(4) 人権・DE&I関連

戸村智憲の基調講演・各種講演・研修など演題一例ピックアップ


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※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。


【4-1 「なぜ日本企業の業務効率化、生き方・働き方改革が進まないのか?: DX・生成AI・効率化による飛躍への商機と勝機」】

・経営・マネジメントが「サステイナブル」かどうかがこれからの成否を分ける
・なぜ日本では生き方働き方改革が進まないのか?: 3つの元凶と飛躍への突破口
・そもそも誤解の多いDX(デジタル・トランスフォーメーション)の本質を解き明かす
・生成AIや各種ITをフル活用した対応と逆張りで人手でサービス提供すべき対応の見分け
・第4次産業革命という国策における商機と勝機: 何をどうやって飛躍を目指すべきか
・人工知能にまつわる実際にあったこんなお話し: 士業・専門家も戦々恐々…
 など
【4-2 「内部統制としてのビジネスと人権:人権デューデリジェンスのカギを握る経営者・監査人に求められる人権監査」】

・ビジネスと人権における経営者・取締役・監査人(内部監査・監査役・監視委員・監事等)の役割と求められる対応
・人権リスクとビジネスを通じた人権問題の解消アプローチとしての人権監査
・いまだに根強い内部統制の曲解・誤解と本来の内部統制の本質を読み解く: 人権デューデリジェンスや人権対応の基礎~応用への第一歩
・議論がかみ合わないコーポレート・ガバナンスの再整理: 企業統治の議論における主語・主体に違いを超えた統合的内部自治(IIG: Integrated Internal Governance (C)戸村智憲)と人権監査ガバナンス
・ESG、SDGs、コーポレートガバナンス・コード、スチュワードシップ・コードにおけるビジネスと人権と人権監査
・内部統制としての人権デューデリジェンス(人権DD)の推進・監査・是正、統制自己評価(CSA: Control Self Assessment)と人権リスク管理の課題と対策
・人権救済としての監査人の役割: 会計監査・細則主義から非財務監査における人権監査・適法性監査・公益通報者保護制度や是正勧告・監査指摘によるビジネスと人権の予防と救済
・人権監査チェックリストの策定・改訂と戦略的な人権監査のポイント
・監査指導・監査指摘・面接調査などにおける「監査コミュニケーション技法」((C)戸村智憲)を用いた「メタ監査コミュニケーション」((C)戸村智憲)による真相・深層心理の見定めと監査人の人権対応
・旧来からの労務監査とこれから求められる人権監査との違いと、社労士・弁護士・公認会計士などに求められるそれぞれの役割と連携
・現場至上主義の再考と監査DXにおけるビジネスと人権: 「メタバース監査」((C)戸村智憲)・サイバー空間・ネット上での人権監査と効率的・効果的なオンライン対応・デジタル監査・被監査部門/監査人の人権対応
・「監査ダイバーシティ」((C)戸村智憲)における監査組織・監査部門・監査人のダイバーシティ,エクイティ&インクルージョン(監査DE&I)対応と監査人の環境適応
・人工知能(AI)の隆盛と付加価値のある監査: 価値を失いつつある知的単純労働としての〇×式監査からの脱却と経営に資する監査の本質的対応
・サイバーリスクの隆盛とIT統制・ITガバナンス: 情報セキュリティ対策・CIO・CSIRT(シーサート)や経営・マネジメント・各職場での監査人に求められる対応
・指標管理における「人権リスクインジケータ(HRI: Human Rights Indicator (C)戸村智憲)」と「人権スコア(HRS: Human Rights Score((C)戸村智憲))」を用いた「人権コックピットマネジメント(HRCM: Human Rights Cockpit Management((C)戸村智憲))」
・IR対応・株主総会対応・「人権リスクディスクロージャー((C)戸村智憲)」における人権監査の役割と対応
など
【4-3 「あるようで無く無いようである人権を“可視化”する: 同じ人間として人権を尊重し護りあう取組み」】

・そもそも人権についてのふわっとした“共同幻想”を整理・“可視化”する
・加害者意識が薄弱な被害意識妄想型の人権問題や人権を″敵視”する人ほど手厚く人権に守られている実態を知る
・ビジネスで人権に戦略的に向き合い味方につけて成長するにはどうすれば良いか?
・身近な人権侵害・各種ハラスメント(カスタマー・ハラスメントを含む)の優越的地位や見返りによる問題
・なぜ“いじめを無くそう!”ではいじめが無くならないのか?
・SDGsやESGが世界人権宣言・人権規約を出発点としているという事実と企業や社会の不都合な事情
・人権を相互に尊重し多様性を活かす「ベクトル・ガードレール・アプローチ」((C)戸村智憲)の対応とポイント
など
【4-4 「人権を武器にする戦略的アプローチ"人権デューデリジェンスと公益経営"」】

