに某ファストフード店で本を読むことと誤解されることもあり得る。
(f)wi-fi: まれに「あ、あれね、ウィーフィーだろ」と言われがちな無線ネットワーク。WEP方式の暗号化でも「暗号化」という言葉があると安心してしまいかねない。
(g)ネット接続した複合機: 決してそこからウイルス感染やアイバー攻撃がないものと盲信されているローテク物体と思い込まれているIT周辺機器。複合機からの印刷レポート添付ファイル付きメールを開きがち。
(h)喫煙室: 数百万円の情報セキュリティ対策を施しても、安易に重要な情報が漏えいする場所。社内で最大の脆弱性を持つ開きっぱなしの「口」というセキュリティ・ホールと野放しのポートが漏えいを加速させる場所。
(i)歩きスマホ: 周囲の人にログインID・パスワード等を肩越しに公開して歩く行為。重要な情報が表示された画面を周囲に見せびらかす新種のサイバー自爆テロ行為の一種。
など
・企業の枠を超えて行け!: 情報システム部門でうまくいった取組み・工夫・対応の共有や検討
・良いベンダーの見分け方: ここがポイント!あやしい営業に振り回されないためのコツ
・ベンダーはこう使え!: かしこいITのパートナーとの付き合い方・活用法
・情シスの交流会: ファシリテーター(講師)を交えて知恵と悩みを出発点とする解決型アイデアソン
など
⑪ーC 「IT営業は売るのではなく解決のお手伝いをせよ!: 危機感をあおるより安心感ある寄り添った営業への転換」
<項目(例)>
・あやしいIT営業の残念なパターン:
(a)危機感をあおって不安にさせて買わせようとするも、「売りたいから不安にさせるんでしょ」での失敗例
(b)きらびやかなスライドで幻惑作戦にするも、技術同行でバレるその実態
(c)ひたすらアポ取り・強引なアポ取りで却って信頼感を失ってしまう
など
・売れるIT営業の「売らない」で「解決に役立つ」姿勢
・IT営業で先に進めるための講師オリジナルの「階段モデル」
・経営陣の巻き込み方と決裁印を持つ方々に信頼される取組み・工夫・対応
・超実践!「ワシを納得させろ!」営業・プレゼン徹底演習
ミッション: 講師扮する相手企業の決裁者・キーパーソンに、普段やっている営業・プレゼンをやってみよ!どうすればより相手の心に刺さるかの講師の即興改善フィードバックや改善例の実演
など
⑪ーD 「営業革命: 生成AIやDX推進で激変する営業のあり方・付加価値の高め方」
<項目(例)>
・一度でいいから受けてみたいこんな営業(その1~その3)
・こんな営業はイヤだ(その1~その3)
・残業なき営業への道: Road to SSD(サステイナブル・セールス・デベロップメント)
・生成AIを営業担当者ひとりずつの「秘書」として活用する
・スマートな営業革命: 生成AI・DX推進で新たに求められる営業担当者のスキルや営業姿勢/働き方など
・属人的な営業から引き継ぎチームプレー型の営業へ: グループウェア・「営業カルテ」((C)戸村)で実践する「営業ダイバーシティ」
など
⑪ーE 「IT経営での効率化・生成AI活用・RPA(業務自動化): 人手をかけず儲かる活動に専念するためのDX推進と付加価値向上への工夫」
<項目(例)>
・スピード経営時代にお金を生む業務に専念する意義
・「人手不足なのに人手かけすぎ問題」: 日本で遅々として進まないDX・業務効率化・伝統と旧弊の混同など
・人手で対応する人件費とITによる効率化を比較して考える
・お金を生む近道は、お金を生まない経理業務の効率化にある
・人材採用難・超過勤務の問題を解決する外部リソースの徹底活用策
・だから人材が離れていく!: 離職問題を根本的に解決する対策とDX推進の工夫
・ムリなくムダなく長続きする経営・業務体制で職場への愛着UPを目指そう!
