(5) 監査・内部統制など

戸村智憲の基調講演・各種講演・研修など演題一例ピックアップ


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※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。


【5-1 戸村の監査シリーズ: 世界初の取組み・監査界での定番化したロングラン講演など(一例)】

・「監査コミュニケーション講座: 寄り添う監査で真相真実を見出す」
・「不正の予兆把握と監査スキルUP講座: 職業的懐疑心と隠れた真実を見抜く視点」
・「有事監査とDX時代の監査ポイント: 三現主義の再考と監査DXの推進」
・「グローバル監査人養成講座: 海外子会社・海外拠点での監査対応と国内外での健全化のポイント」
・「監査チェックリスト改訂と戦略的監査スキルUP講座: 形骸化チェックリストの改訂と実効性ある監査」
・「監査マネジメント講座: 監査で求められるあり方とよくある監査セミナーで語られない重要ポイント集」
・「監査の心理学的アプローチ: 実効性に乏しい数字・書面・現場視察などの形骸化した監査からの脱却」
・「人権デューデリジェンス公益監査: ESG・SDGsでの公益経営で求められる監査対応と健全化策」
・「経営に資する監査・監査役と内部監査の連携などに潜む落とし穴と監査で求められる健全な対応」
など
【5-2 「監査人のための電子帳簿保存法・DX(AI・RPA等)・電子契約・文書デジタル化・リモートワーク・有事監査などの監査ポイント講座」】

・電子帳簿保存法(令和4年から)の監査ポイント
・電子署名とタイムススタンプの違いと監査ポイント
・DX推進(AI活用・RPA活用・電子契約・各種デジタル化など)での監査ポイント
・IT統制で見受けられる全国的な問題例と改善ポイント
・システム監査やIT統制の監査ポイント
・情報セキュリティ対策の観点からの監査ポイント
・有事監査での監査人における留意点や工夫
など
【5-3 各種法改正・ガイドライン・制度変更等での監査ポイント】

・「公益通報者保護法改正と監査・企業健全化・不祥事対策のポイント」
・「改正個人情報保護法での監査・IT統制・セキュリティ対策などのポイント」
・「″パワハラ防止法”(労働施策総合推進法第30条の2)での監査・内部統制・不祥事対策のポイント」
・「システム監査基準とシステム管理基準のはやわかり実務解説講座」
・「DX推進における監査・IT統制・サイバーリスク対策のポイント」
・「EUでの人権デューデリジェンス法制化・義務化と監査・経営・グローバルサプライチェーン対応の要点」
・「省庁のガイドラインに沿った実務解説と監査視点のはやわかり講座」
など

【5-4 人権監査:ビジネスと人権】

・ビジネスと人権における経営者・取締役・監査人(内部監査・監査役・監視委員・監事等)の役割と求められる対応
・人権リスクとビジネスを通じた人権問題の解消アプローチとしての人権監査
・いまだに根強い内部統制の曲解・誤解と本来の内部統制の本質を読み解く: 人権デューデリジェンスや人権対応の基礎~応用への第一歩
・議論がかみ合わないコーポレート・ガバナンスの再整理: 企業統治の議論における主語・主体に違いを超えた統合的内部自治(IIG: Integrated Internal Governance (C)戸村智憲)と人権監査ガバナンス
・ESG、SDGs、コーポレートガバナンス・コード、スチュワードシップ・コードにおけるビジネスと人権と人権監査
・内部統制としての人権デューデリジェンス(人権DD)の推進・監査・是正、統制自己評価(CSA: Control Self Assessment)と人権リスク管理の課題と対策
・人権救済としての監査人の役割: 会計監査・細則主義から非財務監査における人権監査・適法性監査・公益通報者保護制度や是正勧告・監査指摘によるビジネスと人権の予防と救済
・人権監査チェックリストの策定・改訂と戦略的な人権監査のポイント
・監査指導・監査指摘・面接調査などにおける「監査コミュニケーション技法」((C)戸村智憲)を用いた「メタ監査コミュニケーション」((C)戸村智憲)による真相・深層心理の見定めと監査人の人権対応
・旧来からの労務監査とこれから求められる人権監査との違いと、社労士・弁護士・公認会計士などに求められるそれぞれの役割と連携
・現場至上主義の再考と監査DXにおけるビジネスと人権: 「メタバース監査」((C)戸村智憲)・サイバー空間・ネット上での人権監査と効率的・効果的なオンライン対応・デジタル監査・被監査部門/監査人の人権対応
・「監査ダイバーシティ」((C)戸村智憲)における監査組織・監査部門・監査人のダイバーシティ,エクイティ&インクルージョン(監査DE&I)対応と監査人の環境適応
・人工知能(AI)の隆盛と付加価値のある監査: 価値を失いつつある知的単純労働としての〇×式監査からの脱却と経営に資する監査の本質的対応
・サイバーリスクの隆盛とIT統制・ITガバナンス: 情報セキュリティ対策・CIO・CSIRT(シーサート)や経営・マネジメント・各職場での監査人に求められる対応
・指標管理における「人権リスクインジケータ(HRI: Human Rights Indicator (C)戸村智憲)」と「人権スコア(HRS: Human Rights Score((C)戸村智憲))」を用いた「人権コックピットマネジメント(HRCM: Human Rights Cockpit Management((C)戸村智憲))」
・IR対応・株主総会対応・「人権リスクディスクロージャー((C)戸村智憲)」における人権監査の役割と対応

など

※その他の本分野に関する講演・研修も多数ございます。


その他の講演(過去の用途別参考例)


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