・人権を出発点とするESG・サステナビリティなどと人権デューデリジェンスの背景・動向・今後の展望
・世界初で戸村智憲による提唱の「人権デューデリジェンス公益監査」「公益取締役」「公益監査役」について
・「人権デューデリジェンス(人権DD)第三者認証制度」((C)戸村智憲)のモデルでの対応
・人権デューデリジェンスのステップ・重要ポイント・内製化
・公益経営での人権侵害の予防的アプローチと公益監査などによる人権救済の実効性・客観性・独立性の向上策
・人権リスクコミュニケーションから人権リスクディスクロージャー(ともに(C)戸村智憲)への取組み
・IR活動における人権デューデリジェンス・公益経営の対応・統合報告書/サステナビリティレポートなどでの対応
など
【4-5 「VUCA時代を好機に変えるダイバーシティ経営の重点ポイント」】

・″何でもあり得て当たり前があり得ない”VUCA時代にこそ戦略的なダイバーシティ経営が企業も社会も救う!
・ダイバーシティ,エクイティ,&インクルージョン(DE&I)推進のポイント
・身近なDE&Iの支障:″超体感”アンコンシャス・バイアス実演、“常識”″伝統”“倫理観”などの問題と意識変革
・戦略的に人と人の心を活かしあう“ダイバーシティ型BCP”((C)戸村智憲)の取組みと要点
・なぜダイバーシティ施策を活用推進するほど職場内不和や経営上の支障となるのか?: 不都合な実態と対策
・講師の国連でのダイバーシティ体験談: こんなところにDE&Iの意識と取組みが…
・なぜ多様性の尊重だけでは不十分なのか?: バラバラ化を防ぐ相互の多様化と基軸づくりの必要性
など
【4-6 「ESG・SDGsを踏まえたダイバーシティ配慮型セールス&マーケティング」】

・不発より怖い炎上する広告・キャッチコピー・販売活動やSNS“中の人”の失敗事例と根本的な原因を探る
・成功へのスマートに攻める姿勢と自らの実践や心がけ
・ESG・SDGsの隆盛期とVUCA時代にセールス&マーケティングで法令上の留意以上に重要なポイントとは?
・″優越的地位の濫用”で法令違反が常態化しかねない広告代理店の問題と企業側の対応・委託先への責任
・逆に″炎上”クレームが予想されても進めるべきケースの慎重な見極めと社会的善への勇気ある対応・共感
・なぜ広告代理店以外に広告・広報のブレーンを求めるべきなのか?
・そもそものESG・SDGsの本質を押さえてファンづくりと差別化へつなげる対応へのポイント
など
【4-7 人権監査:ビジネスと人権】

・ビジネスと人権における経営者・取締役・監査人(内部監査・監査役・監視委員・監事等)の役割と求められる対応
・人権リスクとビジネスを通じた人権問題の解消アプローチとしての人権監査
・いまだに根強い内部統制の曲解・誤解と本来の内部統制の本質を読み解く: 人権デューデリジェンスや人権対応の基礎~応用への第一歩
・議論がかみ合わないコーポレート・ガバナンスの再整理: 企業統治の議論における主語・主体に違いを超えた統合的内部自治(IIG: Integrated Internal Governance (C)戸村智憲)と人権監査ガバナンス
・ESG、SDGs、コーポレートガバナンス・コード、スチュワードシップ・コードにおけるビジネスと人権と人権監査
・内部統制としての人権デューデリジェンス(人権DD)の推進・監査・是正、統制自己評価(CSA: Control Self Assessment)と人権リスク管理の課題と対策
・人権救済としての監査人の役割: 会計監査・細則主義から非財務監査における人権監査・適法性監査・公益通報者保護制度や是正勧告・監査指摘によるビジネスと人権の予防と救済
・人権監査チェックリストの策定・改訂と戦略的な人権監査のポイント
・監査指導・監査指摘・面接調査などにおける「監査コミュニケーション技法」((C)戸村智憲)を用いた「メタ監査コミュニケーション」((C)戸村智憲)による真相・深層心理の見定めと監査人の人権対応
・旧来からの労務監査とこれから求められる人権監査との違いと、社労士・弁護士・公認会計士などに求められるそれぞれの役割と連携
・現場至上主義の再考と監査DXにおけるビジネスと人権: 「メタバース監査」((C)戸村智憲)・サイバー空間・ネット上での人権監査と効率的・効果的なオンライン対応・デジタル監査・被監査部門/監査人の人権対応
・「監査ダイバーシティ」((C)戸村智憲)における監査組織・監査部門・監査人のダイバーシティ,エクイティ&インクルージョン(監査DE&I)対応と監査人の環境適応
・人工知能(AI)の隆盛と付加価値のある監査: 価値を失いつつある知的単純労働としての〇×式監査からの脱却と経営に資する監査の本質的対応
・サイバーリスクの隆盛とIT統制・ITガバナンス: 情報セキュリティ対策・CIO・CSIRT(シーサート)や経営・マネジメント・各職場での監査人に求められる対応
・指標管理における「人権リスクインジケータ(HRI: Human Rights Indicator (C)戸村智憲)」と「人権スコア(HRS: Human Rights Score((C)戸村智憲))」を用いた「人権コックピットマネジメント(HRCM: Human Rights Cockpit Management((C)戸村智憲))」
・IR対応・株主総会対応・「人権リスクディスクロージャー((C)戸村智憲)」における人権監査の役割と対応

など

※その他の本分野に関する講演・研修も多数ございます。


その他の講演(過去の用途別参考例)


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