など
⑪ーF 「第4次産業革命・生成AI・DX時代の商機と勝機: 新産業構造ビジョンや世界的動向のココがねらい目!これからの商流・潮流・追い風をつかむヒント」
<項目(例)>
・今の社会のありようとこれから
・産業IoTによるConnected IndustriesやSociety 5.0への動き
・人工知能をめぐる動向
・IoT・ビッグデータ・AI・ロボット・通信などと各産業のミックスで新たに生み出される製品・サービス
・第4次産業革命によって実現される社会ニーズ
・就業構造転換の構造
・Society5.0・Connected Industriesを実現する「新産業構造ビジョン」から商機と勝機を読み解く
・「AI逆張り」という一手: あえてAIブームの逆を攻める
・海外メインプレーヤーのグローバルな動き
・ヒトやモノの移動と先端ITのかかわり:その光と影
・ヒトの移動と自動走行やGPS・高精度地図などの展開
・モノの移動と自立的なエッジ: 隊列自動走行やドローンなど
・ラストマイル自動走行の展開
・ドローンの性能評価基準の策定、運航管理及び衝突回避の技術開発
・スマートサプライチェーンにおける?向性
・AI次世代ロボットやAI次世代家電の動向
・消費者ニーズの把握(小売り)・流通と消費インテリジェンスの蓄積・利活用
・スマートストアの実現
・生成AIガイドラインや法制度/規制など
・農業と先端IT利活用
・スマートバイオの動向
・AI解析技術等の開発の動向
・スマートマテリアル等の開発
・日本の立ち位置「健康を維持する・生涯活躍する」の実情
・健康・医療・介護データを経年的に把握できるリアルデータプラットフォームの構築
・QOLを最大化する医療: 医療現場における、IoTやAI等の革新的技術の利活用
・介護現場での人工知能の利活用
・2030年代の「新たな街」づくり・シェアリングエコノミー・フィンテックなど
・FinTech社会の発展と金融機関に問われる適応力
・データの利活用を促進するためのルール
・データ利活用に係る制度整備:データオーナーシップ・データのポータビリティ・公的データのオープン化
・データ利活用に係る制度整備(知的財産):不正競争防止法・著作権・サイバーセキュリティの強化
・自動走行・健康医療介護・スマートサプライチェーン・バイオ・農業・新しい街づくりなどに係るリアルデータプラットフォームのこれまでとこれから
・第4次産業革命の下で求められる人材像・小学校プログラミング教育の必修化
・リスキリング/学び直しやデータサイエンティスト等の育成の必要性
・セキュリティ人材の育成・高度外国人材の受入れの強化
・経営リーダー人材の戦略的育成と旧来の「日本型雇用システム」の見直し
・兼業・副業・雇用関係によらない働き方の推進
・「小が大に勝つ!」: 中小企業・小規模事業者の「スマート化」への対応
など
⑪ーG 「売上アップ・販路拡大への工夫と仕掛けでの取り組むワザ: 大手も中小企業もタダでもできておカネももらえるお得なお話し」
<項目(例)>
・自社PRと自社セールスポイントを伝える極意
・同業他社に埋もれてしま「うはまりがちなワナ」
・ラーメン屋さんを例に考える売上アップ/差別化などのポイント
・自社のウリ/セールスポイントの作り方
・マスコミへのアピールで全国的に販路拡大&相手から引き合いが来る工夫と仕掛け
・ネットや動画やITを活用した効率的で効果的なアピール方法
・知っていればもらえる/知らなきゃもらえない!得するおカネのもらい方
など
⑪ーH ビジネス噺家「商福亭 法楽」の講演/出演/ビジネス小噺
<項目(例)>
【演目例(1時間程度の一席・講演プラン例)】
対象は上場大手企業の経営者から、各種業界団体での一席や一般市民の方々向けのやさしめな一席まで、ご対象者さまに応じてお届け致します。
【演目1】コンプライアンス小噺: 「法楽のそれをやっちゃ~おしまいよ」
・不祥事の今昔事例ばなし
・ちょいとお待ち!コンプライアンスって結局なんだっけ
・小学生にもわかる「ひらがな」で大切なことをまとめてみたらこうなった
・中学生にもわかる漢字7文字でまとめた日ごろの大切な取り組み
・身近にある「こんな落とし穴」と良く見かける「問題児なあんな人」
など
【演目2】商談・プレゼン力UP小噺: 「法楽の一度でいいから見てみたいこんな営業」
・一度でいいから見てみたい: こんな営業・こんなプレゼン・こんな商談
・こんな奴は嫌われる: 二度とゴメンだこんな営業アプローチ
・法楽の心の内: 当意即妙な営業での切り替えし術教えます
・営業の極意教えます: 売るより役立つことを心掛けよ!
