【戸村智憲のセカンド・ブランド「トミー・マハロ」活動展開の趣旨】
よく、安全大会や各種ビジネス界のイベントにて、落語家の方々やお笑いタレントさんが登壇されたりして、お笑い界に軸足を置く方々がビジネス界にタッチしてこられることはよくあります。
一方で、本来、世の人々を良き方向にお導きすべきビジネス界の専門性に軸足を置いている方々が、お笑い界にタッチすることは、あまり多いわけではありません。
そこで、トミー・マハロは、ビジネス界の専門性に軸足を置く者の化身として、専門家がお茶の間を含め世の方々にわかりやすく普及啓発すべきなのに対応しきれていないことへのアンチテーゼとして、お笑い界にタッチするアプローチをとっていくことと致しました。
※マハロ(Mahalo)はハワイ語でありがとう・感謝を示す言葉です。
※大好きでよく自ら愛用しているアロハシャツの有名ブランド「トミー・バハマ」さまブランド等とは関係ありません。
トミー・マハロのプロフィール
マハロ航空グランプリ優勝
アロハスピリッツ・アンバサダー
アロハ・ナチュラリスト
ハワイを愛する透明な紙に透明な文字をつづる作家。代表作に「ハワイアン・ラブソディー・マハロ: I was born to love Hawaii」など。
ハワイ在住時で出会った「商福亭法楽」とともに「マナ(超自然な魂の力:ハワイ語)」を得て、共に、戸村智憲の応援を受けて日本で活動を開始した。
米国連邦航空局(FAA)パイロット資格と第一級小型船舶操縦士を持つ者で国連出身者によるSDGsを普及啓発する日本人企業経営者の防災士だけが参加資格を持つ、ハワイ飛行中に愛を叫ぶ大会「マハロ航空グランプリ」でただひとり優勝。
ナチュラルに、バカ正直でも不真面目でもなくバランスある「非まじめ」に、アロハ・スピリッツあふれるゆったりした活動で、楽しく大切なことを普及啓発するに至るとか至らないとか…。