・営業の極意とかけまして、人の未来を見通すこととときます。その心は、まずは「うらない」でアドバイスするのが肝心です。
・かしこい商談プレゼン術教えます: 個性を活かした多様なあり方
など
【演目3】防災/減災・BCP小噺: 「法楽のいざという時のちょいと役立つお話し」
・「安全」と「安心」、「備蓄」と「買占め」は、てんで違いますぜ
・怖いのは地震・雷・火事・かみさん: おやじ(大山嵐:暴風)対策も忘れずに
・0円でデキル手のひらパパッと防災力アップ術
・備蓄は100円均一ショップで買ってみよう: これだけは欲しい身近な備蓄
・「3つの袋」: 結婚式のスピーチではない防災/減災の3つのヒント など
【演目4】情報セキュリティ小噺: 「法楽の情報セキュリティ現代風むかし話」
・昨今のネットの大嵐はどうなってんだい?: 明日は我が身の大問題
・決してのぞいてはなりません!鶴ならぬサギのメールと添付ファイル
・メールもパスワードも漏れている?あなたの情報の守り方
・ビジネス童話「創作昔話: マッチ売りの少女A」で振り返るSNSでのアヤシイ連絡
・スマホ・タブレット・パソコンなどを楽しく安全に使うための7つの知恵
など
【演目5】リスク管理・危機管理の小噺: 「法楽のどうぞご安全に!」
・これまで問題なかったからこれからも大丈夫?: 自信家の落とし穴
・どんな問題があるんじゃろ?: リスク一覧例と昨今の時事問題
・何をどこまでやりゃあいいんだ!: はい、お手軽な対応術おしえます!
・カネをかけずに知恵と工夫でかしこく守り育てるコツってなんだ?
・どうぞご安全に!: 身近なリスクと危機を乗り切るために大切なこと など
【補足】季節性・定期的な会合・行事・イベント等
・新春講演会・周年行事・安全大会・インセンティブ・防災の日・地域社会向け・人権講演・地方創生イベント・男女共同参画・階層別・社内研修・ITイベント・公開セミナー・ウェビナー・オーナーさま向け講演・販促イベント・加盟店さま向け講演・業界団体の会合 などなど
⑪ーI アロハ・スピリッツ・アンバサダー、アロハ・ナチュラリスト「トミー・マハロ」の講演/出演など
<項目(例)>
【トミー・マハロの演目例(60分程度の講演例)】
対象は上場大手企業の経営者から、各種業界団体での一席や一般市民の方々向けのやさしめな一席まで、ご対象者さまに応じてお届け致します。
【演目1】アロハ・スピリッツで身近に触れてみるサステナビリティ・ESGと自然・人を大切にする心
・マナの心(愛情)をもって自然や人に接することが第一歩
・大げさな倫理や社会的貢献よりそれ以前に大切なヒトとココロを大切にする姿勢
・アロハの心で何をどうしていけばサステイナブルな対応を進められるの?
など
【演目2】アロハ・スピリッツ上級おもてなし接遇・インバウント対策・多様性
・なぜビジネスマナーでおじぎの角度よりアロハの心の方が大切なの?
・ピシッとテキパキするだけではないまた会いたい・心地よいマナー・接遇
・インバウンド(訪日観光客)で考えるアロハなホスピタリティー & 日本のおもてなし
・ハワイも変わりゆく社会: 多様性の尊重と相互の多様化で受け入れあう
・「幸せになりあう」アロハ・スピリッツは日本でこそ活かしあうべき
など
【演目3】ハワイ暮らし・たのしく安全に行く家族連れハワイ旅行
・ハワイで暮らしてきたトミー・マハロ流のハワイの楽しみ方・ハワイの魅力
・不動産投資や起業や普段の生活(病院・学び・留学など)のハワイの側面
・子連れ・家族連れにやさしいハワイに学ぶ: 楽しさと多様性のある社会
・トミー・マハロ厳選12スポットト: ハワイに行くならココが好き
・楽しさもいざという時も役立つハワイ情報源
など
【補足】季節性・定期的な会合・行事・イベント等
・新春講演会・周年行事・安全大会・インセンティブ・インバウンド対応・地域社会向け・人権講演・地方創生イベント・男女共同参画・階層別・社内研修・ITイベント・公開セミナー・ウェビナー・オーナーさま向け講演・販促イベント・加盟店さま向け講演・業界団体の会合 などなど
⑪ーJ 「ネット上でもご安全に!: 手の平の上にあるスマホ・タブレットにも潜むリスクへの対策」
<項目(例)>
・セキュリティの意識が薄れがちな手のひらの上: スマホ・タブレットの危険を予知して備えよう!
・詐欺メッセージやいわゆる「高額バイト」に騙されて…: あなたのお財布や刑事事件からもご安全に!
・難しいことよりも手軽にできて長続きする安全対策を!
・無料でデキル!こんな対策・あんな注意
・実際にこんな詐欺メッセージきました!: 戸村のもとにやってきた詐欺メッセージに壮絶ツッコミ!
・自宅でも気を付けたいこんな落とし穴
・スマホを安全に使って仕事もプライベートもスムーズに!
など
⑪ーK 「熱中症/脱水症から身を守るちょっとした工夫」
<項目(例)>
・誰でもなっちゃう熱中症/脱水症で気を付けたいポイント
・日常生活でのちょっとした安全対策と工夫
・職場でお互いに気を付けあって安全に過ごしあうポイント
・スポーツや外出で気を付けたいこんなシーンのあんなこと
・買わなくても家にあるもので作れる経口補水液
・職場でもレジャーでも「もぐもぐタイム(水分ゴクゴクも)」をこまめに入れておこう
・こんな症状にご注意を!: 意外と早い段階から出ている熱中症/脱水症のサイン
など
⑪ーL 「メンタル不調から身を守る/救う: 自分も仲間も支えあう心の安全管理」
<項目(例)>
・心身ともにご安全に!: メンタルヘルス・ストレスマネジメントで心の危険予知
・こんな状態/症状って心のSOSかも: 気を付けたい心の危険サイン
・メンタルヘルスについて知ってみる: 誰でもかかり得る心の不調と早めの安全対策
・もしも仲間/同僚がメンタル不調になったら: サポートの仕方に注意が必要
・早めに心療内科を受診しておく: 気軽な相談先として調べておこう!
・根性論でムリして悪化も…: ムリせず早めに受診してサッと回復を目指そう!
・普段からの心の危険予知と防止策: 健全に楽しめることをムリなく楽しく…
など
⑪ーM 「大胆予測!新年度を占う商機と勝機: 勝ち筋・勝ち馬・追い風をとらえてはばたくヒントと工夫」
<項目(例)>
・大胆予測!新年度の商機と勝機はコレだ!: 最新動向でみすえる勝ち筋・勝ち馬・追い風の受け方
・あえての「逆張り」も一手: ここで逆張りするならこの一手
・不易流行で新たな動向の中にみすえる共通法則
・特に気になる「この分野の特にコレ!」: 戸村セレクションのお宝情報お届けします
・新規事業は「カクテル」を作れ!: 付加価値を高める工夫と取り組み
・社会問題の解消に役立ちつつ儲かる道を探す: 「社会貢献営業」として困っている方々に耳を傾けて得られる社会で求められているニーズ・宝の山
など
⑪ーN 「生成AIの徹底活用術: 役職員ひとりずつに『秘書』がつく時代のDX推進・IT活用・効率化のポイント」
<項目(例)>
・生成AIをうまく使うコツとヒント: 生成AIの妄信を避けてスマートに使いこなす方法
・生成AIを監査してみたらこうなった: 戸村のGPT監査レポート大公開
・生成AIをひとりひとりの「秘書」にする: こんな時に役立つこんな使い方
・俳優に役柄や設定を伝える映画監督のように生成AIに指示を出そう: 良い回答を得やすくする工夫
・DXで恩恵を受けるための「こんな職場であんな使い方」
・あえて人手をかけてやることと自動化すべきことの見極め
・かしこく人工知能を使いこなす側になるためのポイント
など
⑫ーA サステナビリティレポートやCSRレポートなど、アニュアルレポート等での第三者意見書のご提供等
<項目(例)>
自社が主張するだけではなく、有識者である第三者により、アニュアルレポートの評価やアドバイスなどを、「第三者意見書」などとして、下記のような分野での御社のアニュアルレポート等にご掲載頂けます。
(例1) サステナビリティ関連のレポートへの第三者意見書のご提供
(例2) CSR関連のレポートへの第三者意見書のご提供
(例3) コーポレートガバナンス・コード(CGコード)での全体的な評価や取締役会の有効性評価等における第三者意見書のご提供
(例4) 「ビジネスと人権」「人権デューデリジェンス(人権DD)」等における第三者委員としての活動や第三者意見書のご提供
(例5) IR対応・ESG(環境保全への対応・社会人権問題への対応・ガバナンス強化への対応)等における広報資料やウェブサイト等での発信における第三者意見書のご提供
(例6) ITソリューション・製品・サービス等に対する第三者評価・第三者意見書のご提供
など
⑫ーB 各種の寄稿・連載など
<項目(例)>
主なラインアップにあるさまざまな活動分野について、書籍・新聞・雑誌・ウェブ媒体・広報誌・機関誌など、寄稿・連載などの執筆を承ります。
学術的なものから、小中学生やおじいちゃん・おばあちゃんにもわかりやすく身近なものまで、ご要望に沿ってお届け致します。
一見して難しそうなことをわかりやすくかみくだき、一見してカンタンそうで見過ごしがちな物事の奥深く重要なことを見つめ直し、ある時はソフトに楽しく、ある時はズバッと斬り込み、世の中で大切にしたい想いや知見をお届けしております。
これまでの戸村智憲の寄稿・連載や出版などの一例は、下記のリンク先よりご覧頂けます。
戸村智憲の寄稿・連載(一例)はコチラ 戸村智憲の出版(一例)はコチラ
⑫ーC 経営指導・アドバイザー・顧問・社外役員・第三者委員など
<項目(例)>
主なラインナップをはじめとする各分野・各課題において、各種の経営/運営上のお悩み解消や、不祥事対策などでの企業健全化や、外部専門家の活用・社外役員・監査委員/監査専門委員/有識者委員など、様々なご支援を行っております。
経営視点と現場主義の両面から、経営全体の立ち位置からの支援や、各現場に入って寄り添う支援・お互いに幸せになりあう職場づくりや経営陣と現場の架け橋となるご支援をはじめ、稼働時間内に主なラインアップにあるさまざまな指導でフル活用頂くなど、ご要望やお悩みや実態に沿って対応しております。
【対応形態(一例)】
・顧問/アドバイザーなどとして月数回のご訪問での指導やオンライン対応など
・社外役員(非常勤の独立取締役/独立監査役や理事/監事など)での活動など
・監査委員/監査専門委員での活動など
・「ビジネスと人権」対応や人権デューデリジェンス(人権DD)での有識者/第三者委員やグリーバンス・メカニズム相談窓口支援などでの活動など
・エバンジェリストとしての活動など
・イメージキャラクターとしての活動など
・アンバサダー(「~大使」)としての活動など
【戸村に経営指導をお願いしたらどうなるの?月額報酬は?など】
下記のリンクにて「よくあるご質問」にまとめておりますので、よろしければご一読下さい。
Q13: 経営指導やアドバイザーとして依頼したら何が良いのですか? Q14: どのような状態で経営指導やアドバイザーや顧問等でのご活動が可能でしょうか? Q15: 肩書・呼称(経営指導・アドバイザー・顧問等での活動に際して)はどうすれば良いでしょうか? Q16: 経営指導等では、どのような契約形態ですか?報酬はどれほどでしょうか? ☆ご依頼の際の規約・準委任契約☆
⑫ーD メディア出演・メディア対応など
<項目(例)>
テレビ・ラジオをはじめ、新聞・雑誌・機関誌などの「メディアに出る側」(生放送/生配信・収録・ドラマ主演・スタジオでのトーク・ロケ・インタビュー取材・対談など各種)としても、また、「メディアを作る側」(番組監修・監修者・専門的なシーンでの演技指導・制作協力など)としても活動しており、健全である限り柔軟な対応が好評です。
一見して難しいことをズバッとやわらかく楽しく解説し、一見して簡単に見過ごしがちな物事の奥深さに切り込むスタイルで、お茶の間目線でのわかりやすさと専門性・多様性配慮・コンプライアンス対応などの観点から、定評あるコメント力・解説が魅力です。
当方のスタジオ(テレビ局さまでの使用機材や10G光ネット回線+バックアップ4回線など)で、生中継や動画での収録などにも対応しております。
論説委員・解説委員の方々へのレクチャーや、メディア内でのコンプライアンス研修・リスク管理指導などもご要望に応じて行っています。
【対応メディアなど】
・地上波テレビ・ラジオ(生放送・スタジオトーク・ロケやBS/CSなども含む)
・新聞・雑誌・機関誌などの紙媒体 or ウェブ媒体でのインタビュー取材/特集記事/寄稿/連載など
・オンライン生中継・収録動画・弊社公式の生成AIアバター「AI-Tommy」での動画など
【出演スタイル(例)】
・コメンテーター、ジャーナリスト、専門家ゲスト、MC、討論、対談、インタビュー、解説者、ドラマ出演者など
・監修者、専門的なシーンの演技指導、専門的シーンでの脚本、番組監修/制作支援、専門性からの指導など
・バラエティ・情報番組・ドラマ・ニュース・アドリブでの進行・公開収録での観覧者とのかけあいなど
など
【対応分野・テーマなどの一例】
・本ページ掲載の主なラインナップの各分野
・生成AI・人工知能・IT関連・DX(デジタル・トランスフォーメーション)・セキュリティ対策など
・不祥事対策・謝罪会見・コンプライアンス・ガバナンス・公益通報者保護制度・監査・内部統制など
・災害対策・防災/減災・リスク管理・危機管理など
・育児・家事・教育(学校教育/社会教育/家庭の教育機能「パパ学校」提唱者)・男女共同参画・ダイバーシティ対応(DEI)など
・グローバル化・異文化理解・ハラスメント対策など
・人権/倫理・「ビジネスと人権」・いじめ/体罰・障がい者支援など
・企業経営・企業価値の向上・実務・業務効率化・生産性向上・ESG・環境保全・社会人権問題対策など
・環境保護・人権救済・透明性(トランスペアレンシー)・協働・各種社会問題・時事問題など
・テロ対策・サイバーテロ・経済安保対策・スパイ対策・自治体/公務など
など